【大喜利】【投稿~1/9】 忍者がやってるYouTubeが炎上してしまった理由

なぜ、人間は日の入り後に活動し、日の出前は活動しないのでしょうか。

A 回答 (4件)

本来、日の出と共に起きて、日が沈むと寝ていた。

火を発明してから日中の活動はそのまま、夕べから夜をしばらく楽しむようになった。日の出前は寒いし、生活のリズムが基本的にずれるように思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/01 20:41

人間の体内時計のサイクルは、約25時間だということが分かっていて、


このことが、早朝前ではなく日没後の活動が多くなる原因です。

外界から遮断された条件で生活すると、人間は約25時間の周期で生活を送るようになり、実際の日周期から少しずつ遅れることが、実験で確かめられています。

普段の実生活では、朝日を見たり、目覚ましをかけたりして、体内時計を毎日リセットして地球時間に適応しているわけですが、
最近の生活環境は、大変人工的ですから、意識的に心掛けないと、どうしても生活のリズムが、後ろへ遅れがちになる(=つまり日没後にずれ込む)というわけです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/01 20:41

睡眠のことはどのように考えるのでしょうか。

又昼間の活動は別に考えるのでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/01 20:40

想像ですが、いくつか理由を考えてみました。


1.惰性。動きだすといつまでも動き、寝るといつまでも寝ていたい。
2.気温。夜になっても気温は高いが、朝は太陽が出てもまだ寒い。
3.体温。動いているので夜になっても体温が高いが、朝は体温は低い。

なお、余談ですが、熟年男は朝に勃起するが、夜は勃起しにくいそうです。これは朝は働きに出かけるために活発になるホルモンが出るためで、夜になればもう活発である必要がないのでそのホルモンが出なくなるのだそうです。この原理から、ご質問への理由・答えがもう一つ何かできそうですね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/01 20:40

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