たまたま二つ似たような質問が重なってしまいましたが、ご容赦ください。

最近、光速を超えた速度があるということは定説になってきているようなんですが、光速を超えた速度とはどういう風にとらえれば良いのでしょうか?僕も一つ前の質問のように、光速を超えると時間は逆行すると考えていました。

これは相対性理論では説明できないと思うのですが、新しい物理学の領域の事象でしょうか?教えて下さい。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

位相速度では,光速(一番早い真空中での光速)を越えることは


とても簡単です.例えば電光掲示板,光の点滅で絵が動いて見えます.
2つの豆電球を瞬時にオンオフすれば,事情を知らない人が見れば,
光が一瞬で動いた,となります.

しかし実際には電球は動いていないので,群速度は0です.
情報の伝達は群速度でのみ可能,と言うことになります.
ここで情報とは,例えば物体Aが,物体Bの状態によって
影響を受ける,とか,そんな意味となります.
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この回答へのお礼

情報の伝達は群速度のみで可能。
位相速度は無限に速くなる。しかし、光より速い速度というと想像がつきません(涙)。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2003/11/07 20:02

Evianusさん、こんにちは。

「光速を超えた速度」とはどのようなものを想定されているのですか。素粒子は質量が小さいので光速近くまで達しやすいのですが、光子以外が光速になることはありません。ニュートリノは従来は質量0と考えられていましたが、最近ニュートリノの質量は0でないことが発見されたので、ニュートリノも光速以下のはずです。
 「光速を超えるもの」のもう一つの候補は波動関数の収縮です。波動関数はどれほど広がっていても観測した瞬間に収縮することになっています。アインシュタインらはそのため、量子力学には光速を超えた相関ができてしまうので不完全な理論であると主張しました。これをEPRのパラドックスと言います。しかし最近の実験では量子力学の予言は正しい(しかし情報は光速を超えて伝わらない)ということになっているようです。なお、私が先に引用した論文の趣旨は、群速度が光速を超えても情報は光速を超えないということのようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
物理学はとても面白いですね。

お礼日時:2003/11/07 20:00

(アドバイス)


 光を超えたスピードはありますが、光を超えた
速度で情報を交換することができないというのは
今も変わっていません。

 宇宙の膨張理論では、地球から観測すると
より遠くの星ほど地球からより早く遠ざかっているため、
ある距離より先の星は、地球から見ると光を
超えた速度で遠ざかっていますが、そこと通信は
できないのです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
光より速い速度はあるものの、情報の速さの限界は光
の速さであるため、そこと通信をする事は出来ない
のですね。情報とはいったいどう言うことなのかわかり
ますか?情報とは、物質全てを指すのでしょうか?
素粒子なども光の速さを越えないのでしょうか?
もしよろしければ教えて下さい。よろしくおねがいします。

お礼日時:2003/11/02 02:12

Evianusさん、こんにちは。

光速を超えた速度があるということは定説にはなっていないと思いますよ。波の速度には群速度と位相速度があり、位相速度の方は光速を超えることがある(ただし情報が光速より速く伝わることはない)ということは昔から分かっていました。最近、「高速光」媒質の中で群速度が光速を超えると言う報告がありました。しかし、下記の報告ではこのような媒質でも光速は超えなかったと結論されています。
 Michael D. Stenner et al.; Nature, 425 (2003), 695
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
間違った認識をしていたようです。

お礼日時:2003/11/07 20:03

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Q位相速度と群速度の違い

位相速度と群速度の違いがよくわかりません。
違いを教えてください。
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

位相速度と群速度の定義は既に書かれている人がいるので割愛させていただきます。これがそれぞれ何を表しているか?ということですが、以下のようなものです。

○位相速度
平面はの山の間隔からもとまるものです。光速度を超える可能性があります。これは情報を伝達することが無いので相対論にも反しません。

○群速度
その名の通り群(波群)の速度です。周波数の似たような波を重ね合わせることで波束を作成し、その波束が移動する速度になります。波束は情報伝達をするので光速度を超えることが出来ません。
群速度はこのように複数の波を重ね合わせた時に始めて出てくる概念です。


