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趣味でロードバイクをたのしんでいます。
今年からブルベに参加することにしたのですが
手組ホイール(アルテハブ+DT SWISSリム)で走った所
道中で不意に出てくる、峠や丘、向い風などで思っているように走れず疲れてしまいました。

峠や丘対策として、ホイールを買い替えようと思ったのですが
ブルベや山岳グランフォンドなどのロングライドイベントには、EURUSとZONDA
どちらが適しているでしょうか?
ステンスポークなため重たいが、トラブった時に対応しやすいのはZONDAだと
聞いているのでZONDAにもひかれるのですが、加速がよく走りが軽いと言われてる
EURUSの方が楽しんで走れるのでは?とも考えています。
ご教授のほど頂けると幸いです。

使用しているフレームは FOCUS CAYO 2011です。
走りの実力としては、200Kmのコースで 9時間43分でした。

A 回答 (6件)

>3本程スポークをタイラップで縛って無理矢理振れを押さえて走って帰ってこられたようです。


>そのさい、アルミスポークじゃないZNDAの方が対応しやすいと教えてもらいました。

つまり、二つのホイールを同じ状況で実際に比較したわけではなく、その人がそう思っているだけじゃないですかね?
人は、自分が買ったホイールは、持っていないホイールより良いものだと思い込みたがるものですよー。

そもそもタイラップで縛ったぐらいでホイールの振れは取れませんねー。
単に気分の問題ですヨ。
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次回遠山郷の兵越対策ならEURUSでしょう。

2ウェイフィットでチューブレス。タイヤはIRCのRBCCで。ハッチンでもハッチン製ソーヨーでもよいんですが。

>トラブった時に対応しやすいのはZONDAだと聞いている
またネット伝説でしょうか。
ZONDAは鉄スポークですが、専用スポークなので代理店しか持っていません。完組ホイールのスポークはほとんどそうでしょう。
ですから切れたら終わりです。対策としては、3種類のスポークを持ち歩くしかないです。
ひょっとして鉄だから応急可能と言うことなのかな?
トラブル時に困るのは、アルミスポークでも鉄スポークでも同じです。

EURUSの2ウェイフィット使っています。タイヤはIRCのチューブレス、フォーミュラプロHC。
前はトップシークレットでしたが、ロット差が激しく濡れた路面で普通に走ることができるタイヤと、一発で滑るタイヤが有り、使用をやめました。完全ドライの環境ならすばらしいタイヤだと思います。

手組ホイールとの比較といっても、回答者の手組ホイールはすべて高級ハブのチューブラー仕様なので、質問者様と同じ環境ではないと思います。

代わりにクリンチャーのアルテクラス完組ホイール、カンパシロッコとの比較。
シロッコのタイヤは、ビットリアコルサCX。
すべてにおいて、 EURUSの2ウェイフィット+チューブレスタイヤの勝ち。
チューブにラテックスチューブも使ってみましたが、評価は変わらず。
シロッコは現状、タイヤを300gオーバーのタイヤに替えて修行用ホイールとなっています。

高級ホイールでチューブレスを体験すると、クリンチャーをメインに使う状態には戻れません。

カンパのアルミリムはブレーキがすごくよく効きます。ひょっとしたらMAVICよりも効くかもしれません。
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トラブルに強いとなるとDT-SWISSのスポークを選ぶべき。


スポークなんてどこのでも良いと思われがちだけど、全然、違います。
現に完組ホイールでも、DT-SWISSのスポークを使っている所が意外に多いです。
それだけ、実績があるということです。
去年、BRM723-静岡-600の荒れたコースでも多少、フレが出たくらいでスポークが折れること無く完走しています。
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>峠や丘対策として、ホイールを買い替え



走り方やどこを重視するかにもよりますよ。
ぼくの場合は、ハナっから登りは捨ててます。
登りに差し掛かったら後続には前に行くように手信号出してスローダウンし、のんびりマイペースで登りますね。
下りと平地で結構追いついたりするモンですよー。
登り初めにペースを落とすと、峠まで同じペースで走れちゃったりしますから、他の人は途中でがくんとペースダウンして前から落ちてきたりしますしね。

>トラブった時に対応しやすいのはZONDA

具体的に、トラぶった時にどう対処するつもりなのでしょう?
本気で修理、、、
もしくは応急処理してゴールまで行く気なら、今まで通り手組みホイールがベストです。
完組みを選ぶと言う選択肢はありえませんね。

失礼な言い方になるかもですが、トラぶった時のコトを考えてホイールを選択するなら、振れ取りぐらい出来なきゃお話になりませんけど、、、、
ニップルキー持って走ってらっしゃいますかね?

そもそもEURUSとZONDAはまったく同じホイールです。
違いはスポークの材質が違うだけですね。
「トラブった時に対応しやすいのはZONDA」なんて話どこから聞いたのか知りませんが、理解不可能な理論ですね。
個人的には具体的に、トラぶったときにどういう風に対処するのかをご教授願いたいです。
で、どういう点でEURUSの方が劣っているのかが聞きたい。
スポークが違うだけのホイールで、対処法に違いが出るなんてコトはありえないと思いますが、、、、

>ロングライドイベントには、EURUSとZONDAどちらが適しているでしょうか?

同じホイールで重量が違うだけですよ。
ほぼ同じ条件なら、軽い方が楽です。

>走りの実力としては、200Kmのコースで 9時間43分でした。

をぉ!
速いですね。
ぼくは200キロだと、いつもPC1でタイムオーバーに目をつぶってもらって、ゴールはタイムアウトぎりぎりですねー。

ちなみに、ぼくはリアはリムハイト50mm以上のディープリムで、フロントは横風対策のためにノーマルホイール。
スポーク数は、ぼくが実験してみた限りでは、リアは20Hコレより少なくする場合は、使い捨て覚悟でぶっといスポークを選択してます。
フロントは12Hもあれば十分ですね。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
とあるお方から、振れが出た時の対処方法などを教えてもらいまして
スポークが飛んだ時は、3本程スポークをタイラップで縛って
無理矢理振れを押さえて走って帰ってこられたようです。
そのさい、アルミスポークじゃないZONDAの方が対応しやすいと
教えてもらいました。

まー素人の僕では、トラブった段階でどうにもならない気もしますが
一応保険をかけておきたいという考えです。

お礼日時:2012/01/17 16:08

京都、お疲れ様でした。


違ったか静岡か。

BRMの規則だと200キロでは13時間。
頑張りすぎですw
しかも、静岡のコースだと200キロでも起伏がかなりあり難易度が高めです。
疲れて当然です。
はじめての参加で10時間を切るなんてかなりの豪脚さんです。

私もDT-SWISSのRR1.2とアルテHUBの組み合わせなので条件としてほぼ一緒です。
飛ばさないのでこれでも、足が残ります。
疲れて当然だし、苦しむのもブルベの醍醐味。
味合わなければ損ですよ。

もし、それでも買い換えるというのならば私はどちらもお勧めしません。
WH-6700でチューブレスを選択。
これと、IRCのタイヤを組み合わせ。
パンク対策として、タイヤシーラントを導入するという手です。
私のメインバイクのホイールの組み合わせはこれに近いです。
ちなみにIRCのタイヤとタイヤシーラントの組み合わせでPBPを完走された方がいるそうです。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。
参加したのは、京都BRM108です。
10時間切ったら速い方?なんですか??
でも上には上が・・・・7時間台で帰ってきておられる
知り合いもおられますから・・・(大汗)

チューブレスも興味はあるのですが、タイヤ選びが
限られてしまうので、どうなんだろ?なんて思ってます。

お礼日時:2012/01/17 15:59

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