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一年ほど前に、アンテナもテレビもビデオも地デジ化しました

しかし、いまいち電波の弱い地区で高利得アンテナとブースターをもってしても、チョッとした雨、風、雪などの悪天候では著しくノイズが現れ、注意報レベルの悪天候だと画面が真っ黒になってしまいました

しかし、先月の完全地デジ化以降は、警報レベルの悪天候でも全くきれいに映るようになってしまい、喜ばしい限りです

良いことなので問題はないのですが、なぜ映りが良くなったのでしょうか?

今まではアナログ波が干渉して悪影響を及ぼしていて、そのアナログ波が停波したので悪い干渉も無くなったのでしょうか?

A 回答 (4件)

完全地デジ化に伴い送信所が送信電力を上げたかもしれませんね。

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アナログ放送増幅に使っていた能力をデジタル放送に使う事が出来るようになったので信号が安定した。

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今となっては推測になりますが、



ブースター使用と言うことで、ブースターは利得調整を上げすぎると相互変調などで悪影響が出ることがあります。
アナログが停波したことでおっしゃるように悪影響がなくなって結果よく見えるようになったと考えます。

ブースターの仕様書などをご覧になるとわかりますが、利得値は何波受信の場合と書いてあります。
また、Vの利得調整を上げすぎてUの映りが悪くなると言うのも実際経験しています。
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#1さんが仰る通り、アナログ停波と同時に地デジの送信出力を上げたのだと思います。


但し、まだ調整中の段階で、これから変化する可能性もあるので要注意です。
ちなみにアナログ波とは帯域が異なるので、干渉などは考えにくいです。
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