具体的な式は下記のサイトを参考にして下さい。

http://letsphysics.blog17.fc2.com/blog-entry-138.html

参考URL:http://letsphysics.blog17.fc2.com/blog-entry-138.html

Q位相速度と光速

位相速度は光速を超えてもよい理由を100字程度で説明せよとあるのですが、電磁波などでは式を通してそれを理解することはできるんですが、このように説明せよといわれると何と説明すればよいかわかりません…。

どのように説明すればよいのでしょうか

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過去に同じような質問がありました。
参考にしてください。

参考URL:http://oshiete.goo.ne.jp/qa/2225405.html

Q位相速度と郡速度についての質問

先に「位相速度と郡速度についての違いはなんですか?」質問がありましたが、
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たとえば、
位相速度はなぜエネルギーを送ることはできないのですか?
郡速度ではなぜエネルギーを送ることができるのですか?

もう少し数式的ではなく、わかりやすく教えていただきませんか?

Aベストアンサー

 群速度とは要するに「モノが伝わる速度」。これは分かりやすいと思います。大変良く知られているように光速を越えられません。
 一方、位相速度とは何か。これは実験してみるのが一番分かりやすいんですけど。

 櫛(くし)を2本持ってきて、二枚重ねて明かりに透かしてみてください。(2枚の櫛の歯がぴったり重なって見えてしまうようなら、二枚の向きをほんのちょっとずらします。)そうすると、光を通す部分と通さない部分ができるでしょう?光を通す部分は「歯と歯のすきま」が2枚とも同じ位置にあるから光を通す。光を通さない部分は1枚目の櫛の歯と歯の隙間に、丁度2枚目の櫛の歯が来て、光を遮っている。こうして、暗いところと明るいところ、そういう明暗のパターンができます。
 この状態で、一方の櫛だけほんのちょっと動かしてみます。すると明暗のパターンが動く。この動きは櫛の動きより遙かに大きいです。このパターンの動きが「位相速度」。そして櫛の動きが「群速度」です。

 パターンの動きに何か情報を乗せて伝えたくても、そうは行きません。櫛の歯の1本に色を塗って(つまり変調して)、その色が10cm向こうまで届くようにしようと思えば、櫛そのものを10cm動かすしかない。パターンが動いたってしょうがないですね。

 群速度とは要するに「モノが伝わる速度」。これは分かりやすいと思います。大変良く知られているように光速を越えられません。
 一方、位相速度とは何か。これは実験してみるのが一番分かりやすいんですけど。

 櫛(くし)を2本持ってきて、二枚重ねて明かりに透かしてみてください。(2枚の櫛の歯がぴったり重なって見えてしまうようなら、二枚の向きをほんのちょっとずらします。)そうすると、光を通す部分と通さない部分ができるでしょう?光を通す部分は「歯と歯のすきま」が2枚とも同じ位置にあ...続きを読む

Q屈折率と波長と周波数の関係について

はじめまして。
ちょっと困っているので助けてください。

屈折率は入射光の波長に依存しますよね?
一般的な傾向として、波長が長くなると
屈折率は小さくなりますよね?
それで、このことを式で説明しようとしたんですが、

屈折率は真空の光速と媒質中の光速の比なので、
n=c/v
媒質中の光の速度、位相速度は
v=fλ
で、周波数と波長に依存します。

ところが!波長と周波数は逆数の関係なので、
この二つの式を使ってしまうと
屈折率が波長に依存しないことになってしまうのです・・・。
どうかこのあたりの説明をおしえてくださいませんか。
よろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

ekisyouさん、改めまして初めまして。
ご指摘のようにfとνは全く同じものです。同じ物理量に異なる文字を使ってしまったのは私のミスです、申し訳ありませんでした。また「振動数」「周波数」の二つの言い方を用いましたがこれもどちらでも同じことです。ekisyouさんのこれまでのお考えで正しいです。

前回の回答をもう一度正しく書くと
--------
n=c/v
が屈折率の定義そのものである。真空中の光速cは不変であるからnが波長(または周波数)依存性を持つとしたら媒質中の光速vが周波数依存性を持つことになる。従ってこの式は周波数をfとして
n=c/v(f)
と表すべきものである。
二番目の式
v(f)=fλ
で、vに周波数依存性があることを考えるとfとλは厳密な反比例な関係でない。
--------
となります。大変失礼を致しました。

