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依然オフ会で知り合った人にバーへ誘われました。
その人は起業するのが夢らしく「金持ち父さん貧乏とうさん」を読んで価値観が変わったという人で
そのバーにはそのような人がたくさんいました。
みんな向上心の高い企業家や、投資家、それを目指す人が意見交換しあう場のようです。
今まで何度かネットワークビジネスの勧誘を受けてきたので、金持ち父さんだとか、無駄に向上心の高い人
に不信感があり会話で何度もネットワークビジネスを否定したりしていたのですが(金持ち父さんは読みました)
みんなそれぞれ業種を明かしてくれているし、将来こういう事業でお金を稼ぎたいと、目的がしっかりした人たちで
今まで何度もそのバーに足を運びましたが本当にネットワークビジネスをやっている様子はありませんでした。
もともと僕がこのバーに誘われたのも投資に興味があると話していたことがきっかけです。
普通に勉強にはなるのですが、この前事業で成功した人の家に遊びに連れて行かされたり
(その成功者がただのトランプを使ったカードゲームが好きで、みんなでやるだけというものでした)
して、そういうのってディストリビューターたちの常套手段なのはよくしっているので
(目的はトランプゲームでどういう頭の使い方をみんながするか見るためだけかなんとか‥)
ネットワークビジネスをする人間とあまり変わらないな~と思いました。
なので、ネットワークビジネスをやっていないことはほぼ白だしただの起業家さんなのかなという
解答は自分のなかでは出ているのですが
昔のネットワークビジネスに誘われたトラウマなどから嫌悪感というか違和感が拭えずにいます。
宗教ということもなさそうなのです。
起業家の人たちを崇めているという点では宗教チックかもしれませんが‥
嫌なら会わなければいいじゃんと思われすが、そういったお金の勉強などは教えてもらいたいというのもあるので‥
安心してその人たちと会いたいです。不信感をもちながら接するのも失礼ですし。

ネットワークビジネスってディストリビュータとして顧客を増やし商品を売って
不労所得を得る仕組みですよね?
もしかして僕が知らない分野の何かに勧誘しようとしているのでしょうか?
実際、起業家やそれを目指す人たちが意見交換しあったりする場があるのでしょうか??

A 回答 (2件)

いわゆるネットワークビジネスと呼ばれるものは、友人などの人的なネットワーク(これは単に友達としてのつながりという意味です)を販売網に取り込んで販売しようとするものです。

友人などの人的ネットワークの全部を販売ネットワークに組み込むことはできないので(断る人がいますからね)、販売ネットワークの大きさは、そのひとの人的ネットワークのある割合の一部になります。
これは、その人の人的ネットワークが広ければ広いほど販売ネットワークも大きくなり、販売額が増し、利益が増える、ということを意味します。ですから、ネットワークビジネスをやる人は人的ネットワークを広げようとします。

一方、起業家などの集まりに来る人たちは、情報や販路や新商品の入手先を求めて集まって来ています。ニーズがなければ売れませんから、どんなニーズがあるのかについての情報を欲しがりますし、ニーズがあっても商品がなければ売りようがありませんから、どんな商品やアイデア、ネタがあるか、入手方法は、などを知りたくて集まります。そしてこれらの情報は集まる人間が多ければ多いほどたくさんの情報が集まり、その中から自分が利用可能な情報を得られる可能性も高くなります。ですから、友人知人を集めてグループつまり人的ネットワークを広げようとします。

どちらも手段の一つとして人的ネットワークを使い、これを広げようとしているので、その部分だけを見れば同じ行動をとっているように見えます。
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ネットワークビジネスはネズミ講に近く友人知人を失います。


勧誘された側はウザイと思うだけでしょう。
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