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アフラック レディース新EVER<女性疾病特約付ベースプラン>の契約をしています

2010年10月に契約を結ぶ(三大疾病特約・女性疾病特約は90日間の待機期間がはじまる)

2010年10月レディースクリニックにて子宮がん検診を受け、結果は擬陽性。医師に子宮内膜増殖症と言われ経過観察になる。

2011年6月再度、子宮がん検診を受け、擬陽性。(前回よりも悪い状態と言われる)

2011年6月がんセンターで精密検査を受け、子宮体がんと判明

2011年7月~8月入院+開腹手術(15日間の入院)

以上のような流れです。

アフラックに保険請求をしたら、15日間の入院金(1日5000円)・三大疾病特約(1日5000円)・手術金(200000円)は支給するとの事でした。

「女性疾病特約(1日5000円)は責任開始日以前の10月に受けた検診で擬陽性がでているので、お支払いできません」と言われました。

パンフレットを見ると、保障が始まる日から3ヶ月を経過した日以前に「発病した女性特定疾病に該当する悪性新生物」による入院には給付金は支払われないと記載されています。

子宮癌と診断確定されたのは2011年6月です。私は2010年10月時から癌に侵されていたという見解なのでしょうか?

納得できないので、もう一度アフラックに問い合わせをしようと思うのですが、その前にアドバイスをいただけたらと思い質問させていただきました。

情報が足りなければ補足いたします。

なにとぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

結論から言えば、厳しいですね



10月の子宮がん検診で擬陽性だったということは、
その時点で、子宮がんの可能性を否定できない状態ということです。

>子宮癌と診断確定されたのは2011年6月です。
私は2010年10月時から癌に侵されていたという見解なのでしょうか?

極論すれば、そういうことです。
子宮がんと確定されたとき、腫瘍の大きさがどの程度だったのか
わかりませんが、がんがCTなど画像診断に写る大きさ、
つまり、5ミリ以上の大きさになるのに、数年かかるといわれています。

この決定を覆すには、10月時点での擬陽性と今回のがん診断とが
無関係であることを証明しなければなりませんが、
経過から考えて、それは不可能でしょう。

ご参考になれば、幸いです。
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文章を読む限りだとそう取れますが、保険会社からすれば普通の対応と思われます。


保険会社もビジネスですので、少しでも疑わしければ保険金を払うことはないでしょう。
場合によっては良性のものでもアウトになるケースもあり得るのではないでしょうか。

ただ、その基準については保険会社で違いがあるはずですので、もしかすると支払いをする保険会社もあるのかもしれませんが、最低でも審査を通す必要があると思います。
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