なお上記の式だけからでは「赤い光の方が紫の光より屈折率が小さくなる理由」は絶対に出てきません。
その理由を説明するためにはどうしても電場中での媒質の分極を考える必要があります。屈折の原因は既にご承知とのことですので、あとはその部分の理解を深めて頂くのみです。
(1)光が媒質中を通過する場合、周囲の媒質を分極させながら進む。
(2)可視光線の範囲であれば、周波数が高くなるほど分極の影響により光は進みにくくなる。
(3)(2)により光の速度が落ちる、ということは即ち屈折率が上がる、ということである。

(2)ですが、共振現象とのアナロジーで考えれば分かりやすいと思います。いまある物体を天井からひもで釣るし、それにさらに紐を付けて手で揺らすこととします。(A)ごくゆっくり揺らす場合は手にはほとんど力はかけなくて済みます。(B )ところが揺らす周期を短くするとだんだんと力が要るようになります。(C)さらに周期を短くして共振周波数に達すると急に力は要らなくなります。(D)そしてさらに揺らす周期を短くしようとすると、あたかもその錘に引張られるような感覚を受けます。(E)そしてさらにずっと周期を短くすると、錘はまったく動かずに錘と手を結んでいる紐だけが振動するようになります。
可視光線はちょうどこの中で(B)の領域になります。すなわち周波数を高くすると、それにつれて周囲の分極があたかも「粘り着く」ようになり、そのために媒質中の光の速度が落ちるのです。(もっとも、「粘り着く」なんて学問的な表現じゃないですね。レポートや論文でこんな表現をしたら怒られそう・・・)

こんな説明でよろしいでしょうか。

参考となりそうなページ:

「光の分散と光学定数の測定」
http://exciton.phys.s.u-tokyo.ac.jp/hikari/section2.htm
同、講義ノート(pdfでダウンロード)
http://exciton.phys.s.u-tokyo.ac.jp/kouginote/opt2k.html

"Kiki's Science Message Board" この中の質問[270]
http://www.hyper-net.ne.jp/bbs/mbspro/pt.cgi?room=janeway

過去の議論例(既にご覧になっているかと思いますが)
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=140630

ekisyouさん、改めまして初めまして。
ご指摘のようにfとνは全く同じものです。同じ物理量に異なる文字を使ってしまったのは私のミスです、申し訳ありませんでした。また「振動数」「周波数」の二つの言い方を用いましたがこれもどちらでも同じことです。ekisyouさんのこれまでのお考えで正しいです。

前回の回答をもう一度正しく書くと
--------
n=c/v
が屈折率の定義そのものである。真空中の光速cは不変であるからnが波長(または周波数)依存性を持つとしたら媒質中の光速vが周波数依存性を持つことにな...続きを読む

Q波数のイメージとその次元

題名の通り、波数のイメージとその次元がどうも食い違ってしまうと言いますか、ちょっと納得できないので質問します。
波数の定義は、k=2π/λ(または、本によってはk=1/λ)で与えられています。ここで、私は波数は2πという単位の長さを波長で割っているのであるから、これは単位長さ当たりの波の数だと考えました。大学の先生に聞いてもあやふやな答しか返ってきませんでした。(大学の先生はいろんなこと知っているけど、あまり考えていないの?(疑))
その後、いろいろ調べて「波数は空間周波数とも言える。」と書いてあるのを見つけました。普通、周波数と聞けば、単位時間当たりに何回振動するかだけど、これは時間ではなく空間で与えているだけかと思って納得してしまったのです。
でも、それでは波数の次元は無次元になってないとおかしいではありませんか。
しかし、本で調べたところ、波数の次元はm^-1ではありませんか。
波長の次元はmとして、2πの次元は無次元でないといけません。では、これは角度でradなのでしょうか?
そうすると、先ほど納得したイメージではつじつまが合いません。2πを長さと考えてイメージを作ったのですから。
「波数を定義すると便利だから。」というのを聞いたことがあるのですが、波数のイメージはもてないのでしょうか?(波数っていうぐらいだから、波の数じゃないの?)

