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40代半ばに、がん保険に入りました。
保障内容は、

抗がん剤・ホルモン剤
これらを月に一回でも何回でも、月に10万円。

自由診療の抗がん剤・ホルモン剤
これらを月に一回でも何回でも、月に20万円。(通算12ケ月限度)

がんになったら、以降の保険料支払い免除

先進医療特約付。

全て終身

入院保障なし
一時金なし

保険料は、年間18000円です。

高いか安いか、鑑定おねがいします。

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A 回答 (1件)

がん保険の選択のポイントは、片寄った保障の選択をしない事です。

“安かろう””悪かろう“の選択をしない事です。

ある保険会社の
一部のがん保険商品は、診断給付金を中心としたがん保険と治療給付金を中心としたがん保険と分けたタイプのがん保険を販売している保険商品があります。

分けた保障内容の為、その分月々の保険料が安いので、加入し易い点はありますが、果たして今の医療環境・がんの治療から合理的かどうかは、疑問も残ります。

その他、上皮内新生物の給付対象を限定している保険会社がとても多いことから、この知識を知った上で、がん保険の選択が大切です。

貴方のがん保険の保険料が安い理由は、保障内容を限定している以上の事です。
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