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先日保険の窓口で相談しました。
メットライフアリコで現在32歳60歳払い込み
支給額一日5000円で120日保証で32歳月額3200円ちょっとを考えていましたが、
相談員の人におなじ3200円ちょっと払うなら、支給額1000円ふやして
60日にしても3200円ちょっとで保険料変わらないのでそっちのほうがいいと
いわれました。
理由は入院日数がどんどん短くなっているとのこと。これからもどんどんみじかくなるだろうと
確かにそうみたいです2ヶ月の入院でおさまれば6000円のほうがもらえる額が特ですし
ですが、確率的にすくないですが2ヶ月以上になれば損してしまう。
しかし2ヶ月以上も入院することがあるかどうか。。。

悩んでいます。
アドバイスください。
誕生日がせまっています

A 回答 (4件)

ここでの選択肢は1日の給付金が高い方が良いか、長期に備える方が良いか、に限定されていますが正解はありません。


脳梗塞になったり、複雑骨折をしたら60日を超える可能性が高くなりますし、ガンでも入退院を繰り返した場合も60日を超えることだってあります。
メットライフアリコなら入院の日額を上げるよりも六疾病一時金を付加したらどうでしょう。例えば30万円の給付金を付加すれば六疾病で20日以上入院すれば5,000円×60日分の入院給付金相当の一時金が受け取れます。
しかしそれよりも保険の選択肢を増やしたらどうですか?
オリックスのCUREなら1入院の限度日数が七大疾病の場合は120日になっていますし、メディケア生命なら六疾病では120日でガンなら無制限となっています。
いろんな保険から自分に必要なものを選択すべきです。
それから損得で考えるのはやめるべきです。損得で考えるなら保険はやめておいた方が良いです。
基本的に保険は損するものです。そうでなければ世の中の保険会社は全て破綻します。
どうなったら自分が困るのかあるいは困らないのか、そのためには何が必要かを考えましょう。
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この回答へのお礼

いろいろありがとうございます。
確かに長期に備えるか1日の給付金が少しでも高いほうがいいかどちらかですよね。
メディケアも勧められていいなと思ったんですが六疾病以外の長期もそなえると考えたら
アリコで120にしたほうがいいかなぁとアリコはT-PECセカンドオピニオンサービスがあり
ますので強味かなと。
おっしゃるとおり損得で考えるのはよくないですね。
60日にして、数万得するよりあるかないかはわからないけど長期に入院したときのこと
を考えたほうが気分的に安心するかもしれないとおもいました

お礼日時:2013/02/21 10:14

寧ろ180日未満免責の長期入院のみ担保の保険を奨めます。

短期カバーでいいなら寧ろ県民共済を奨めます。
こういう保険は貰う事よりはリスクヘッジが目的の筈。短期保障は確かに需要大ですが本当に必要な超長期入院の際には保障が無いのです。それが入院保険金1000円の差になるほどに影響があります。
短期の入院は保険では無く貯蓄で賄い、本当に必要な長期入院を保険でカバーするべきです。基本的には短期入院には高額療養費で対処します。
尚超長期のみ担保だと短期を切り捨てる為保険料は約半額で済みます。この差額で県民共済に入れば短期のカバーになりますが、出来たら差額は積立貯金して(自家保険と云います)万一に備えます。
後、他社では120日担保と180日超一時金と言う特約を設定している会社もあります。
本当に必要なのは短期ですか?長期ですか?それで決めるべきで、外資系1社にこだわるべきではありません。
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>これとはべつにガン保険ははいるつもりです。



これこそ、選び方を間違うと「人の命」があやうくなります。

「抗がん剤特約」の保険料が50歳、60歳すぎではうなぎのぼりです。

当然、がんに罹る確率もうなぎのぼりです。

国立がんセンターの統計などを見てください。

なにを優先すべきかわかります。
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誕生日が迫っているなら、すぐに、「命」の守り方を知っている所に相談し直してください。


「高額療養費制度」「傷病手当金」「附加給付」など、説明されていないと予想します。
「所得補償保険」も説明されていないと予想します。

今、がん患者数が152万人と労働厚生省が推計しています。がん入院患者は調査日には14万人だけです。
その人数の差が入院せずにがん治療を受けていることになります。(入院前後を含みます)
それだけ、がん治療方法が変わっています。

今の月3200円ではおよそ100万円の支払いになりますが、あなたががんになって長期間、治療が必用になっても誰も守ってくれません。
国立がんセンターの推定値では一生涯に男性の54%ががんにかかります。
でも500万円の保障は普通のかけ方ではできません。

料理人の腕が悪くては、高級マグロも台無しになります。
設備が整っていてもヤブ医者では命がま守れません。

医療保険より所得補償保険の方が重要な場合も多いですが、保険ショップではほとんど紹介されません。

「がん患者、闘いの家計簿」という動画を検索して、是非観てください。

1.プランは専門家と相談して決めて下さい。
  貯蓄もライフプランもわかりませんので、回答できません。
  相談者様の社会保障が何に入っているかもわかりません。
  社会保障の状態でも変わります。

  動画の実例では自分で決めて失敗されたと思います。
   大腸がんに罹った奥さんはがん保険に入っていませんでした。
  ご主人だけががん保険に入っていました。
  素人が選ぶと大失敗します。
  今はがんの治療法が変わってきています。

2.3.根本的にあなたの「命」に影響する差ではないと思います。
 素人判断で、失敗しても良いなら、本のランキングで決めてください。
 診察せずに、薬を決めるのはヤブ医者以前の問題と考えます。

 「がん」になぜか罹るか、日本人になぜ、がんが多いかなど、どのがんがこれから増えるかなど、そういう情報も知らずに、
 決めようとするのは危険です。
 ランキングがあなたの「命」の責任をとってくれるでしょうか?

一昔前なら、「命」に影響はありませんでしたが、今は「命」に関わります。

参考になれば幸いです。

この回答への補足

すみません、いろいろありがとうございます
書いてませんでしたが、これとはべつにガン保険ははいるつもりです。

補足日時:2013/02/20 16:34
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