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ということなんです。
向き不向きがあるんですかね。ありますよね。
本もたくさん読んだし、実戦もたくさんしたのだが。

生活かかってるわけじゃないからいまひとつ本気になれない、ということもあるような気もする。

どんなもんですかね。やめたほうがいいですかね。
時間と労力と少々のお金(本のお金とか)のむだになってるような。
仕事やスポーツに打ち込んだほうがいいですかね。

どうでしょうかね。自分の中で結論は出ているような気もするが。

将棋道場とか覗くとすごく楽しいんですよね。

A 回答 (6件)

 将棋の世界に限界を感じられたら、囲碁の世界へどうぞ。



 囲碁は、かなり高齢になっても上達できます(かなり前ですが、70歳くらいで始めた80歳の女性が初段を取ったとか)。

 囲碁は女性にも向いていますので、囲碁を楽しむ女性は増えています。

 最近は女性向けの囲碁雑誌も出てきたみたいで、NHKでやっていましたね。お友達になれるかも。

 囲碁は、「ぼけの防止」になるとの研究成果がでています。

 ちなみにスポーツで、同じようなぼけ防止効果があるのは、「社交ダンス」だそうです。いくつになっても・・・ ということでしょうか。

 囲碁は世界の人々(男女を問わず)を相手にできます。

 さきごろ、悠仁親王殿下が、御袴の儀の後で飛び降りられたのは碁盤からです。碁盤は宇宙。天孫降臨。

 碁会所も同じような雰囲気だと思いますよ、私はタバコ臭が嫌いなので行っていませんが。
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この回答へのお礼

皆様本当に親切なご回答をありがとう。
一応N0.2の方をベストにはしましたが、皆様のすべてのご回答が大変参考になりました。
将棋も趣味として続けたいと思いますし、囲碁にも入ってみようかな、とも思っています。ちょっとスポーツはなかなかできないので、(言っておきながら)、ウオーキング程度のものを続けてみようと思います。

お礼日時:2011/12/22 00:28

>いくら将棋をやっても強くなりません。


アマの素人将棋指しは
それが普通ですよ あなただけではありません

腕に自信ありなんていうのは県単位でも
ほんの一握りではないでしょうか。
上にはいくらでも上があるのですから
限界もある話でしてそれはしょうがありません 

将棋道場と将棋クラブは似て非なるものと
個人的には思っています。

前者は勝敗に厳しく拘り級や段の昇級・昇段を目指し切磋琢磨研鑽精進するところ
後者は勝敗にあまり固執せず単純にゲーム感覚で楽しむところ
という感じに区別すれば多少は違った価値観で将棋というものを
俯瞰することができるようになる・・かも知れません。

いずれ継続は力なり・・負けるほど強くなる!敗局は最良の師なりです
!という言葉もあります。
せっかく今まで勉強されたことですし
将棋クラブ的に楽しんでみてはいかがでしょうか。
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この回答へのお礼

皆様本当に親切なご回答をありがとう。
一応N0.2の方をベストにはしましたが、皆様のすべてのご回答が大変参考になりました。
将棋も趣味として続けたいと思いますし、囲碁にも入ってみようかな、とも思っています。ちょっとスポーツはなかなかできないので、(言っておきながら)、ウオーキング程度のものを続けてみようと思います。

お礼日時:2011/12/22 00:30

アマチュアですから仕事重視、仕事でデスクワーク中心ならスポーツの方がいいですね。


ある年齢の方が強くなろうとすると、少し難しいような気がします。
しかも、将棋は変化が激しいので、年輩者ほど厳しいゲームです。

一方で将棋の魅力は、その破壊力の高い手を探すことに妙味があるのであり、
それに魅せられて将棋を趣味にされている方も沢山います。

他方、囲碁は高齢者にも優しいゲームです。その分、変化性は大人しい。
囲碁も将棋も一種のパズルであり、別に他のパズルもあります。

それと仲間作りも大きなウェイトを占めるのではないでしょうか。
将棋好きと旅行に行くというのも1つの楽しみ方でしょう。

将棋、囲碁、麻雀は競技人口も多く、どうせパズルをやるのなら
競技人口の多い方が張り合いが出るというものでしょう。
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この回答へのお礼

