天使と悪魔選手権

私はすごい寝付きが悪いです。
親は布団に入って5分もしないうちに寝息をたてはじめますが
私はよほど疲れていない限り最低30分は布団に入っていても寝れません。
寝れない時は4時間くらい寝れません。

本当に寝れない人に比べたら大したことは無いのかもしれませんが
同じように寝付きが悪い方、何か「眠くなるまで起きておく」以外に工夫している事がありましたら参考までに教えて頂けないでしょうか?

ちなみに私は最近イメージコントロールみたいなことをしてみてます。
こんな感じ↓
1)布団に入って目をつむる
2)なるだけ体に違和感を感じない楽な体勢になる
3)自分の思考(雑念)を泡にたとえて想像する
4)雑念の大きさによって泡のサイズが違う
5)中くらいの泡をつまようじで割るイメージをもつ
6)泡が消えるイメージとともに、思考の消失もイメージする
7)消した泡の周辺にある大小の泡を、気になるものから消していく
8)ある程度消したら、泡のイメージを再生成して数回繰り返す

といったことをやっています。
ただねっ転がってるよりは早く、何だか寝そう・・・といった雰囲気になってくるので
後は気合でじっと寝れるのを待って寝てます。

親のようにコトンと寝たいんです。

A 回答 (13件中1~10件)

あまり無理されず、医者で睡眠導入剤もらったら?

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寝る前にホットミルク


某番組の検証だとそうだった
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質問者さんへ




工夫というほどのことではないのですけれど、

・枕を固めの物(蕎麦殻)に替えました。
その枕は、寝返りしやすい高さの物です。(首が楽になりました!)

・就寝する30分前に、入浴する。(体があまり温かいと寝付きがよくないのではないかと思います!)

・午後9時以降は、食べない。(就寝する時は、多少、お腹が減っていてもよいと思います。水分補給はします。)



私は、すぐ寝付きがよくなりました。
一番の効果は、枕だったと思います。
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 「生姜湯」や「ホット蜂蜜レモン」を寝る前に飲むと


 良いですよ。試してみて下さい。
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この回答へのお礼

たくさんの回答ありがとうございます。
ベストアンサーを誰にしようか迷ったのですが、様々な回答の中で
やってみて効果の無かったものや自分ではできないもの(お酒ダメ等)を考慮して一番今の自分に合ってる答えということで、選ばせて頂きました。

お礼日時:2012/09/13 18:18

回答に出ていましたが 『甘めのホットミルク』です。


私は おやすみ3秒なのですが たまに寝付きが悪い時に飲みます。おやすみ3分ですよ。
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以前は睡眠障害があって薬をもらっていたこともありますが、毎日の睡眠時間を3時間前後にしてからは布団に入った瞬間落ちるようになりました。



>「眠くなるまで起きておく」以外

これと一緒だと思われるでしょうが布団に入る瞬間までは眠いわけではないんで私としては違うのですが・・・

あ、エクセルでデータ入力していたらビックリするほど始めた瞬間から眠くなります。(笑)
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こんばんは♪



寝付きのアンケートですね、僕の工夫は

いかに気持ち良く快眠できるか?お布団の

その範囲で毎日毎晩試行錯誤を重ねて、ようやく低反発の枕に行き着いて

お布団は最近 洗濯をできる大型ランドリーがあります。

枕は晴れた日に外に日干しするだけで太陽の香りが何日か続きます

また、僕は自分専用のバスタオルで枕に掛けて厚みを少し出し肌触りもいい生地の...って

普通のバスタオルです。

あとは...リラクゼーションソング(曲)をループで永遠に聴きながら寝てしまうこと

うみの潮風、小川のせせらぎ、野鳥の声、すぅーすぅーという吐息も

快眠に対して見つかるまで探せば出てきますよww
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(1)明日の準備や明日来て行く服など、就寝中に気になるようなことは事前に準備してしまっておきましょう。



(2)寝る前の歯磨きに付いて。歯磨きは意識を明瞭にしてしまう行為です。寝る直前に歯磨きをせず、30分以上前に済ませておきましょう。

(3)就寝前に必ずお風呂に入りましょう。お風呂はシャワーでは駄目です。出来れば半身浴で身体をしっかりと温めましょう。

(4)毎日の就寝時間は出来るだけ一定にしましょう。

(5)右手に意識を集中し、右手が重くなって行く様を想像しましょう。

(6)右手に次いで、左手、右足、左足、と、四肢が重くなって行く様を想像して下さい。

(7)最終的に、自分の意識が深く沈んで行く様を想像して下さい。

(8)それでも眠れなかったら、(5)以降を繰り返します。


さて、死んだように眠りたい場合ですが、無理に寝ようとせずにもういっその事、ずっと起きておきます。
そして、徹夜したまま一日を過ごして、仕事なり学校なりを終えてから、兎に角走ります。へとへとになるまでずっと走って下さい。食後、1時間ほど休憩して、また何か身体を動かして下さい。そこそこ汗をかく程度の運動が良いです。
次いで、足の裏面、かかと部分一杯の大きさに円を描いた時に円の中央になる部分(失眠穴というツボです)に千年灸を据えます。一壮据えてみて、熱さを感じなかったら続けて灸を据えます。熱さを感じるまでこれを繰り返します。
熱さを感じるまで据えたら、あとは先に挙げた(1)以降の手順に沿って寝る準備を進めて下さい。
上手く行けば次ぎの日の朝まで死んだように眠れると思います。
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ジョギングでもウォーキングでも、


何でもいいから、
日中に運動をすること!
だと思います。

脳ではなく体が睡眠を要求します。
しかも心地良い睡眠ができます。
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私も寝付きが悪い方です。


どんなに疲れていても、眠りにつくまで1時間はかかりました。
ひどいときには朝まで寝られないこともあり、眠りについても何度も目を覚ますこともあります。
小手先の対処法は何をやってもだめでした。
私の得た結論は自分に合った寝具を探すことです。
寝付きの悪い人にとって寝具の影響は大きいと思います。
特に、マットレスと枕が私の場合大きな影響を与えました。
私の場合、1万円程度で購入できる比較的安価な高反発のマットレスとひのき枕の組み合わせが今のところベストで、30分あればで眠りにつけるようになりました。
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