題名の通り、波数のイメージとその次元がどうも食い違ってしまうと言いますか、ちょっと納得できないので質問します。
波数の定義は、k=2π/λ(または、本によってはk=1/λ)で与えられています。ここで、私は波数は2πという単位の長さを波長で割っているのであるから、これは単位長さ当たりの波の数だと考えました。大学の先生に聞いてもあやふやな答しか返ってきませんでした。(大学の先生はいろんなこと知っているけど、あまり考えていないの?(疑))
その後、いろいろ調べて「波数は空間周波数とも言える。...続きを読む

Aベストアンサー

おっしゃるとおり波数のイメージは>単位長さあたりの波の数
でまったくOKです。
ですから次のように考えてはいかかでしょう?
10m中に波が5回あるとき波数を求めるには、5(無次元)÷10(m)ですね。
ちゃんと次元もm^-1となるのはすぐに納得されると思います。
この時、先に波長2mが分かっていたらこういう求め方もできます。
波長は波1回あたりの長さだから10(m)÷5(無次元)として求めますが、
この式は波数とちょうど逆数の関係にあるので、波数=1/2mと求められます
ここで注意していただきたいのは1mを2mで割っているのではなく、2m(波長)の逆数をとっているという点です。
波数の定義の式も2πmや1mを波長で割ったのではなく、波長の逆数に2πをかけたもの、波長の逆数そのもの、と捉えるのが正しいのです。

もうひとつ波動関数の式 y=Asin(wt-kx)との関係から捉えるのも重要です。
(y:変位,A:振幅,t:時間,x:基準点からの距離)
sin()の中は位相で角度(無次元)なのでw,kの次元はそれぞれt,xの次元の逆数とするのです。ここでkを波長λを用いて求めると2π/λ(rad/s)となります
波動の式としてy=sin2π(wt-kx)の形をもちいた時には2πが消えたk=1/λとなるわけです。
長くなりましたが少しでも直感的理解の助けになれば幸いです。

おっしゃるとおり波数のイメージは>単位長さあたりの波の数
でまったくOKです。
ですから次のように考えてはいかかでしょう?
10m中に波が5回あるとき波数を求めるには、5(無次元)÷10(m)ですね。
ちゃんと次元もm^-1となるのはすぐに納得されると思います。
この時、先に波長2mが分かっていたらこういう求め方もできます。
波長は波1回あたりの長さだから10(m)÷5(無次元)として求めますが、
この式は波数とちょうど逆数の関係にあるので、波数=1/2mと求められます
ここで注意していただきたいのは1mを2...続きを読む

Q蒸気圧ってなに?

高校化学IIの気体の分野で『蒸気圧』というのが出てきました。教科書を何度も読んだのですが漠然とした書き方でよく理解できませんでした。蒸気圧とはどんな圧力なのですか?具体的に教えてください。

Aベストアンサー

蒸気圧というのは、主として常温付近で一部が気体になるような物質について用いられる言葉です。

液体の物質の場合に、よく沸点という言葉を使います。
物質の蒸気圧が大気圧と同じになったときに沸騰が起こります。
つまり、沸点というのは飽和蒸気圧が大気圧と同じになる温度のことを言います。
しかし、沸点以下でも蒸気圧は0ではありません。たとえば、水が蒸発するのは、常温でも水にはある程度の大きさ(おおよそ、0.02気圧程度)の蒸気圧があるためにゆっくりと気化していくためであると説明できます。
また、油が蒸発しにくいのは油の蒸気圧が非常に低いためであると説明できます。

さきほど、常温での水の飽和蒸気圧が0.02気圧であると述べましたが、これはどういう意味かと言えば、大気圧の内の、2%が水蒸気によるものだということになります。
気体の分圧は気体中の分子の数に比例しますので、空気を構成する分子の内の2%が水の分子であることを意味します。残りの98%のうちの約5分の4が窒素で、約5分の1が酸素ということになります。

ただし、上で述べたのは湿度が100%の場合であり、仮に湿度が60%だとすれば、水の蒸気圧は0.2x0.6=0.012気圧ということになります。

蒸気圧というのは、主として常温付近で一部が気体になるような物質について用いられる言葉です。

液体の物質の場合に、よく沸点という言葉を使います。
物質の蒸気圧が大気圧と同じになったときに沸騰が起こります。
つまり、沸点というのは飽和蒸気圧が大気圧と同じになる温度のことを言います。
しかし、沸点以下でも蒸気圧は0ではありません。たとえば、水が蒸発するのは、常温でも水にはある程度の大きさ(おおよそ、0.02気圧程度)の蒸気圧があるためにゆっくりと気化していくためであると説明できま...続きを読む

