プロが教えるわが家の防犯対策術!

「自分へのご褒美」

この言葉を悪い意味で捉える人がいます。

「甘い」
「結局は自分のお金じゃないか」
「褒めるのは他人がすること」

しかし、自分で自分を評価するのは本当にそんなにダメなことなんでしょうか?

私は人それぞれ能力というのは違うと思います。
脳みそをコップに例えたら、
生まれつきそのコップの容量は違うと考えます。
大きさが違えばある一つのこと(勉学・仕事etc)
を成し遂げるのにコップが大きければ小さいよりたくさん入るし
小さい方に比べたら容易いでしょう。
平均点70点のテストを受けるのにも、
少し頑張ったら70点取れる人と、
少し頑張った人の倍努力しなければ70点取れない人もいます。

倍努力をした人が言いました。
「めちゃくちゃ頑張ったよ、私は努力したよ」
こう自分への慰めの言葉を言うと
少ししか頑張らなかった人は
「これで頑張った、努力したなんて甘い、自分へのハードルが低いよ」
こう言う人がいますよね。

これってあくまでその人の尺度で見てのことですよね。
でも、本人からしたらすごい努力したと思うんです。

自分の努力を認めたりする言葉はそんなに良くないことでしょうか?

A 回答 (16件中1~10件)

いえ、自分へのご褒美は、


私も素晴らしいことだと思います。

確かに努力や結果に至るまでの過程など、
他人からしたら大した評価ではない場合が
あります。
社会人として仕事をしてる人なら、
必ず経験があるはずです。

でも、「自分自身が頑張ったかどうか」っていう
評価も、ものすごい大事なことだと思います。
だって、それが自信につながると思うので。

私も自分で目標を設定し、
それがクリアできたら自分にご褒美をするように
いています。
    • good
    • 0

「自分へのご褒美」



いいことじゃないですか。

私もありますよ。

焼き肉を我慢して、2~3ヶ月に1回食べるんですよ。

ユッケが大好きでね、いつも2皿食べるんだ。

そのせいもあって、毎回の会計は5000円前後、この間言ったら3900円、「安くない?」と思わず言ったが、ユッケの分が無かったので理解した。


恐らくね、「自分へのご褒美」が出来ない人がひがんでいるんですよ。

気にしなさんな、そんなヤツ。
    • good
    • 0

自分へのご褒美を悪く解釈する人がいて驚きです。


ま、悪く解釈する人もいるでしょうが、それを言う事に驚きです。
心の中で思っていてくれと……。

さて、本題私は良い事だと思いますよ。

私も自分へのご褒美はします。
「いや~、俺今回のプロジェクトは大成功だったなぁ。自分へのご褒美にTUMIのカバン買っちゃおぅ!」
って先週も買ったばかりです^^;

要するに主観に基づいての自身の評価ですよね。
大いに良いじゃないですか。
誰かに迷惑かけるわけでもないんだし。
次の仕事や勉強へのモチベーションにもなるんだしね。

仕事や勉強においての客観的評価は成果や点数によって表され、給与・ボーナス、試験の合否で結果としての見返りがありますが、それに至るまでのプロセスに於いてのいくつかのハードルに対しては、なかなか見返りがないのが常です。
そこでモチベーションを維持する為にも、自分自身を評価して自分で見返りを与える。
すごく前向きな方法ですよね。

他人にそれをとやかく言われる筋合いはないですね。

ただ、あまり自分へのご褒美にこれ買ったんだ~等と言いふらしまくると余計な事を言ってくる人がいるかもしれませんね。
    • good
    • 0

きっと、少し気恥ずかしいような気がするのでしょうね。



「自分ではすごいと思っても、客観的にみればそれほどでもなくて、
あんまり過大評価すると、恥をかくことになるよ」というのは、
あながち間違ってないような気もします。


