遅刻の「言い訳」選手権

仕事のプレゼンで使ってお客様に評価を頂いたなど、タブレット端末を買ってのメリットがあれば教えて頂きたいです。併せて、使用している機種も教えて頂けたら幸いです。

A 回答 (4件)

第一にあげられるのが「軽量・コンパクト・長時間駆動(バッテリー使用時)」でしょう。



ASUS TF101はドッキングできるキーボードドックが標準で、Microsoft Officeドキュメントも読み込めるワープロ、表計算、プレゼンソフトが標準で入っています(Polaris Office)。PDFも読むことが可能で、わりと便利なファイル操作ユーティリティも最初から入ってます。
miniHDMI端子も搭載しているのでプロジェクターへ接続することも不可能ではない。

また、本体をキーボードドックにドッキングさせると、ドックのバッテリーから本体へ充電されるので持ち歩くときは本体のみ、移動中やデスクワークの時はドッキングさせるという使い方をすればかなり有効だと思います。


基本的にフルスペックWindowsが動くノートパソコンが不得意だったところ(電源がない場所での長時間使用)を補うものがタブレット端末だと思います。
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この回答へのお礼

ご回答を頂きありがとうございます
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お礼日時:2011/09/22 09:16

特に私は高評価はもらっていないですが、ICONIA A500を持っています。



やはり、第一のメリットは格好いいことだと思います。
指で操作して、スムーズにスクロールしたり、指で摘む感じで拡大縮小したりと、ノートパソコンとでは大違いです。

そして、タブレット端末は参照はいいのですが、入力は結構不便です。
しかし、キーボードやマウスを付けられるのもありますので、プレゼン資料を作る時には、キーボード、マウスを付けて効率よく作成し、見せる時には取り外してスマートに見せる。
こんな使い分けが出来るところが、スゴイです。

また、チョットした遊び心があるガジェットが豊富なのも、堅苦しい話の前の余興に使えるのでいいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答を頂きありがとうございます
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お礼日時:2011/09/22 09:16

いまタブレット端末は営業の場で急速に使われるようになっています。

使われている理由としてパソコンの比較ですが

(1)起動時間の速さ
パソコンであると電源オフの状態から資料のPDFを開くまで時間がかかります。このため外回り営業マンが顧客先に資料を見せるのはパソコンではじっくりと座った会議の席でないとできませんが、タブレットであれば外食産業や医療(MRが利用)で活躍しています。

(2)低価格
低価格なパソコンもありますが、従業員3000人に配布することを考えてみるとコスト削減効果は一目瞭然です。通信機能も内蔵しているモデルもあり、これだと初期無料で取得することすら可能です。

(3)バッテリ稼働時間
パソコンと比較にならないほど長時間もち、そとまわり営業では3日間充電しなくても大丈夫な運用が可能です。

(4)重量
MacBook Airなど軽量なものもありますが、タブレットは軽量であるため営業職の方には好評のようです。

以上
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この回答へのお礼

ご回答を頂きありがとうございます
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お礼日時:2011/09/22 09:16

まあプレゼンのときのハッタリに使えるくらいで、効率的なもんではないでしょう


PCを見せながら話をするのと、ピンチやフリップで資料を動かすくらいで
もういまさら感で目新しさはなし
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この回答へのお礼

ご回答を頂きありがとうございます
参考にさせて頂きます

お礼日時:2011/09/22 09:17

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