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大阪人です。大阪弁ネイティブです。
間違っていたらすみません。彼らの関西弁ですが、大阪人の私にもトゲがあるように聞こえます。

「演出」「キャラ」「自分が関西人であることをアピールしたい。」というのもあるでしょう。
それにしても、誰に対しても「そうなん?」「そうやん!」「ちゃうん!」「や!」「ホンマか。」を執拗に連呼しているように聞こえます。
彼らの言葉に対して、「そこは『です』 『ます』やろ。 せめて『ホンマですか?』と使われへんか?」と思うのは、私だけでしょうか。

「そんな言葉遣いやから、大阪人は誤解されんねん。」と思うのは私だけでしょうか。

A 回答 (4件)

回答になっていないかもしれませんが・・・。



「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」と違うかな?
この二人に対していい印象が無いのと違うかな。

確かに、大阪でどこでもそういう話し方していないと思いますがね。
大阪も広いから育った地域かな。

商売上個性を出す仕事だからね。
普通の会社員が、営業でこの会話はありえないですよね。
面白おかしく営業する人はこののりかもしれませんが。

ダウンタウンはどう思うのでしょうか?
目上の人にもボロッカスですよね。
もちろん相手を見て言ってると思いますし、ダウンタウンの言動に腹が立つ芸能人はぶつけないかな。

>「そんな言葉遣いやから、大阪人は誤解されんねん。」と思うのは私だけでしょうか。
人それぞれですよね。大阪弁がいいと思っていない人はそう思うだろうし、誇りに思ってる人はなんとも思わないのでしょうか。
私は、別に誇りに思っていませんが、誤解されるとは思いませんよ。
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千原兄と松島の共通点は「物の知らなさ」です。


釣瓶は上岡龍太郎から「物知らず」と言われていましたが、松島はキラキラアフロで
釣瓶から同じ事を言われています。また、千原兄は高校では「九九が言えるクラス」
に所属していました。
同じ関西圏のタレントでも「さんま」「三枝」「旧・島田紳助」が社会のことを
よく勉強しているのと全く違います。
ということで、単純に敬語の使い方を知らないだけではないでしょうか?

同じような事が、同一グループの社会的知識の有る方(前者)と無い方(後者)では
やはり言葉遣いが後者の方がいい加減で違和感を覚えます。
くりーむしちゅー:上田>有田
千原兄弟:ジュニア>千原兄
あんたっちゃぶる:柴田>山崎
極楽とんぼ:加藤>山本
ネプチューン:名倉>原田>堀内
サバンナ:高橋>八木
ますだおかだ:増田>岡田


故・中島らもによれば、大阪弁とは(商業を目的として)人間関係を円滑にするために
言葉が丸くなったものである。しかし、丸くなりすぎてすり減ったギアのように物事を
正確に表すことが難しくなっている。

「そうなん」「ちゃうやん」「ホンマか」はいずれも相手と自分を同格に置き、さらに
同一グループへの帰属感を高めるはたらきがあります。誰かの大きなボケに対して、
視聴者に共感できるツッコミをして、言葉のリアリズムを高める効果があります。
この効果を安易に狙った言葉遣いだと思います。
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彼らの場合は芸風。



私の大阪弁タメ口は、オバハンになって怖いものがなくなったから。

ただし、お寺の坊さんにだけはタメ口は聞けません。
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よその土地へ行って、方言丸出しは大阪だけです。


長く住んでいてもその土地の言葉に合わせません。何でですかね。
大阪人答えてくれませんか。

この回答への補足

回答者さんは大阪人でないのなら、なぜ回答するのでしょうか。

質問よく読んでもらえますか?
「大阪人はなぜよそに行っても大阪弁のままですか?」という質問では全くありません。

なぜ必要の無いところで、誰に対しても「やん。」「やんけ!」「ホンマか。」という言葉遣いなのでしょうか。

大阪人でも「そうですか」「そうですね。」と使います。

補足日時:2011/10/09 22:22
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