たまたま二つ似たような質問が重なってしまいましたが、ご容赦ください。

最近、光速を超えた速度があるということは定説になってきているようなんですが、光速を超えた速度とはどういう風にとらえれば良いのでしょうか?僕も一つ前の質問のように、光速を超えると時間は逆行すると考えていました。

これは相対性理論では説明できないと思うのですが、新しい物理学の領域の事象でしょうか?教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

位相速度では,光速(一番早い真空中での光速)を越えることは


とても簡単です.例えば電光掲示板,光の点滅で絵が動いて見えます.
2つの豆電球を瞬時にオンオフすれば,事情を知らない人が見れば,
光が一瞬で動いた,となります.

しかし実際には電球は動いていないので,群速度は0です.
情報の伝達は群速度でのみ可能,と言うことになります.
ここで情報とは,例えば物体Aが,物体Bの状態によって
影響を受ける,とか,そんな意味となります.
    • good
    • 1
この回答へのお礼

情報の伝達は群速度のみで可能。
位相速度は無限に速くなる。しかし、光より速い速度というと想像がつきません(涙)。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/07 20:02

Evianusさん、こんにちは。

「光速を超えた速度」とはどのようなものを想定されているのですか。素粒子は質量が小さいので光速近くまで達しやすいのですが、光子以外が光速になることはありません。ニュートリノは従来は質量0と考えられていましたが、最近ニュートリノの質量は0でないことが発見されたので、ニュートリノも光速以下のはずです。
 「光速を超えるもの」のもう一つの候補は波動関数の収縮です。波動関数はどれほど広がっていても観測した瞬間に収縮することになっています。アインシュタインらはそのため、量子力学には光速を超えた相関ができてしまうので不完全な理論であると主張しました。これをEPRのパラドックスと言います。しかし最近の実験では量子力学の予言は正しい(しかし情報は光速を超えて伝わらない)ということになっているようです。なお、私が先に引用した論文の趣旨は、群速度が光速を超えても情報は光速を超えないということのようです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
物理学はとても面白いですね。

お礼日時:2003/11/07 20:00

(アドバイス)


 光を超えたスピードはありますが、光を超えた
速度で情報を交換することができないというのは
今も変わっていません。

 宇宙の膨張理論では、地球から観測すると
より遠くの星ほど地球からより早く遠ざかっているため、
ある距離より先の星は、地球から見ると光を
超えた速度で遠ざかっていますが、そこと通信は
できないのです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
光より速い速度はあるものの、情報の速さの限界は光
の速さであるため、そこと通信をする事は出来ない
のですね。情報とはいったいどう言うことなのかわかり
ますか?情報とは、物質全てを指すのでしょうか?
素粒子なども光の速さを越えないのでしょうか?
もしよろしければ教えて下さい。よろしくおねがいします。

お礼日時:2003/11/02 02:12

Evianusさん、こんにちは。

光速を超えた速度があるということは定説にはなっていないと思いますよ。波の速度には群速度と位相速度があり、位相速度の方は光速を超えることがある(ただし情報が光速より速く伝わることはない)ということは昔から分かっていました。最近、「高速光」媒質の中で群速度が光速を超えると言う報告がありました。しかし、下記の報告ではこのような媒質でも光速は超えなかったと結論されています。
 Michael D. Stenner et al.; Nature, 425 (2003), 695
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
間違った認識をしていたようです。

お礼日時:2003/11/07 20:03

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています

このQ&Aを見た人が検索しているワード

このQ&Aと関連する良く見られている質問

QSDにがぞうをいれたんですがどうやってみるんですか?

SDにがぞうをいれたんですがどうやってみるんですか?

Aベストアンサー

そのままではダメで、auInOutフォルダに入れてから、画像ファイルを本体に変換しながら転送するかSDの中のユーザーフォルダなどに変換する必要があります。
ただ、どんな画像でも表示できる訳ではないので、表示できないファイルとして扱われる可能性が高いです。
表示できる画像の大きさ、ファイル形式、ファイル容量はマニュアルの後ろの方に書いてあると思います。

