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いつもお世話になっています。
今回は夢について質問させてください。

最近、裸足で歩く夢をよく見ます。
夢の内容は以下の通り。

(1)裸足で雨上がりのドロドロになった山道をひとり歩いている。
(2)裸足で線路の上を、何かを引っ張りながら歩いている。

それぞれ調べてみたのですが(山は人生、生活の満足)、解釈もそれぞれあると思いますし、今回のように色々とキーワードが重なった場合はどのような意味を持つのか、宜しければ教えてください。

A 回答 (2件)

夢ココロ占いというサイトで裸足と検索すると意味が載っていました。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

便利なサイトですね、ブックマークしておきます!

お礼日時:2011/11/16 19:34

こんにちは。


夢の解釈に就いてで宜しいわけですね。この二つの夢に共通するのは「困難な目標に対する不安と強い焦り」ということになるのではないかと思います。
靴を履かずに外出するのは日常的な行為ではありません。ですから、まずそれに不安を感じるならば社会との関りを保つための条件が何か自分に不足しているということです。では、逆に他人に見られても平気ということであれば「精神的な主張」、あるいは「社会性の欠如」ということになりますが、この場合はちょっとアブノーマルやアナーキーといった奔放な精神状態であり、そこにはしばしば性的願望も含まれます。
裸足で歩くというのは直に触れる感触ということでありますから、それが草原や砂浜のような心地良いものであれば安らぎや欲求の満喫を表します。ところが、果たしてドロドロの歩き辛い山道といいますのは決して自らが望むものではありません。このように、自分がその状況を望むか望まないかによって夢の解釈は正反対になります。

線路といいますのは定められた目的に向かうものです。横に逸れることはできませんので、そこを歩くのは基本的に独りであり、何かを引き摺るのは前進が困難であることを示します。裸足で歩くのは、もちろんここでは自己主張ではありません。果たしてそれは、追い着くための条件が与えられないばかりに周りから独り取り残されてしまうということです。
山も線路も共に目的を表すものですが、果たして状況は何れも至って困難です。そして、そこに「独り裸足」といいますのは、夢主はその状況に対して何らかの「対外的なハンディ」を感じている、ということになると思います。そして、同じ内容を繰り返し見るというのは、そこには一貫した不満や願望が継続されているということです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

まさしく今の自分の状況を表していました。
夢占いって本当に当たるんですね。。

お礼日時:2011/11/16 19:34

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