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PCソフトには通常版とかアップグレード版とかアカデミックとか...いっっぱいありますが

それぞれ、どこがどう違うのか教えて下さい。

A 回答 (8件)

 通常版は普通にインストール出来ます。



 アップグレードとは追加プログラムと考えると良いでしょう!通常版があってそれに追加する。

 ですからアップグレード版では通常版が無いとインストール出来ないのが基本。

 で、アカデミックとは学生、学校の先生用の割引の効くソフト。学割ですね。学生である

証明ができる学生証等を持って買いに行けば買えます。学生はお金が無いのが基本ですから・・・。
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質問に挙がってる分については、機能の違いは基本的にないと思っていいでしょう。


違いがあるのはライセンス(使用権)の形態です。

通常版:
とくに制限なく使用可能。

アップグレード版:
基本的に「前のバージョンを持っている人」が使用できるもの。後述の「乗り換え版」を内包している場合も。
稀に「同バージョンの下位グレード製品からアップグレード」する類のものもあり。

乗り換え版:
同様の機能を持つ他社製品から乗り換える際のもの。

アカデミック:
言葉が示す通り学校関係者が対象。
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まず内容物の違いとして「フルインストール版(通常版)」か「アップグレード版」があります。



フルインストール版は、そのソフトを初めてインストールする場合に購入するものです。
アップグレード版は、すでに古いバージョンの同ソフトを持っている場合に購入するものです。すでに古いバージョンを持っていると言うことは既に同ソフトのライセンスを購入していると言うことですから、アップグレード版はフルインストール版に比べてその分安くなります。

上記の内容物の違いとは別に価格設定の違いがあります。
これが「通常価格」と「アカデミック価格」と呼ばれるものです。
買う本人が社会人かそれとも学生かで価格設定が変わるというものです。
まあ、学割でソフトを買うっていうことですね。それがアカデミック版です。
なので、通常価格のものもアカデミック版のものも、値段設定が違うだけで内容物は変わりません。まったく同じものです。ただ、学生は学割で購入できるよってだけです。

ご参考まで。
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・通常版



「通常価格版」の事。前のバージョンが無くてもインストール可で、誰でも買えます。

・アップグレード版

前のバージョンを持っている人が「アップグレードする為」の、少し価格が安い版。

前のバージョンがインストール済みのパソコンか、前のバージョンのソフト本体のメディアが無いと、インストール出来ません。

中身は通常版と同じです。

・アカデミック版

「学割版」の事。値段が安く、学校関係者か、学生しか買えません(学校の教師や職員である事を証明する書類か、学生証が要る)

アカデミック版にも「アカデミック通常版」と「アカデミックアップグレード版」があります。

どちらも、中身は通常版と同じです。

・乗り換え廉価版

他社の類似ソフトから乗り換える場合にのみ使える、廉価版。他社の類似ソフトがインストールされてないとインストール出来ない。

中身は通常版と同じです。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

頭にスッっと入る説明で理解し易かったです。

お礼日時:2011/10/16 23:02

まず、通常版から・・・


通常版は普通に通常の一般のバージョン

アップグレード版
バージョンが上がったときに、通常版買わなくても、安い値段でバージョンアップができる。
例えば、Vista通常版を持っていれば、7通常版じゃなくて、アップグレード版で安くバージョンアップができる。
ただし、OEM版等の格安の場合は、アップグレード版は使えません。

アカデミック版
これは、学生割引で買える通常版みたいなものです。

この回答への補足

OEM版とは何でしょうか。

補足日時:2011/10/16 22:55
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通常版は定価で売られているもので、標準的な製品です。

アップグレード版は既に前のバージョンを買っている人を対象に値引きが行なわれるもので、使い続けて貰うための割引きです。アカデミック版は主として大学の先生や学生に対して思い切った割引きをするもので、それはこれを使った学生が社会に出たときに、そのソフトを使い続けてくれることを期待し、その学生によって他の社員にも使用者が出ることを期待しているのです。先生は学生にそのソフトを紹介し、使うように推薦してくれることを期待したの割引きです。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/10/16 22:48

通常版は、完全にゼロの状態からインストールするもの。



アップグレードは、新しくなった部分を追加するだけのもの。なので、OSだと通常版を入れる場合はデータを一度まっさらにするのに対し、アップグレード版だと、データは残したまま次のOSに乗り換えられる。でも、Windowsの場合一個前のOSからのアップグレードしかできないので注意。(XPからアップグレード版で7には出来ない)

アカデミックは、学生向けのもの。機能自体は通常版と変わらず、それでいて値段が安い。金銭的立場の弱い学生でも手が出し易い様になってます。ただし、購入に当たっては学生である事を証明する必要があります。具体的には、学生証の提示などです。無ければ在学証明など。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。

ひとつひとつ丁寧に教えて頂いたので大変分かり易かったです。

お礼日時:2011/10/16 22:47

通常版:


これが基本です。通常は一番高いので後の条件に当てはまらない場合にこれを買います。

優待版・乗り換え版:
他社競合製品利用者や自社他製品利用者に対する優待割引版です。対象製品はものによって変わります。これを使っても対象製品は引き続き使えます。
ものは通常版と変わらないのが普通です。

アップグレード版:
旧バージョンの製品や下位グレードの製品を持っている場合に使える製品です。対象商品を持っている場合にこれを買います。対象製品はものにより変わります。
アップグレード時、通常はアップグレード対象商品の使用権は消失しますが、そうでない場合もあります。
インストール時に対象製品をチェックする場合がありますが、それ以外は通常版と変わらないのが普通です。ただし対象製品との差分しか含まない場合もあります。

アカデミック版
学生および教職員向けの割引版です。非常に安価で購入時チェックがあることが多いです。
製品は通常版と変わらない場合と機能限定や用途限定がある場合があります。
将来のシェア拡大を目指して提供されます。

プリインストール版
パソコンに付属して最初からインストールされているソフトウェアで、通常はそのパソコンでしか使えないライセンスになっている。

なお、通常版/アップグレード版と通常インストール/更新インストールは別の話です。
たとえばWindows XPからWindows 7へはアップグレード版で更新できます。ただし環境の引継ぎができないので通常インストールが必要です。

この回答への補足

通常版と通常インストールは何が違うのでしょう。

補足日時:2011/10/16 22:50
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