Q光の速度は不変なのに物質中ではなぜ変わるのですか

光の速度は観測系に関係無く一定だと良く書いてあります。しかし物質中では(例えば水中)遅くなります。こんなに絶対的な光速度が物質中では簡単に速度が変わる理由が解りません。方程式で波長が短くなるからという説明ではどうもピタッときません。一つ一つの粒子にぶつかりながらも一部は元の速度で物質内を駆け抜けると思うのですが・・・
物質に分極のエネルギーを配達している間に時間がかかるというのも
平均的なエネルギーの移動はそのとうりかも知れませんが、薄まっても前に走る光のエネルギーがあってもおかしくないと思って悩んでいます。ご回答よろしくお願いします。

Aベストアンサー

物質の中を通って出てくる光は、もとの光そのものでは
ありません。光子が物質と相互作用して、吸収されたり
新たな光子が放出されたりしながら出てくるのです。
物質中でも、光子が移動している速度は変化していま
せん。
 ただし、これら過程によって、光の位相は変化しま
す。

「物質中で光が遅くなる」というのは、こういった微視
的な現象を無視して、物質に入る光、そこから出てくる光
の位相を比較してみたときに、物質中での光の速度が遅く
なると考えて計算した位相の変化と同じになるということ
です。つまり、見かけ上光が遅くなったに過ぎません。


 ということで、特殊相対論の光速度不変の原理と、
幾何光学(高校の物理で習う範囲の光学)における
物質中の光速度の変化は矛盾していません。

ファインマン物理学に詳しい説明がかかれていますので、
興味があるなら読んでみてください。

QRF - いまさら聞けない、 スペアナ!

電子部品(高周波回路製品)の営業をしていますがお客さんから商品(発振器、フィルターなど)をスペアナで解析した図を渡され「ここの数値がこうおかしいだろう」というような説明をされ、そのときはわかったような気になるのですが正直知ったかぶりです。
1)そもそもスペアナとは何か、がよくわかっていません。オシロスコープとどう違うのか?
2)スペアナで出力されたグラフ等の見方をわかりやすく教えているサイト等はありませんか?

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

 スペアナは、スペクトムアナライザーのことで、信号の周波数成分構成などが分かります。
 一方、オシロスコープは、信号の時間変化を観察できます。信号を周波数軸で観察するか、時間軸で観察するかの違いがあります。

 特に高い周波数では、信号の時間変化が観測し難いので、信号を周波数軸で観察する、スペクトムアナライザーで測定することが多くなります。
 具体的には、発振器のスペクトラムの乱れや高調波の大小の測定、フィルタの有無による各周波数成分の減衰量からフィルタの周波数特性などが計れます。

 こちらもご参考に↓
http://www.anritsu.co.jp/Products/pdf/SpectrumAnalyzer_JE1200.pdf

参考URL:http://www.anritsu.co.jp/Products/pdf/SpectrumAnalyzer_JE1200.pdf

QトランジスタのVbeが0.6vである理由

色々探したのですが,どうもイマイチしっくり来る答えが得られなかったので,質問させてください.

一般的な電流帰還増幅回路において,例えば入力電圧が2.6vでも3.6vでも,
おおよそVbe=0.6になる理由が分かりません.
(参考:http://www.page.sannet.ne.jp/je3nqy/analog/1tramp2.htm)

                ←Ic
           ┌───┬── Vcc=10v
           │
           Rc=100kΩ
           │
   Ib →      C   
  ──── B      
  ↑        E     
  Vin        │
  │        Re=20kΩ
  ─┐       │
    ┷        ┷    
  接地(0V)   接地(0V)


例として上記回路にて,
Vin= Voffset(1.6v)+Vampl(+-1mv),
Ic=Is・exp(Vbe/Vt) :指数関数で表せるNPN-バイポーラTr
Is=1pA,Vt=26mV
としておきます.
(参考図書:トランジスタの料理法)


このとき,一般的な増幅度を求める計算では,
先ず,Icに流れる直流電流を 50μA とすると,
直流に対しては Vbe=0.6v なので,VRe=1.0v,Re=VRe/Ic=20kΩ,
と求めてゆくと思いますが,

本来,Ic=50μA流すのであれば,
Ic=Is・exp(Vbe/Vt)を解くと,Vbe=0.46vとなり,0.6vも必要としないと思います.
つまり,
Vbe=0.46v,Re=1.14vとなるのではないでしょうか?