Q 光速についてご質問します。観測者からの光の速度は不変ですね。仮に光速

 光速についてご質問します。観測者からの光の速度は不変ですね。仮に光速の99%で移動する宇宙船aとそれを外から見ている観測者bとします。aの船内から前方へライトを付けました。ライトが船内の前方へ到達する時間をkとします。とすると観測者bから見た到達時間はkより多くかからなければなりませよね。光速の99%なんで、到達するのがスローに見えるのでしょうか?
 光速は超えられないのですが、仮に光速で移動したとすると観測者は前方に到達することを確認できません。だから光速を超えることはできないということですか?また、宇宙船内の光は速度cで進みます。とすると宇宙船a内のライトは宇宙船にとっては観測者bに対して(1+99/100)cとなり、宇宙船にとっての観測者に対するライトの速さは光速を超えてしまうのですか?うまく表現できませんが、どこに間違いが有るのか教えてください。

Aベストアンサー

>ライトが船内の前方へ到達する時間をkとします。とすると観測者bから見た到達時間はkより多くかからなければなりませよね。
はい。

>光速の99%なんで、到達するのがスローに見えるのでしょうか?
観測者bから見ても光はcで進みます。
宇宙船の前方は光から逃げる形になるわけで、光が追いつくのに時間がかかる、というだけの事です。

>光速は超えられないのですが、仮に光速で移動したとすると観測者は前方に到達することを確認できません。だから光速を超えることはできないということですか?
いいえ。
相対論に基づいて光速を超えられないと解釈されているのは、もしそれができたとすると、因果律が破れるからです。


>また、宇宙船内の光は速度cで進みます。とすると宇宙船a内のライトは宇宙船にとっては観測者bに対して(1+99/100)cとなり、宇宙船にとっての観測者に対するライトの速さは光速を超えてしまうのですか?
はい、「観測者aから見た,光の速度と観測者bの速度の差」はcを超えます。
しかし、それは
「観測者aから見た,光の速度(と観測者aの速度の差)」
「観測者bから見た,光の速度(と観測者bの速度の差)」
のいずれとも異なりますので、光速度不変の原理と矛盾するものではありません。

>ライトが船内の前方へ到達する時間をkとします。とすると観測者bから見た到達時間はkより多くかからなければなりませよね。
はい。

>光速の99%なんで、到達するのがスローに見えるのでしょうか?
観測者bから見ても光はcで進みます。
宇宙船の前方は光から逃げる形になるわけで、光が追いつくのに時間がかかる、というだけの事です。

>光速は超えられないのですが、仮に光速で移動したとすると観測者は前方に到達することを確認できません。だから光速を超えることはできないということですか?
いいえ。...続きを読む

Q光速の50% + 光速の60% = ?

光速の50%の速度で走る電車から光速の60%の速度で進行方向にボールを投げると、このボールはどんな速度になるのでしょうか?

・電車に乗っている人から見た場合
ボールは光速の60%で飛んでいく

・地上にいる人から見た場合
ボールが光速を超えることはできないので、光速で飛んでいく?

しかし、質量を持った物体が光速を超えるのはもちろん光速に達することも出来ないので、そもそも電車からは光速の50%未満の速度のボールしか投げられない?

Aベストアンサー

電車の中で見ると光速度の60%
質量は光速度の60%に相当する質量

地上から見ると光速度
質量は光速度に相当する質量

二つの系が存在するのです
物体の速度が光速度に達しているのは電車の中で加速されたのです
地上からこの物体を見ることは出来ないのです

Q相対論の光速度不変の定義について

相対論の光速度不変は、真空中ですか、それとも慣性系の真空中ですか?
真空中なら、どうやって定義してますか?
慣性系の真空中であれば、重力場でc=fλになりますか?

Aベストアンサー

 慣性系の真空中だと思いますが。

 しかし定義ではなくて、慣性系の真空中での観測事実という事から、理論上は原理扱いとなりませんか?。

Q光速の船の上で、光速の弾丸を射出すると…???

光速の船の上で、光速の弾丸を射出すると、外からの観測者には弾丸は光速を上回って見えると思うんですが、なぜそうならないのでしょうか?

