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こんにちは。
お尋ねしたいことがあります。

関ヶ原の戦いにおいて、伏見城で討ち死にした鳥居元忠について
書かれた良い本をご存じですか?

「関ヶ原」(司馬遼太郎)には、美しく書かれております。
他に、良い本をご存じですか?

お詳しい方、どうぞよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

あなた御自身で指摘されていますが、


山岡壮八の「徳川家康」を、お薦めします。

竹千代と呼ばれた幼少期の家康と元忠の主従愛、
そして伏見に至る迄を面白く読ませてくれます。
司馬さんの「関ヶ原」も勿論素晴らしいです。その他とのことですので・・。

「島津奔る」は池宮彰一郎ではありませんでしたかネ?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

山岡壮八の「徳川家康」は、読むと感動しますね。
薦めてくれて、ありがとうございます。


「島津奔る」は池宮彰一郎でした。すみませんでした。

ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2011/12/30 20:03

鳥居元忠  著 志津三郎



ってのが一応あるが入手困難でプレミアがめちゃくちゃ付いてしまっている

他に単独だと知らないなあ 大抵家康あたりなら人質時代からの重臣だし出てくると思うけど
あとはネットで検索したほうがいろいろな話が出てくると思う
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この回答へのお礼

そんな単独の著があったのですね。とてもいいと思いました。

どうも、ありがとうございました。

お礼日時:2011/12/30 20:01

山岡荘八氏の徳川家康でも記述はありますが、ご期待に添えるほどの分量でないと思います。



やはり主従共に涙を(心の中で?)流しながらという感じだったと記憶しています。

随分昔の話なので、詳細はぼけてますが。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

山岡荘八氏の本だと、分量的にはちょっと少ない、ということですね。
たしかに、そうかもしれませんね。

涙を流す、という点では、他の司馬遼太郎の本とかと同じということですね。

参考になりました。
どうも、ありがとうございましたm(__)m

お礼日時:2011/12/30 20:04

gooウィキペディアで調べましたが、


司馬遼太郎の『関ヶ原』しかなさそうですね。

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

「徳川家康」(山岡荘八)はどうでしょうか?

あとは、よくは分からないのですが、「真田太平記」(七)(池波正太郎)、
「国盗物語」(司馬遼太郎)、「島津奔る」(池波正太郎)は、どうなんでしょうか?

お詳しい方、どうぞよろしくお願いいたします。

補足日時:2011/12/30 16:19
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それは歴史小説、いわゆる作り話がいいのか


史実の書かれたものがいいのかで
大きく変わるのだが

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

どちらがいいか、そこまでは考えておりませんでした。

「どちらも」いいと思いますので、どちらもお願いいたします。

補足日時:2011/12/30 16:16
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