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去年の12月後半からブレーカーがよく落ちます。
住んでいるのは200戸ぐらいあるマンション。
新築で住んで4年になりますが、それまでブレーカーが頻繁に落ちることはありませんでした。
新しい電化製品など追加もしていません。
ブレーカーに書かれているのは40Aとなっていました。
部分的なブレーカーが落ちるのではなく、いつもおおもとのブレーカーが落ちます。

落ちるとき:朝リビングの暖房とオイルヒーター、寝室の暖房の時に電気ケトルを使用したら落ちる。
今朝はリビングの暖房とオイルヒーター、寝室の暖房、テレビでしばらくその状態のまま、出勤の用意をしていると落ちました。
これって普通の家庭だとあるシュチエーションですよね?
去年はこれにホットカーペットを付けていたと思います。それでもブレーカーが落ちた記憶はありません。

どうしてでしょうか?
調べる方法とかあるのでしょうか?

A 回答 (13件中1~10件)

使用電流



朝リビングの暖房 最大13A~15A
オイルヒーター  最大13~15A
寝室の暖房    最大13~15A  
電気ケトル    最大13~15A

落ちて当然ですね 40A超えてます

運が悪いと

暖房
オイルヒーター
寝室の暖房
テレビ 2~3A

なのでこれでも40A超えることは有り得ますので落ちて不思議で無いです


調べる方法とかあるのでしょうか?

お使いの電力会社へ相談すれば調べてくれますよ

調べて必要な契約Aを提案してくれます。

またマンションなので電線に余裕があるのか無いのかは管理組合に相談して下さい。


50A又は60Aに引き上げて方が良いと思います

特に
朝リビングの暖房 最大13A~15A
オイルヒーター  最大13~15A
寝室の暖房    最大13~15A  
電気ケトル    最大13~15A
TV
電子レンジ

まで使うならな 60Aが必要でしょうね
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この回答へのお礼

皆さま、たくさんの意見、本当にありがとうございます。
代表として最初にコメントいただきましたnekonynan様にベストアンサーとしますが、皆さまには本当に参考にさせていただきました。

あらためて家の電力を計算してみると40Aでは少ないということがわかりました。
今は、なぜそんなに使うのか、家にいないときはどのぐらいなのか、オイルヒーターをつけていないときはどうなのかなど、常にメーターをみるようにしています。

漏電は漏電ブレーカーがあるのと、家にいないときの電力をみるとなさそうですね。

まとめてのお礼となり申し訳ありませんが、本当にありがとうございました。

お礼日時:2012/01/30 10:01

朝の使用状況、ざっくりと計算します。



朝リビングの暖房:フルパワー1.3kW
オイルヒーター:オンのとき1.0kW
寝室の暖房時:通常運転0.5kW
電気ケトル:加熱時1.0kW
ホットカーペット:0.5kW
冷蔵庫:0.1kW
テレビ:0.1kW
照明:0.1kW
温水便座:0.2kW
ガス給湯器:給湯時0.2kW

これだけで、合計:5.0kW-->40Aブレーカーのリミットを越える。

これに電子レンジ:1.0kWを付けたら、すぐに落ちます。
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No.6の方の意見に一票。


各機器は常に一定の電流を消費しているわけではありません。
オイルヒータも通常はサーモスタットがついていますから、一定の温度になればスイッチが切れ、温度が下がれば再び通電するようにできています。
ですから、たまたま、どれかの機器のスイッチが切れている状態ならOKで、その機器が通電したタイミングでブレーカが落ちるのでしょう。
当面の対策としては、電気ケトルを使用する時に、オイルヒータのスイッチを切るのが良いのではないでしょうか?
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おそらくは、漏電かと思います。



(1)、リビングの暖房とオイルヒーター、寝室の暖房の時に電気ケトルを使用したら落ちる。

(2)、リビングの暖房とオイルヒーター、寝室の暖房、テレビで落ちる。

これを見ると、電気ケトルとテレビ、ホットカーペットは除外。

リビングの暖房とオイルヒーター、寝室の暖房の3箇所のいずれかと言う事になります。

リビングの暖房とオイルヒーター、リビングの暖房と寝室の暖房、オイルヒーターと寝室の暖房と使い分けテストすれば、時間は係りますが不具合機器の特定が出来ると思います。
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漏電だの盗電だの単なる使い過ぎだのと色々言われてますが、だれも核心をつかないので私が言わせてもらいます。