あと、船と弾丸は光速付近で動いているということでお願いします。


なんで、光速って不変なんすかねぇ……。

Aベストアンサー

「光速は越えられない」と言う大前提(これを疑うと話が
面倒になりますが)を崩さないために。

「だったら、高速で移動中の物体に流れる時間が遅く
なれば、物体から見て光速^2でも、外から見たら光速
になれるんじゃ?」というのが相対性理論です。

すなわち、「光速で移動中の物体は時間が経過しない」
と言えるわけで、実験でも「どうも実際にそれっぽい」と
言うことが確かめられています。

まあ、人間、時間が物体によって可変ってのはイメージ
しづらいですけどね・・・。

Q簡単に光速を超えられる方法

急な坂道を下りながら走る乗り物があったとします。
ロケットエンジンのような強力なエンジンで加速します。
すると普通は光速に近づくと質量が増えて加速しにくくなりますが
この場合は、急な坂道を下っているので当然軽い物よりも重い物の方が
速く転がって行くので、光速に近づく→質量が増える→坂道をより速く下る
ことになり、今までは質量が増大する事によってなかなか速度が上がらず
絶対に光速を超えられませんでしたが、この方法だと質量が増大すればする程
スピードが上がるではないか!!
これは素晴らしい!
私は今、モーレツに感動している。(柳田理科雄風)

Aベストアンサー

いやいや、あなた方の考え方に敬服します。
soridasuさんの考えなかなか粋なものです!

多分空気もない、どこかの宇宙の巨大な恒星で実験したら光速を超えることが出来そうです。坂道ではなく、深い井戸の中に物体を落としても良いでしょう。

しかし、残念です。根本的なことを忘れていませんか?

相対論によると、速度が光に近づくと、時間がすすむのが遅くなります。そのために、その物体は光速を超えることは出来ません。

soridasuさん、もう少し、発展させて見て下さい。あなたならもっと面白いアイディアが浮ぶかも知れません。

Qなぜ電子は光速で動く?

中学の時に、理科で電子は光速で動くと教わったんですが、光速以下の速度で動かないんですか?
光も同じなのでしょうが、光も電子も、素粒子が動くときは光速度で固定なんですか?
でも、原子は光速で動きませんよね?
電子って質量持ってますよね、光速で動くときには、加速するときに無限のエネルギーが要るんじゃないですか?そのエネルギー源はなに?
電子って生まれたときから永遠に光速で動きっぱなしなんかな?停止することはない?それなら加速エネルギーはいらないのかな?

Aベストアンサー

 お礼、ありがとうございます。#4です。

>導線を動く電子は遅いけど、電流は速いってことですね?

 そういうことです。おおよそ理解されましたね。それならもう少しだけ、仕組み的なことを。

 水を満たしたホースで喩えたのは、水は圧力を掛けてもほとんど縮まないからです。しかし、パイプを通して空気を送る場合だと、圧力に応じて空気は収縮しますから、空気をパイプに押し込んでも、すぐには出口から空気が流れてくるわけではありません。

 金属中の電子を粒子と考えるとして(波として考えるのは、今回のご質問から外れるので置いておきます)、電子は負の電荷ですから、電荷同士には電気的な反発力が働いています。

 そこへ、電圧をかけて電子を流し込むと、そこで電子の密度が大きくなり、その先の電子を押すことになります。ちょっと、パイプに送り込んだ空気の圧力と似ている状況です。

 その電子同士の反発力ですが、その伝わる速さが光速度です。今は金属中の電子を考えていますから、金属での光速度です。真空中の光速度より、金属中の光速度のほうがちょっと遅いのですが、日常見る導線なら、真空中の光速度と同じと考えて差し支えありません。

 電流としての導線中の電子の移動速度は遅いけど、電圧が伝わる速さは光速度だということになります。電子を余計に流し込んだら、それによる反発力は、光速度で導線の反対の端まで伝わるわけです。そのため、スイッチを入れた途端に瞬時とも言える早さで電流が流れます。

 このとき、もしコンデンサとかコイルといった、電流変化に対して抵抗値が変わるような部品が回路にあると、一定の電流(電流が0の場合を含む)になるまでの、変化を見ることができます。そういう変化が起こっている上体を、過渡的な過程と呼んだりします。

>電子と電流の動く向きが逆ってのは知ってます

 その通りですね。電子の存在が分かるまで、仮に電気のプラスとマイナスを決め、プラスからマイナスに何かが流れるとしていたんですが、電子の流れだと分かったときには、既にプラスからマイナスに流れるとして、多くの数式化がされていました。

 もし「逆でした。式を全部書き直しましょう」なんてことをしたら、大変な作業です。古い式と新しい式を混ぜて計算したら、いろいろと事故も起こりそうです。そこで、電子の流れだけど、その電子をマイナスにしてしまおう、となったのでしょう。マイナスが流れてるんだから何も変えなくていいでしょ、というわけです。

 お礼、ありがとうございます。#4です。

>導線を動く電子は遅いけど、電流は速いってことですね?

