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平家物語についての問題です。
よろしくお願いしますm(._.)m

「平家物語」の文章の作品には、「扇の的」のように戦いの中でも優雅な様子、あるいは平家の人々が没落していく中で経験する、恋人との別れや恩師との別れ、または殺された武士の事を敵方までもが惜しむ様子など、敗者である平家の人々が美しく描かれる場面が多くある。
こういった作品が、鎌倉時代に成立した理由を考え、自由に述べなさい。

A 回答 (2件)

(1)伊勢平氏が貴族化した為に文学の対象となり得たこと。

(ただし、戦には弱い)
(2)末法の世や諸行無常の世を具現したこと。
(3)非文化的な武家政権の世にあつて、懐旧の情を以て平氏が迎えられたこと。
(4)戦乱や武家政権誕生によって貴族や僧侶の知識層が地方に流離したこと。
(5)貴族政治が衰退すると同時に貴族のための仏教が衰退し、寺院による庶民の教化が盛んになったこと。

 以上の理由により平家物語は平曲として部分的に創作され、室町時代にかけて大成して行くことになる。その中には、従来の軍記物語的な全体の中に、文化的な側面、作り物語的な側面が加味されていつたと考えられている。こうした、名も無き語り手による合作作品は、時として同一作者によるものと同じように、偶然ではなく便乗とも言うべき創作の統一が暗に生じて行くのである。その中には全体の構成にそぐわないエピソードも多く存在し、廃されてきたと思われる。逆にその追加されるエピソードは、基幹とする物語さえも改定を繰り返して、現在の形に再編集されてきたとも思われる。
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平和な世の中だったから戦い物の本が好まれた


その中に優雅さなどを取り入れた
これだいいんですかね?
あってるか分かりません
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