でも、ご褒美も含めて、自分へのケアは大事なことですよね。

個人的には、人の評価なんて関係なく、自分で自分を評価して、
がんばったときにはご褒美をあげ、
つらいときには心も体もいたわってあげるということは、
生きていくうえで、とても大事なスキルだと思いますよ。


世の中には、
「がんばったんだから、私にご褒美ちょうだいよ!」
「私をもっとケアしてよ!」というようにして、
人に求める方が、とてもたくさんいるような気がします。

ちょっとうがった見方かもしれませんが、
もしかすると、そういう人たちは、自分で自分を
評価することが、ヘタなのかもしれませんね。
    • good
    • 0

悪く解釈する人がいるのですか?それは知りませんでした。


ですが、「自分へのご褒美」という言葉は、他の人に対してことさら喧伝することでもなく、専ら自分の心の中で完結しておけばいいようなことかと思います。
    • good
    • 0

 「自分へのご褒美」


 私は良いことだと思います。
 何かを一生懸命に頑張った時、誰も言ってくれないので
 自分に言ってますよ。「頑張ったよ。私、偉いでしょ。」って・・・
 
    • good
    • 0

自分へのご褒美、その行為そのものは好きにすればいいんですよ。


他人がどう思おうと自分がよくやったと思えばせめて自分自身位はそれを認めたいですからね。

でも「自分へのご褒美」って言い回しがけったクソ悪いってひとはそりゃいるでしょうねえ、と私は思います。
    • good
    • 0

「自分へのご褒美」 私もとても素敵なことだと思います。



ただ、こうした表現が出来るようになったのはかなり最近のことだと思います。具体的に言うと、
フォーク歌手の高石ともやさんが書いた詩の一節、そしてオリンピックランナーの有森裕子さん
が「自分を褒めてあげたい」と喜びを表した、あの頃から一般的な表現として耳にするようにな
ったと思います。

しかし、古来、この日本では、自分自身を自らが持ち上げる表現などは遠慮だとか謙譲の精神に
反するはしたない行為だとされてきました。自分自身は、本心はともかく、外に対しては常に一
歩下がって卑下した位置に置くのが慎ましやかで礼儀にも沿ったものだという国民性から来てい
るものだと思うのです。

なぜそんな礼儀が生まれたのでしょう。想像ですが、そこには年間を通じてムラの人たちと常に
協調し合うことでつつがなく平和に暮らすしかなかった農耕民族ゆえにいつしか出来上がった感
覚ではないでしょうか。ひとり良い子になって突出してしまい、それがためにムラ中で嫌われて
は生きていけない、そうした警戒感覚が作用していたのでしょう。

それから長い年月を経た現代、それでもまだそうした感覚が残っているのは事実です。そして、
どちらかというと保守的な感覚の持ち主にとっては、自分を自分で褒めるなんて…と、とっさに
感じてしまうのでしょう。

人の感じ方はいろいろ、でも、時代は変わりますし人の受け取り方も変わります。いいじゃあり
ませんか一部の人がなんと言おうと、素晴らしい結果を出し得た人は、誰はばかることなく自身
を褒めてあげる、それってとても素直で素敵なことだと思いますよ。
    • good
    • 1

「自分へのご褒美」なぜ悪い意味で言われるのか?


「自分へのご褒美」
この言葉を悪い意味で捉える人がいます。
‥‥え~、そんな人いるんですか?知りませんでした‥。

自分の努力を認めたりする言葉はそんなに良くないことでしょうか?
‥‥良くない事ではありませんよ。人の、個人の勝手だと思います。

ただ、私は自分の努力は死ぬまで続くので その途中途中で自分にご褒美をあげていたらキリがなく、ご褒美毎に使われるお金も『塵も積もれば山となる』だろうから、自分へご褒美はあげません。

でも自分へご褒美をあげる事は 甘えではないと思いますよ。何分 人の勝手でしょうから。
自分にご褒美をあげない勝手もあるだろうし‥。
    • good
    • 0

何にしても文句を言いたがる輩は居るってだけの事。



深く考えても人それぞれだから仕方ないです。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!