 そういうことです。おおよそ理解されましたね。それならもう少しだけ、仕組み的なことを。

 水を満たしたホースで喩えたのは、水は圧力を掛けてもほとんど縮まないからです。しかし、パイプを通して空気を送る場合だと、圧力に応じて空気は収縮しますから、空気をパイプに押し込んでも、すぐには出口から空気が流れてくるわけではありません。

 金属中の電子を粒子と考えるとして(波として考えるのは、今...続きを読む

Q光速を超えたらどうなる?

今分かっている限りでは、物質が光速を超えることは不可能という考えが正しいとされていますが、仮に物質が光速を超えたらどうなるのでしょう?光が秒速30万mに見える為に、その物質の時間がものすごく速くなるのでしょうか?それとも光はあくまで光速を超えない前提での比較であって、そのまま時間がどんどんゆっくりになって、やがて止まり、それも超えてその物質だけ過去に戻ったりするのでしょうか?調べてもなかなか見つからなかったので、まだ分かってないのでしょうか?あなたなりの見解を聞かせてください。

Aベストアンサー

多分、#1さんの言われるとおりだと思います。
光を音にかえて類推すると、音速(秒速340m)を遥か超えた宇宙ステーション(秒速8km)の中では、宇宙船内の空気も同じスピードで動いているので、船内で音波は地上で静止時と同じように伝わり、会話できます。
しかし音速以上で移動して離れている移動体内の人に、地上から話しかけても、その音声は移動体に追いつけませんので、聞く事ができません。それどころか過去に出した音声を移動体が追いつき追い越して行きます。これは録音テープを逆回しして聴く音になるでしょう。
逆に。静止音源に向かって音速以上のスピードで近づけば、音の周波数がひっくり返したような音となって聞こえるでしょう。いわゆる衝撃波ですね。勿論∞周波数以上の周波数以上の音は人の耳や測定器では計測不能で何も聞こえないでしょう。
音を光に戻して考えると、
光速以上の移動体内部では、地上と同じように物体をみたり照明をつけても変わりなく見えるでしょう。しかし光速以上で地球から離れていく時、地球からの光が移動体に追いつけませんので過去に地球から放った光が時間を遡っていくのが移動体から見えるでしょう。地球に光速で近づく移動体から地球を観察すると、過去に地球が発した光は同時にみえまぶしい真っ白な閃光のように見えるかと思います。地球から光速で接近する移動体も真っ白な閃光の塊のように見えるでしょう。移動体が過去に発した光が重なって地球に届くためです。光速を超えて地球に接近すれば、移動体は過去の光は凄い勢いで前方から後方に流れ去る光の流れ線のトンネルをくぐっていく状態ですね。このような光速以上で地球に接近する移動体は地球からどう見えるかといえば、過去に見えていなかった移動体が突然目の前に現れるといったことが起きます。光速以上で接近してくる移動体は地球からは観測できない(見えない)という事でしょう。言い換えれば、宇宙の遥か遠くから、光速以上で地球に接近してきて地球の近くで突然停止すれば、地球からは何もなかった空間から移動体が突然現れたとしか見えませんね。

過去に遡れるのではなく、過去に出発したものに追いつき追い越していくということでしょう。
丁度、一本道を徒歩で一定の時間間隔で先発していったグループA,B,Cに、後から車でそのグループに出発の逆の順にC,B,Aの順に追い越していくようなものです。時間は動いていますので、車で過去に遡って、出発前のA,B,Cのグループの行動を観察できる分けではありません。
光速を超える移動体でも、過去に発せられた光には追いつけるけれども、過去に遡って地球の恐竜時代に戻れるわけではないですね。恐竜時代に地球が発した光には追いつけることは可能かも知れませんがね。

