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子供にされた不意な質問に、とっさに答えられず、気になってしまって投稿しました。ぜひ回答お願いします。

A 回答 (4件)

 既に皆さん回答のように、体を動かすことによって熱を発生して体温の低下を防ぐ、という働きがありますね。



 他にも、寒いと鳥肌が立ちますが、これは人類の祖先がかつて全身に長い毛をはやしていたとき、その毛をたたせて毛の間に空気を含ませ、体温が逃げるのを防いだ名残と言われています。

 震えたり毛をたたせたりする本能が、ほ乳類を寒さから守ってきたのでしょう。現代人の場合、鳥肌が立っても保温の役には立たないのに、ちゃんと本能として残っているのはおもしろいですね。
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体を動かすと暖かくなりますよね。


人間の体には防御機能があって体温が一定以下になろうとしたらぶるぶる体を動かして少しでも体温を高めようと努力しているのです。振るえは人間の体を守っているのです。(持論で全く根拠はありません)自分の子供にはそう教えました。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!他の回答を見ても同じように言っていただけたので合っているようです!

お礼日時:2009/06/02 10:02

お子さん、とても良い質問をされますね。



寒いと体温が下がります。
その体温を維持する為に、体を震わして(筋肉を震わして)熱を発生させて、体温を維持しようと体が反応しているからです。

オシッコをすると、同じ様に体温が逃げますので、後でぶるっと来ますよね。
あれと一緒です。

お子さんの素朴な疑問には、キチンと答えてあげましょうね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!非常にわかりやすい説明で、ちゃんと理解してもらえそうです!助かりました!

お礼日時:2009/06/02 10:01

体(筋肉)を動かすことによる発熱で、体温を一定に保つようにしているのだと思います。

ちなみに、逆に冷やす場合は汗による蒸発熱で体温を下げます。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!なんとなく想像はしていたんですが、回答していただけて不安が解消しました!自信をもって説明しようと思います。笑

お礼日時:2009/06/02 09:59

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