dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

旦那(次男)の父親は私が結婚する前に亡くなっています。
私は一度も会ったことはありません。
それなのに、義母や長男夫婦は法事に来るのが当然のような言い方をし、ものすごく腹が立ちます。
小さい子供もいるのにわざわざ遠い場所まで行く必要は全くないと思います。そのせいで子供が風邪をひいたら私が1人で大変な思いをするということがあの人達はわかっていないのだと思います。
そもそも次男の嫁だし、旦那の父親なんて会ったこともない他人だし、そんな人の法事なんて行く意味がないと思います。
母には、普通は旦那1人で行くものだと言っており、そういう配慮は長男夫婦がすべきだと言っています。
うちの長男夫婦は常識のない人間なので、一言もありません。むしろ家族で法事に参加すべきだという考えです。おそらく交通費も渡してこないと思います。
そんな馬鹿夫婦や義母にきちんと次男夫婦、次男の嫁の扱い方を教えたいのですが、旦那から言ってもらうにはどのようにすれば良いでしょうか。本当に常識のない人間なので、はっきり言わなければわからないと思います。

A 回答 (33件中21~30件)

私から見れば、質問者様の 質問内容のほうが


常識に欠けているのでは?

>義母や長男夫婦は法事に来るのが当然のような言い方をし、ものすごく腹が立ちます。
>そもそも次男の嫁だし、旦那の父親なんて会ったこともない他人だし、そんな人の法事なんて行く意味がないと思います。
>おそらく交通費も渡してこないと思います。

そもそも、貴女様は、旦那さんと結婚=旦那さんの家族(大袈裟に言うと先祖)と結婚したのです。
ですから、すでに亡くなられたご先祖様であろうとも、ましてや、愛する旦那様のお父様
次男の嫁として出席するのは 当たり前! 
そして、先方の裏方(義母、長男のお嫁さん)を手伝うのが当たり前!
(貴女様夫婦はお客さんではなく、他の親類縁者をもてなす側 になります)
ご先祖を敬い、供養する気持ちがあれば ”交通費も渡してこないと”などとは出てこない言葉です。

例えば、お子さんが小さく手がかかるならば、先方にお詫びの連絡をするのが常識
子供が風邪をひいたら?は、勝手な言い分。貴女達夫婦の管理の問題であって
先方に断る理由にはならない。

>母には、普通は旦那1人で行くものだと言っており、そういう配慮は長男夫婦がすべきだと言っています
こんなことを言っている貴女様に対して、咎めないお母様もいかがかと?

それが嫌なら、離婚をして、家族、親戚も居ない 天涯孤独の男性と結婚なさったら?

自分が常識だと思っていることは、実は世間では、非常識なんですよ!
気をつけないと、貴女様だけでなく 旦那様及びお子様にもご迷惑をかけますよ!
    • good
    • 0

常識がないのは質問者様のようですね。


他の方が言うように離婚しなさい。
下記の質問が全てを物語っていますよ。



義家族と疎遠になりたい!後一歩なのですが。。役に立った:0件
質問者:chizk7610 投稿日時:2011/11/24 10:54 困り度:
義家族とは全く話も合わないし、義母のこともこの世で1番嫌いです。
ラッキーなことに今年の正月は旦那の実家に行かなくて済みそうです。しかしその後の法事には行かなければいけない雰囲気になっています。そもそもうちは次男だし、旦那の父親なんて見たこともないのに、わざわざ私も子供も行くなんて変だと思います。
こちらからは普段絶対に連絡せず、用事があってもメールのみ。せっかく疎遠になりかけていたのに、法事でまた会わなければいけないのはもったいないです。
どうにかして行かない理由を作りたいです。子供が風邪ひいたなどでドタキャンは使えそうですが、出来れば早いうちに行かなくて済むようにして、気持ち的に解放されたいです。
旦那をうまくあやつるために、旦那にはいつも本音(義家族の不満)は言っていません
    • good
    • 0