そのマンションに住んで4年との事ですが、当然暖房機器類はその当時新品で購入されたものと思います。
それからリビングや寝室の暖房とはおそらくエアコンの事だろうと思いますが、お宅のエアコンの室内機と室外機は定期的にクリーニングされてますか?
エアコンはフィルターやコンデンサー部分にゴミやほこりが付く事によって最大で20%ほど消費電力が増えるばかりでなく、起動に時間もかかるようになるし、起動電力も多く消費されるようになります。
気温の下がるこの時期、ヒートポンプ式エアコンでなければかなりの消費電力になってると思います。
そもそも新品に比べれば落ちない汚れなどのせいもあって僅かずつではありますが効率も落ちますし、微妙ではありますが消費電力が増えるのも珍しくはありません。

それからオイルヒーターのヒーターの部分ですが、そこも年々僅かずつですが効率が落ちます。
当然その分消費電力も僅かですがアップします。
常時通電してるであろう冷蔵庫にしても同じです。
それらは全てのものにあてはまる事ですが、なんでも新しい頃とは違うのです。

もともとリミッターぎりぎり一杯使ってたようですね。
電力会社の契約ブレーカーは契約容量に達したとたんに切れるわけではありません。
契約容量の1.1倍の電力使用量で規定時間で遮断されます。
しかしブレーカーの中にはタイマーが入ってるとかではないので、その規定時間というのが非常に曖昧なんです。
つまり切れやすい時もあるし切れにくい時もあるというわけです。

なので従来と同じだけの電化製品を使ってるのに最近ブレーカーが落ちやすいという時は、ほとんどの場合は家電製品の経年劣化や汚れが原因である場合が多いです。
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 ブレーカーについては電気屋さんがホームページでわかりやすく解説してくれてます。


 http://kunidenkou.services.officelive.com/youryo …

  落ちるのが漏電ブレーカーや個別の安全ブレーカーではなくリミッターが落ちるということでしたら、安全ブレーカー単体の20Aは超えていないけど、家全体の使用量が40Aを超えているから落ちているということですね。つまりブレーカーを変えるか節電するしかありません。

 オイルヒーターは消費電力が高い極めて効率の悪い暖房ですので、音や大気汚染に敏感なペットに配慮するなどの特別な理由がなければ石油ファンヒーターやエアコンにしましょう。そっちの方が遙かに暖かいですし光熱費も大きく下がります。トヨトミやコロナの石油ファンヒータなら消費電力は微少ですみます。トヨトミのものは騒音も他社と比べて低いのでオススメです。

 オイルヒーターをやめるだけで十分だとは思いますが、電気ケトルもやめてガスで沸かすか、普通の電気湯沸かしポットにしましょう。魔法瓶式の保温機能付きの機種ならなお良いです。夜間のうちに温めて昼間は保温だけするようにすれば電力使用時間が集中しません。天井のライトやブラケットライトなどに白熱球やミニクリプトン球を使用していたりする場合には電球型蛍光灯にするのも良い節電になります。

 それまでに落ちることはなかったというのが機器の動作状態の変化などではないとしたら、ブレーカーの故障ということもあり得ますので電力会社に相談してください。

 あと、あまり考えたくないパターンですが盗電という可能性もあります。ブレーカーがよく落ちる時間帯に、いったん全ての電気機器のコンセントを抜いて、待機電力も含めて完全に電気を使用していない状態にしてからメンテナンスパネル(通常、玄関を出てすぐ脇にあります)の電気料金メーターを確認してください。元気よくぐるぐる回っているようなら盗電の可能性があります。つまり、誰かがあなたの宅内配線に電気線を接続して電気を盗んでいるということです。

