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ブレードフレキの使用は普通のフレキ配管に比べ凍結防止になりますか?ブレードフレキの中は樹脂でできているようなので、塩ビパイプと凍結に関しては、同等レベルでしょうか?念のためフレキ用の凍結防止カバーを巻き付けて使用しようと考えています。キッチンで使う水道管が塩ビで途中まで来ていて、そこから蛇口までをブレードフレキで繋ごうと考えています。キッチン下で作業性が悪く塩ビで繋いでいくのは難しそうです。水道配管に詳しい方、宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

中が蛇腹になっているのは


可とう性を持たせているためです。
凍結した際の膨張代があるわけではありません。

ブレードと呼ばれるメッシュを周りに巻いてます。
通常の配管に比べて耐圧は高いのですが
凍結とは無関係です。
(高圧用の配管でも凍結すると割れます)

床下では、発泡体を巻きつけます。
キッチン下では裸にすることが多いです。


最近の上水は樹脂のライニング管が主です。
ある程度屈曲させることも可能。

上水を塩ビで配管はされていないと思います。
一般には高い圧がかからない下水・汚水管として使われます。
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フレキ管でも塩ビパイプでも凍る温度以下になれば凍結します。


凍結防止のカバーより巻き付けるヒーターの方が確実に防止できます。
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凍結防止を期待するには無理があります

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