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ジャンル的にはサスペンスやホラーメインで
翻訳等とっつきやすい雰囲気のが良いです。

ホラーはグロ系以外が好ましいです。
精神的にくる感じの。

シャーロット・パーキンス・ギルマンの「黄色い壁紙」みたいなのが欲しいです。

長編より短編、アンソロジーとかだと有難いです。
最近のではなくても全然構いません。


年末年始読み漁りたいので宜しくお願いします^^

A 回答 (1件)

サスペンスだとパトリシア・コーンウェルのスカーペッタ・シリーズ、パトリシア・ハイスミス、トマス・ハリスのハンニバル・シリーズ、スコット・スミスの『シンプル・プラン』、デヴィッド・ローンの『音に向かって撃て』、カトリーヌ・アルレーの『わらの女』、デュ・モーリアの『レベッカ』、ウィリアム・アイリッシュの『幻の女』、『死刑台のエレベーター』(ノエル・カレルでしたっけ)。

サラ・ウォーターズ、ミネット・ウォルターズ。

一点だけなら、『シンプル・プラン』。ちょうど金がなくて困っている男女が偶然見つけた墜落機の中の大金。ほとぼりが冷めるまで一人に預けておいてあとで分配する取り決めをしたんですが……という怖い怖い話。
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この回答へのお礼

回答有難うございます^^

沢山作品をあげていただき助かります!

デュ・モーリアの『レベッカ』はチェック入れていたのですが
(まだ購入には至っておりません)
あとは名前も知らなかったりが多かったので
とにかく手に入った物から読んでいきたいと思います。

『シンプル・プラン』はちょっと一番に読んでみたい気がします。
設定からしてなかなか興味深いので^^


連休の読書の参考にします。
有難うございました!

お礼日時:2011/12/08 14:23

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