皆様本当に親切なご回答をありがとう。
一応N0.2の方をベストにはしましたが、皆様のすべてのご回答が大変参考になりました。
将棋も趣味として続けたいと思いますし、囲碁にも入ってみようかな、とも思っています。ちょっとスポーツはなかなかできないので、(言っておきながら)、ウオーキング程度のものを続けてみようと思います。

お礼日時:2011/12/22 00:30

楽しければ続ける。

楽しくなければやめる。判断基準はそれだけです。
強くならなくても、自分と同じくらいの強さの相手を選んで、一生将棋を楽しんでいる人はたくさんいます。
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この回答へのお礼

皆様本当に親切なご回答をありがとう。
一応N0.2の方をベストにはしましたが、皆様のすべてのご回答が大変参考になりました。
将棋も趣味として続けたいと思いますし、囲碁にも入ってみようかな、とも思っています。ちょっとスポーツはなかなかできないので、(言っておきながら)、ウオーキング程度のものを続けてみようと思います。

お礼日時:2011/12/22 00:29

将棋は奥が深いですからね。



運転免許の学校に通って、見事卒業するなんて感じにはいきません。

また、世間では似ていると思われているゲームは、

「ある程度の時間でクリアして、次のソフトを買ってもらう」

様に作ってあります。

そんな、ゲームソフトと将棋は、格が違います。

中々上達しないのも、次々に新ソフトを買ってもらうゲームソフトとは、違うのですから、当然です。

例えば、サッカーが好きという人は、サッカーを観戦するのが好きというのが、大多数です。

Jリーグも、サッカーをプレーする人じゃなく、サッカーをお金を出して観戦する人によって支えられています。

将棋も、観戦が好きという、好きがあって、いいと思います。

24も、半分は観戦ばかりしている人だそうですよ。

他でも、観戦者は、多いです。

見て楽しむことは、王道じゃないでしょうか?

あなたの進んでいる道こそ、王道です。

で、観戦していて、感心した手を覚えておくと、自分の棋力も上がりますよ。

自分ひとりで考えていては、どんなに才能が有っても、上達は遅いです。

プロで、自分ひとりで研究しているといわれている人がいますが、その人はプロになる前に、

先人達の膨大な棋譜を並べて、頭にインプットしています。

アマチュアで、同じ量をインプットしているのは、全国大会優勝経験者レベルの人だけです。

先人の棋譜のインプットは、アマチュアは大変ですから、観戦しながら、というのがいいです。

また、リアルタイムでの観戦は、棋譜を再現することでは、得られない情報が身に付くといわれています。

将棋観戦を趣味にされることを、お勧めします。
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この回答へのお礼

皆様本当に親切なご回答をありがとう。
一応N0.2の方をベストにはしましたが、皆様のすべてのご回答が大変参考になりました。
将棋も趣味として続けたいと思いますし、囲碁にも入ってみようかな、とも思っています。ちょっとスポーツはなかなかできないので、(言っておきながら)、ウオーキング程度のものを続けてみようと思います。

お礼日時:2011/12/22 00:29

貴方はなんて先を読めますか?


それが大事なのです
先を読むようにしてください
私もこう書いても昔は10手先ぐらい読めたけど、今は5手ぐらいが限度です
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この回答へのお礼

皆様本当に親切なご回答をありがとう。
一応N0.2の方をベストにはしましたが、皆様のすべてのご回答が大変参考になりました。
将棋も趣味として続けたいと思いますし、囲碁にも入ってみようかな、とも思っています。ちょっとスポーツはなかなかできないので、(言っておきながら)、ウオーキング程度のものを続けてみようと思います。

お礼日時:2011/12/22 00:28

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