残念ながら、実際に合ったことのあるなしは関係ない事が多いですね。


特に古い家柄の家庭に関しては。どんなに実際には知らなくても「身内」扱いです。

地方に行けばいくほど、家が古ければ古いほど、正しいのは長男夫婦の価値観です。

まあ、噛み合う事は原則ありません。仮にはっきり言ったとしても、理解される事は
無いかと思います。

まあそういうのが嫌だから、田舎に人が住み着かないってのもあるでしょうしね。
    • good
    • 0

あなたは都会に生まれ、都会に育ち、縁故の薄い環境でお育ちになられたのでしょう。


だから、そんな考えになるんだと思います。
というか、質問は何でしょう?
ただの愚痴ならブログなりに書いた方がいいと思うんですが。

それはさておき。
ご主人のお父様ですから嫁として行くのは筋だと思います。
お父様がいたからご主人がいるわけで、ご主人がこうやって世帯をもてるようになったのはあなただけのおかげではありません。
亡くなられたお父様やご存命のお母様のおかげでもあります。
亡くなった方を敬う気持ちを持ってください。
あなたのそういう態度はお子様に影響を及ぼし、遠い未来、ご主人のお母様たちと同じ立場となって寂しい状況になるかもしれません。
子どもはあなたを見て育ちます。
親に関わらずに生活して、困ったときも助けてもらえない老後って寂しくありませんか?
また、こんな下世話な話はあなたにとって不愉快かもしれませんが、筋を通すことによって財産分与のときに平等に扱ってもらえます。
あなたとそっくりの考えのオバサンを知っています。
そりゃあもう揉めました。
嫁としての仕事も全うしない、先祖供養に参加しない癖に財産分与となると旦那差し置いてしゃしゃり出て、結局は周囲の猛攻撃で欲しいだけを貰えなかったオバサンを。
お子さんの節目節目にご主人のお母様やお兄様夫婦に祝い金だのをせしめず、困ったときも一切頼らないという気概があるならご主人ではなくあなた自身がキッパリと「私はアンタたちと馴れ合うために結婚したんじゃない」と言えばいいのです。
次男夫婦だから家のことをしないでいい、なんて時代はとっくの昔に終わってます。
みんな平等です。
私からすればあなたの方が非常識としか思えません。
先祖供養は生きている人間の務めですし。
直接関係がなくても今があるのはご先祖様のおかげですから。
協調性のある嫁なら「少しだけど…」とお小遣いを握らせてくれるものですよ。
嫁の態度次第ですけどね。
それが嫌なら嫌われる立場を自ら引き受ける度胸を備えるか、他の方が書くように離婚して家族関係が希薄な男性へと嫁げばよろしいかと。
    • good
    • 0

えっ?ご主人のお父様の法事ですよね?


行くのが常識かと思います。

あなたのご両親の場合はどうしますか?
    • good
    • 0

質問者さんの方が非常識ですよ。


家族で法事をするのは常識です。

http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclien …
    • good
    • 0

これはちょっと微妙な問題ですね…。



質問者さんにとっては、好ましくない回答になってしまうかもしれませんが、法事や法要の出席というのは常識ではなく、その地域だったり家だったりの慣わしに近いものがあります。
先祖代々、法事は一族夫婦であつまる習慣になっているのであれば、長男夫婦が当然のように言うのも仕方ないと思います。
逆に質問者さんのお母様の方は、旦那さんさえ参加してればいいという慣わしだったのでしょう。

質問者さんは旦那さんの一族に嫁いだ身です。
であるならば、本来はその一族の方針に従うべきものだと思います。
    • good
    • 0

>本当に常識のない人間なので、はっきり言わなければわからないと思います。



貴方に物事を「はっきり言ってくれる」人は今までおられなかったようですね。
    • good
    • 0

多分貴女もあちらの母上、長男からしたら常識の無い嫁と思われているでしょう。



一般的という言葉が適切かは、風習や習慣もだんだんと変わってきておりますから何ともいえませんが、以前はそうした法事のような『家族』の行事には一族総出で来るものでした。

皆がみな様々な諸事情は抱えているでしょうが、数年に1度しかないものですから、遠くの親戚もそのくらいの頻度でなら集まれるはず、というものです。

集まってお互いの顔を見て、近況を報告したり孫や従兄弟などと家族関係を深めていくというものなのですが、最近は核家族化し、遠くの親戚など他人も同然という冷たい家族関係が当たり前のようになってきています。

本来の日本の良さが失われつつある現代においては、家族の横のつながりなど必要ないという考え方からすれば、あなたの考え方は正しいのかもしれません。

昔の日本のように家族がより親密になり助け合う考え方からすれば、長男の家族のほうが正しいのかもしれませんね。
    • good
    • 0

私には、あなたの方がおかしく見えますが。


会ったことも無ければご主人の親でも無関心で良いのでしょうか?それが常識なんでしょうか?
普通、旦那の親の法事なら夫婦で行くのが普通の常識だと思いますけど。
お子様が病気で看病しなければならないなら欠席も分かります。生まれたばかりのお子様だったら分かりますが、小さい子っていくつなんでしょうか?幼稚園以上なら連れて行くなり、預けてでも行くべきと言う感覚の方が普通だと思いますけど。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!