多分、#1さんの言われるとおりだと思います。
光を音にかえて類推すると、音速(秒速340m)を遥か超えた宇宙ステーション(秒速8km)の中では、宇宙船内の空気も同じスピードで動いているので、船内で音波は地上で静止時と同じように伝わり、会話できます。
しかし音速以上で移動して離れている移動体内の人に、地上から話しかけても、その音声は移動体に追いつけませんので、聞く事ができません。それどころか過去に出した音声を移動体が追いつき追い越して行きます。これは録音テープを逆回しして聴く音...続きを読む

Q光速度不変の原理について

【質問1】
「亜光速の宇宙船から、併走する光の速度を測定すると、光は30万km/sの速度で宇宙船から離れていく。宇宙船からの見た目的にも、光はぶっ飛んで行く」
こういった例が光速度不変の原理の説明によく現れますが、

-----------------------
(1)宇宙船は質量を必ず持つ。よって宇宙船の速度は亜光速が限界(光速にはなれない)。なので、宇宙船からの見た目的にも、光のほうが速いので、光はぶっ飛んで行くように見える。
(2)亜光速である以上、宇宙船内の時間は遅く進む(が、光の速度で進む物の時間よりは遅くはない。亜光速の時間の遅さ<光速の時間の遅さ である)。
(3)宇宙船内は、亜光速なりには時間は遅くなるので、併走する光の速度を測定すると <亜光速なりに遅くなった時間の間に、光が進んだ距離÷亜光速なりに遅くなった時間=30万km/s> となり、光速度不変のつじつまが合う。
-----------------------
という理解でよろしいでしょうか?

【質問2】
また、この例は「亜光速の宇宙船から、併走する光を測定」についてですが、
「光から、併走する光を測定」の場合は、併走する光はぶっ飛ばず、とまって見える気がするのですが。。。(「速度(=km/s)」ではなく、「見た目」の話)

あるいは、光速同士(AとB)が併走すれば、AにはBがぶっ飛んで見えて、BにはAがぶっ飛んで見えるのかな?

【質問1】
「亜光速の宇宙船から、併走する光の速度を測定すると、光は30万km/sの速度で宇宙船から離れていく。宇宙船からの見た目的にも、光はぶっ飛んで行く」
こういった例が光速度不変の原理の説明によく現れますが、

-----------------------
(1)宇宙船は質量を必ず持つ。よって宇宙船の速度は亜光速が限界(光速にはなれない)。なので、宇宙船からの見た目的にも、光のほうが速いので、光はぶっ飛んで行くように見える。
(2)亜光速である以上、宇宙船内の時間は遅く進む(が、光の速度で進む物の時...続きを読む

Aベストアンサー

こんにちは、

【質問1】
(1)は、質問2の「1m/s差」の話を参考にしてください。
(2)は、光速と亜光速では全く別の世界です。亜光速がちょっと頑張れば、光速になれるのではありません。ですから、両者の時間の進み方の比較自体に無理があります。
 (そもそも光が時間を認識しているのかも不明ですし、時間を認識できない者がなぜ一定速度を保てるのかはもっと不明なのです。この当たりの話になると、「時間とは何か?」の論議から始める必要があります)
(3)はOKです。


【質問2】

仮に宇宙船が光より秒速1mだけ遅いと仮定します。
その場合、「光が秒速1mで移動するのを観測する」と思われますが、この場合、宇宙船の時計は3億倍くらい遅く動きますので、宇宙船の中の人がストップウォッチで計るとやはり、秒速30万という結果が出るのです。外から見ている人は、併走している様に見えます。

また、光同士の場合(その光が「目と心」を持っているとして)お互いの時間の進み方は同じで、お互いの速度も同じなので、お互いに併走していると思うでしょう。

 ご参考まで、この手の問題は実はいろいろな解釈があります。他にも多くの回答があると思います。小生も他の識者の回答を注目します。。

こんにちは、

【質問1】
(1)は、質問2の「1m/s差」の話を参考にしてください。
(2)は、光速と亜光速では全く別の世界です。亜光速がちょっと頑張れば、光速になれるのではありません。ですから、両者の時間の進み方の比較自体に無理があります。
 (そもそも光が時間を認識しているのかも不明ですし、時間を認識できない者がなぜ一定速度を保てるのかはもっと不明なのです。この当たりの話になると、「時間とは何か?」の論議から始める必要があります)
(3)はOKです。


【質問2】

仮に宇宙船...続きを読む

Qタイムマシン(光速を超える)

