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もし中島選手がヤンキースに行っていたとしたら、ジーターの後釜になれる可能性はあったでしょうか?

回答をしていただけると幸いです。
よろしくお願いします。

A 回答 (8件)

日本人野手がメジャーで成功したのはイチローと松井だけですが、日本時代と比較するとイチローは7年連続首位打者が10年間で2回だけ、松井は本塁打が40本くらい打っていたが30本が最高と活躍はしているがちょっと物足りない感じがします。


それ以外は井口、松井稼頭央、岩村、西岡等々日本では超一流ですが、メジャーで活躍したとは言い難い成績です。
特に内野のポジションは人工芝になれた日本人は失策が多く、肩もメジャーの選手と比較すると見劣りしてしまいます。
そう考えると中島選手がヤンキースで活躍できる可能性は低いでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

確かにイチロー選手の首位打者になる確率は著しく減りましたね・・・。
その点については非常に納得がいきます。

松井選手に関しては、メジャーの世界でパワーヒッターとして通用はしないだろうと考えていました。
ただ、ホームランではなく打点を稼ぐ選手になってくれればいいなと思っていましたね。
メジャーでは打点の多い選手が評価される傾向にある、と感じていたからです。


>特に内野のポジションは人工芝になれた日本人は失策が多く、肩もメジャーの選手と比較すると見劣りしてしまいます。
僕も松井稼頭央選手のメジャー挑戦の際、人工芝になれていることが不安要素だと思っていたふしはあります。
向こう(メジャー)には、天然芝の球場も数多く存在していますからね。

洞察が深く、思わず感心してしまいました。

お礼日時:2012/01/24 13:11

こんにちは。



後釜って観点で言うと、100%無いです。
別の回答者さんからもありましたが、中島選手クラスなら
3Aでも沢山いると思いますし、実績、スター性等、其々
超える何かが無いと難しいです。

今現在メジャーで活躍されて居る日本人のレベルまで行って
ないと難しいでしょうね。
イチロー選手、松井選手、松阪選手 等。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>今現在メジャーで活躍されて居る日本人のレベルまで行って
ないと難しいでしょうね。
イチロー選手、松井選手、松阪選手 等。

確かにおっしゃる通り、そのレベルまで達している野手は今の日本にはあまりいないのが現実ですね・・・。

お礼日時:2012/01/24 12:58

イチローが活躍できた理由は勿論バッティングにあるが、俊足と強肩に有ります。

この肩の強さが、日本人野手には無いものです。当てるだけの打撃と弱い肩では、メジャーでは無理です中島程度の選手は3Aに幾らでもいると思います。今年、青木が活躍できない事で日本人お馬鹿野手がメジャー、メジャーという現象も終わって欲しいものです。身の程知らずです。ダルとは造りが違います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

肩の強さが重要と言われてしまうと、メジャーで通用する野手も必然と限られてきますね・・・。
ショートは、肩も重要な要素の1つですからね。

勉強になりました。

お礼日時:2012/01/24 12:55

無理だと思う



気合が空回りしそう

西岡みたいに
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にします。

お礼日時:2012/01/24 12:51

けが人続出など、チーム事情が変わらない限り100%なかったでしょう。


出番あってもジーターなどが休むときにポツンと出たりする程度でしょう。そもそも「控え」とヤンキースのGMが明言してたわけですからね。
青木にしてもテストしてから決めさせるなど、大幅な年俸減で出番も少ないのにアメリカに行く理由もないでしょう。投手ならまだしも、野手はレギュラーが怪我でもしない限り、日本選手が活躍できるのは厳しいといえそうです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>投手ならまだしも、野手はレギュラーが怪我でもしない限り、日本選手が活躍できるのは厳しいといえそうです。
それほど厳しいものなのですね。

お礼日時:2012/01/24 12:50

可能性は絶対ないとは言えませんが、限りなく低かったのではないでしょうか。



ジーター選手は MLB の中でも屈指の実力者ですが、現在37歳で選手としては晩年に近いのも確かですし(あれだけの選手なら40を過ぎてもやるでしょうが)、どこかで大怪我をしないとも限りません。
ただ、本当の意味での「後釜」、つまり正遊撃手の後継者候補はちゃんと別に用意されていて、中島選手はあくまでジーター選手が休むときの交代要員と考えられていたようなふしもあります。
仮に中島選手がある程度の実力を示せたとしても、それ以前の問題で控えに甘んじることになっていたかもしれません。
少なくとも、最初の契約条件さえ飲めばアメリカンドリームが見られる、という環境ではなかったように思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

僕もジーターはベテランの域に達しているので、後釜になれる可能性があるのではないかという考えから質問させていただきました。

>最初の契約条件さえ飲めばアメリカンドリームが見られる、という環境ではなかったように思います。
どうやら、そう上手くは事が運ばないようですね

お礼日時:2012/01/24 12:48

ジーターは松井秀喜選手と同じ年齢でしたね。


松井選手の方が誕生日が早く迎えるので、松井選手の事を
『トシヨリ』と言っていました。
今年で39歳位ですか?
たとえ控え選手でもヤンキースに
入団した方が良かったと思います。
出番は必ずやって来るはずです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>たとえ控え選手でもヤンキースに
入団した方が良かったと思います。
出番は必ずやって来るはずです。

これには僕も同感です。

お礼日時:2012/01/24 12:44

野球好きのおっちゃんです



>ジーターの後釜になれる可能性はあったでしょうか?

ぶっちゃけ「無い」です。

ジーターは「ただの選手」ではありません。
成績もさることながら、圧倒的なカリスマ性、誠実な人柄、リーダーシップ等「NYの貴公子」と言われているように全ての若者のロールモデルであり、正に唯一無二のスーパースターです。

その意味ではたとえ中島でなく、成績、年俸の上では比肩しうる唯一の選手であるA・ロッドでもジーターの後釜にはなれないでしょう。

ただ、「後釜」をジーターを休ませる為の「守備要員」程度の役割なら十分可能性はあります。
実際、ヤンキースもそのつもりだった訳ですから。

その扱いを中島が「良しとしなかった」結果が今回の騒動?です。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

その可能性はないんですね。
分かりました。

お礼日時:2012/01/24 12:40

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