この回路とは別に,単純にR1=10kΩの抵抗と,R2=20kΩの抵抗を直列に繋ぎ,
それを電流源に繋いだ以下のような回路であれば,

 ┌─────┐
 │         │
 │         R1=10k
 │         │
 │         │
 Iin=50μA    │
 │         │
 │         R1=20k
 │         │
 └─────┘

R1,R2を別々に考えて,
VR1=Iin・R1= 0.5v,
VR2=Iin・R2= 1.0v,で求められ,
VR1-to-VR2の端子電圧=VR1+VR2=1.5v
と求めることが出来るはずです.線型素子なわけですし.


なぜ,このような単純な抵抗の場合と,話が食い違うのでしょうか?
トランジスタを「π型等価回路」として見た場合も,
入力be間は単なる抵抗Rπで表すことが出来るはずです.

これは,エミッタ抵抗による負帰還がかかっていることに由来するのでしょうか?
若しくは,ツェナーダイオードによる定電源の様な,ダイオードの特性によるものでしょうか?
幾らトランジスタが非線形といえど,オームの法則による分配則ぐらい成り立つはずだと思ってます.


加えまして,
トランジスタを「π型等価回路」として見た場合,
Vin=Rπ・Ib + Re・Ie = Ib・(Rπ + (1+β)・Re),
Vbe= Ib・Rπ,これより,
Vbe/Vin = Rπ/(Rπ + (1+β)・Re) となり,
(Rπ=β/gm,gm=Ic/Vt)

Vbe=2.5%
gm´=1/Re=97.5%
の割合で,電圧がかかていると言うことが言われていますが..(トランジスタの料理法より)

確かに一応,数式では出ていますが,Reが無いトランジスタ単体での増幅が,
Ic=Is・exp(Vbe/Vt)の式より全て導出できるのに,Reが入ることで,
どうもハッキリとしない「Vbe=0.6v なので,VRe=1.0vで..」
と言った計算をしなければなら無い理由がよく分かりません.


一般的な電流帰還増幅回路において,例えば入力電圧が2.6vでも3.6vでも,おおよそVbe=0.6になる理由がを教えてください.
宜しくお願い致します.

色々探したのですが,どうもイマイチしっくり来る答えが得られなかったので,質問させてください.

一般的な電流帰還増幅回路において,例えば入力電圧が2.6vでも3.6vでも,
おおよそVbe=0.6になる理由が分かりません.
(参考:http://www.page.sannet.ne.jp/je3nqy/analog/1tramp2.htm)

                ←Ic
           ┌───┬── Vcc=10v
           │
           Rc=100kΩ
           │
   Ib →      C   
  ──── B ...続きを読む

Aベストアンサー

単純に、「Is=1pA」では大きすぎるのでは?
下記のリンク先では「Is=0.0001~0.01pA」位になっています。
http://dsaz37.hp.infoseek.co.jp/idealtr.html
http://homepage1.nifty.com/th3/tramp.htm
http://home.ee.kanagawa-u.ac.jp/sken/items/Activities/d2_02.htm

Q位相速度がなぜ情報を伝えないか

位相速度が光速を超えうるにもかかわらず、
情報を伝えることがないため相対性理論に矛盾をきたさないと聞いたことがあります。

しかし、なぜ位相速度が情報を伝えることが出来ないのかがわかりません。

可能でしたら例などを用いて分かりやすく説明していただけると助かります。
よろしくお願いします。

また関連事項として、群速度が光速を超える場合があるかについても教えていただければと思います。

Aベストアンサー

位相速度が光速を超えている場合というのは、物質中の屈折率が1以下であるため、物質中では光速以上で進む場合のことと思います。
位相速度が光速を超えている時というのは、物質を透過する光と光によって再輻射された光の重ね合わせによって、見かけ上位相が進んで見えるということです。ですから、位相が光速より早く進んでいるように見えても、先端をたどっていけば、先のほうでは波が消えていきます。(海辺の波打ち際のイメージ)
一瞬だけパルスを送ったとしても、これも物質を透過する光と光によって再輻射された光の重ね合わせになりますから、群速度といわれるものになり、光速を超えることは結局ありません。
群速度が光速を超える場合の例はわかりません。
光速以上の通信ができるとは思えません。あったとしてもみかけ上の話で実用的意味のない話と思います。


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