小学生のとき、ない頭を使って考えた、稚拙な疑問です。

光速を超えると、過去に戻れると聞いて、どうやったら光速を超えられるか当時考えました。

(1)摩擦もない、宇宙空間で、無限に長いロケットを考えます。スペースシャトルが段階的にエンジンを切り離して加速していくように、無限に長いロケットを、無限回加速すれば、いずれ光速を超えられる?
(理由:静止している観測者から電車の中でボールを投げると、電車の速度とボールの速度を合わせた速度になる)
*ただし、宇宙の惑星とか、ブラックホールとかの重力や、引力は一切無視

(2)光速の半分の速度を出せるロケットが2つあったとする。
宇宙空間で、1つは正の方向、もう1つは負の方向(180度逆)に発射し、すれ違う時、相対速度は光速になるから、これも光速を超える?

理論的にこの方法で光速を超えることは可能なのでしょうか?

Aベストアンサー

>小学生のとき、ない頭を使って考えた・・・

 ない頭を振り絞ったのは、あなただけではないですよ^^。しかし現実には皆さんの仰る通りなので、SFに走ってみますか?。

 ワープ航法は、現実に一般相対性理論のシュバルトシルト解が公表されてから、SFの世界にも登場したものなので、けっこう可能性はGoodかも知れませんよ?。実現するのは1000年先かも知れませんが・・・(かなり悲しい・・・)。

 物語の中ではダイレクトに、「理論無視」という手もあります。相対性理論も、非常に良く考えられた「仮説だった」、とする立場です。昨今のSFでは、ほとんど見られませんが、これだって「なきにしもあらず」です。
 一時「アインシュタインの再来」と言われた事もある(らしい)リー・スモーリンは、光速度も可変かも知れないと、本気で考えてるふしがあります。リー・スモーリンは日本では、すごくマイナーな理論物理学者ですが、自分の意見では、すごく地道な理論物理学者なので、大好きです。

 極めつけは「無慣性航法」です。質量には2種類あるのを、ご存知ですか?。一つは重力質量であり、もう一つは慣性質量です。重力質量とは、重力(万有引力)の発生源としての物体の質量です。慣性質量とは、力を物体に加えた時に、その力に抵抗する質量の事です。重い物体ほど動きにくいという経験事実を表すのが、慣性質量です。

 この2つは必ず一致するのか?、と問うた果てに、「一致する事を前提に」組み立てられた理論が、一般相対性理論なのです。これを「等価原理」と言います。アインシュタインって、普通に考えられてるより、ず~っとSFチックな発想の持ち主なんですよ。で、SFの側としては、「違ったら?」と試したいわけです。それが「無慣性航法」です。

 慣性質量を消去できる装置が、もしあったとしたら、宇宙空間には確かに摩擦もあるけれど、それは希薄なものだから、推進力が摩擦力に釣り合うまで、ニュートン力学に従い、0秒フラットで加速できるはずだと考えるわけです。それは希薄なものなので、最終速度は、光速を遥かに越えています。

 もしこんな事が出来たら、あなとの言うようにタイムマシンが出来て、皆さんの言うように因果律は崩れます。でもですね、もし人間がそんな装置を作れるなら、それは物理法則に則った装置ですから、自然は(宇宙は)、そのような超光速移動を(超光速通信を)許すような、物理機構を備えていた、という事にもなります。それによって、因果律は崩れないという証明だって出来るかもしれません。

 「過去は存在しないのか?」。過去に行った人なんて誰もいません。その限りでは、夢は見ましょうよ^^。個人的には、無慣性航行が実現されても、因果律は保護される事を望みます。

 だって因果律が崩れたら、「すごく面倒そうだから」・・・。そんな宇宙がいいなっ^^。

>小学生のとき、ない頭を使って考えた・・・

 ない頭を振り絞ったのは、あなただけではないですよ^^。しかし現実には皆さんの仰る通りなので、SFに走ってみますか?。

 ワープ航法は、現実に一般相対性理論のシュバルトシルト解が公表されてから、SFの世界にも登場したものなので、けっこう可能性はGoodかも知れませんよ?。実現するのは1000年先かも知れませんが・・・(かなり悲しい・・・)。

 物語の中ではダイレクトに、「理論無視」という手もあります。相対性理論も、非常に良く考えられた「仮説だ...続きを読む


人気Q&Aランキング