 この確認も電気会社に依頼をして配線の確認をしてください。ベランダの屋外コンセントから盗まれているとかならまだしも、マンションの屋根裏とかから盗電されていると個人ではなかなか確認できません。
 http://tenjyoura.mania.daa.jp/?eid=222721
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使用料が多いだけのことです



暖房は大消費電力です

暖房とオイルヒーター、寝室の暖房の時に電気ケトルを使用 そのほかもろもろを加えれば40Aを軽く越えるでしょう

昨年との比較は、何か重大な見落としがあるのでしょう(このようなことは思い込みで見えなくなっていることが多いです、他人に指摘されないとなかなか気付けません)
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一部の回答者様が言われる漏電は、まず無視してよいと思います。


理由:4年前の新築だと必ず漏電ブレーカーが付いています。義務ですから。漏電の場合はメインブレーカーではなく漏電ブレーカーが落ちます。

一番の解決策はほかの方も言われていますが電力会社に依頼して実際の使用量を調べてもらいます。
申し込めば快く調べてもらえます。

それで納得がいけば(実際の使用が40Aを超えていれば)容量アップをお願いすればいいのです。
漏電なども言わなくともその時に見てもらえます。
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おおもとのブレーカーは漏電では落ちませんから、単純に契約アンペアの40アンペアを超えた電流が流れてるのですね。



100Vで40Aは、単純に考えると4,000W(4kW)の電力ですから、普通のオイルヒーター(1.2kW程度)と電気ケトル(1kW程度)にエアコン暖房(1.2kW程度)程度で余裕がなくなってしまいますね。
その他、テレビや照明など数100Wの消費電力を加算すると4kWを超えるのは当然ですから、契約アンペアブレーカーが落ちても不思議ではありません。

この中で、オイルヒーターと電気ケトルの消費電力は一定ですが、エアコンは「インバーター制御」が主流ですから、設定温度によっては数100Wから1,000Wを超える消費電力に変動しますのでエアコンの最大消費電力で合計電力を考える必要があります。

調べる方法は、各家電品の「最大消費電力」を取説や製品に付いてる銘板などで調べて、各家電品の合計消費電力を計算すれば分かります。

現状では、契約アンペア数を50Aに変更すれば解決する問題ですが、電気ケトルを使う時だけはオイルヒーターを切るようにすればブレーカーは落ちなくなります。
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メインのブレーカーが落ちるケースは、概ね2パターンです。



(A)家全体の電力消費がオーバーしているケース。

(B)宅内配線(コンセント等も含む)もしくは使用している電気製品が漏電しているケース。

細かいことはややこしいので省きますが、質問文から察すると(A)の可能性は低く、ほぼ間違いなく(B)でしょう。

地元の電力会社、もしくは電気工事のできる電気屋さんに連絡すれば、漏電箇所を特定してくれます。

配線からの漏電、電気製品からの漏電、いずれにせよ宅内の話ですので、電力会社は漏電箇所の改修はやってくれません。あくまでも『漏電箇所の特定』だけです。

その後の対処方法は、配線からの漏電であれば、電気工事をできる電気店に依頼するしか方法はありません。

もし、電気製品からの漏電であれば、問題の電気製品を修理するか買い換えるか…です。

ちなみに、自分で漏電箇所を特定するなら、以下を。

(1)全部の電気製品のコンセントを抜く

(2)メインブレーカー、個々のブレーカーを落とす

(3)メインブレーカーのみ上げる

(4)個々のブレーカーを一つずつゆっくり上げていく
→ 途中でメインブレーカーが落ちれば、今上げたそのブレーカーからの配線やコンセントが漏電しています。

(5)個々のブレーカーが全部上がったら、家電製品を一つずつコンセントに差してスイッチをいれていく
→ メインブレーカーが落ちればその電気製品からの漏電。


※ただし、常に漏電がメインブレーカーが落ちるレベルに達してない場合もあります。
ですからこの方法で100%漏電箇所が特定できるわけではありません。
(照明器具など外すことのできない電気製品もあるでしょうし)
あくまでも暫定的に調べる方法です。
正確な事は電力会社、もしくは電気屋さんにて特定してもらってください。
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