天使と悪魔選手権

厳しい上司と恐い上司との違いとはどういうことなのか

A 回答 (7件)

ミスがあった時、叱るか怒るかの違い。

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ミスがあった時に…


決して助けない上司→厳しい上司
怒る、にらむ→怖い上司

ちなみに
厳しい上司<=>甘い上司
怖い上司<=>優しい上司
かと思います。
厳しくて怖い上司もいれば
優しくて甘い上司もいるかとおもいます。
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私のイメージですが・・・。



<厳しい>
ルールや約束事などに対しての思い入れが強い。
他人にだけ厳しい人、自分にだけ厳しい人、両方に厳しい人などがいますよね

<恐い>
厳しさという面もあるが、気に入らないことには威圧的に対応する。
恐さはあくまで他人に対して(他人が受ける印象)ですよね。

かなり重複するところもあると思いますが、あえて違いを見つけるとしたらこんなところでしょうか?
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厳しい上司:自分の感情で注意しない、叱った後もフォローがある(=相談しやすい)



怖い上司 :上記の逆。相談しづらいので部下と更に距離が出来る為、話もしづらい怖い上司となる
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その上司の印象の差でしょう。


【厳しい:恐い】で差のある部分を表現すると

周囲の持つイメージ
【悪くない:悪い】
規則、規律についての考え方
【一般的、会社における基準:自分の基準が中心】
部下を叱るのは
【その部下、チーム、会社、お客様の為:自分の保身】
部下は叱られた後
【納得、反省:不満、ストレス】
日常は
【頼りやすい:話し掛けにくい】

あくまで部下の印象です。
自分の上司に対して、上記の印象を持った場合、
「あの人は厳しい人だ」「あの人は恐い人だ」
という印象をもつはずです。
また、逆の発想で、友人などが
「うちの上司は厳しくて」や「うちの上司は恐くて」
という話しをしたときに連想するのは上記の印象でしょう。
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恐い上司は、広い意味での暴力も使う覚悟のある人。


暴力で応戦するなら恐くないが、はめられたりするのは恐い。
厳しい上司は、まあ自分から見たら細かいとか、正義感が強いとかかな。
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経験上からお答えします。



<厳しい上司>

(自他ともに厳しい上司)
他人に分かるような明確なルールに元づいて、厳格に指導していく上司。厳しいですが、その点頼りがいがあると思います。叱ってくれる上司や、部下にやる気があれば決して見放さず引っ張ってくれる上司を想像してください。
部下の信頼も篤い上司が多い。

(他人に厳しい上司)
自分のことは棚に上げ、他人に対してだけ厳しい上司。相対的に部下の信用がなく、組織自体も成果も今一つの傾向が多い。

<怖い上司>
ニュアンス的には厳しい上司とも重なる部分がありますが、自分の意向に添わない場合、動的にしろ静的にしろ怒る上司だと思います。気に入らなければ、部下を怒鳴り散らす上司、部下に冷や飯を食らわせる上司を想像してください。
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