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貞子に落ち着けと声かけた教授が死んだ時私じゃないと言ったのだが…
どいうことですか
殺したのは誰?

A 回答 (2件)

あやふやで申し訳ない。




貞子って2人いたんじゃなかった?
表人格と裏人格。で、人を呪い殺してるのは裏人格。で表人格が「私じゃない!」ていったのでは?

しっかり見てないと分かりにくいストーリーですよね。
仲間由紀恵の演技は良かったけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとう

本当にわかりにくいし謎だらけ

お礼日時:2011/07/26 01:12

こんばんは。


お礼ありがとうございました。

お礼を見てたら「ああ…、この映画、スーちゃん(故・田中好子さん)出てたなあ…」と思いだしまた書き込んでしまいました。

もう何年も前に見ただけなので非常にアヤフヤなのですが…


山村貞子の母親も超能力者で、公開実験などを受けていたのだが、その場に居た記者にインチキ呼ばわりされそれが広まり世間からもインチキ扱い…

そして、火山の火口に身を投げ自殺…

幼くしてその事を知っていた貞子は、自分の感情と「力」を内面へ押さえ込んでいたのではないだろうか…

やがてそれは自身の中に闇の人格となって巣食い、「力」を使って劇団員を呪い殺してゆく…

そして真相の解明と復習を企む記者の妻によって貞子は母親と同じ運命を辿って行く…


…で、一番真相に近づいたのはスーちゃんなんですよね。確か…「貞子は二人いる…もう一人を殺さないと井戸の夢を見て呪われる」て言ってた(←良く憶えてるな、自分でもスゲーよ)。

何故あの夢なのか?
そして好意を抱いていた遠山さん(だっけ?)も呪殺する事になるのは何故?
井戸の中で苦しむのは主人格の貞子に見えるのは…?

ホントに謎だらけです。
リアルな事を言うと、ヒット作の続編なので辻褄の合わない事もあるかと(笑)
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