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THE CARPENTERS のCDを昨日初めて購入し聞きました。
購入したのはTWENTY-TWO HITS OF THE CARPENTERSというアルバム。
感動しました。
こんなに素晴らしい音楽があったなんて。
昔ってもしかするとかなり美しい世界だったのではないでしょうか?
こんなに美しい音楽があった時代。
おかげで今朝は切ない夢を見て、起きたら涙が流れていました。

現代はなんだか陰湿で殺伐としていて、流行の音楽といえば、何の愛も美しさも無い騒がしい低俗楽曲ばかり。金が物を言う時代。他人の悪口、目立つ存在へのねたみ、そねみが並ぶだけの俗悪なサイト。罵詈雑言が渦巻く泥水のような世界に、わざわざパソコンを立ち上げ、みずから浸かりに行く人々。現実から逃避するために架空の世界に溺れてゆく人々、酒やドラッグ、快楽に溺れてゆく人々。大人なんて打算的な偽善者ばっかでぶん殴ってやりたくなる。

そりゃあ自殺する人だって後を絶つわけ無いさ。
自分の子供が自殺したってのに、みずからを省みることもせず学校や教師や友人のせいにする親ども。いじめがあったことを隠蔽しようとするクソ教師ども。口先だけきれいごとのお偉いさんども。

こんな世界に生きていたくないよもう.。

A 回答 (15件中1~10件)

こんばんは。


本当に世の中が美しかったら、どんなに良いでしょうね。
でも、亡き祖父(明治・生まれ)から聞いた大変な苦労話、私自身の小学校時代(約30年前)の出来事、その他見聞きし、経験する嫌な事から、人間の非情さ、冷酷さ、ずるさなど昔も今も変わらないと感じます。
けれど汚い物事ばかりではなく、美しさ、優しさ、暖かさも存在しますから、カーペンターズの曲のように、沢山の美しい物に触れて下さい。
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いいでしょう、カーペンターズ。

私の葬式に使いたい曲です。絶対天国に行けます。

これとジュリー・アンドリュースね、清く正しく慎ましく。聞く人に幸せを送ってくれるメッセージ性。

時代背景は皆さんの書いた通り。しかし周りがヒッピーであろうと、フェミニストであろうと、自分たちの作りたかった「聞く人を幸せにする音楽」を貫き通しました。バカラックも同様。

特にカレンの声には温かみと愛がこもってますよね。地上のどこかでは暴動や殺し合いもあるけれど、私は愛を届けます、と歌っているようです。癒されます。
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中高年です。



貴方が好きなCARPENTERS の本質やその時代の背景については、回答者No9様の記載通り。
付け加えると、当時のドロドロのベトナム戦争時代に登場して、将来は子供達の為に幸せな世界が広がる賛歌もあった。

CARPENTERSは、今も根強い人気があり、決して褪せることのない良質の音楽を世に出してくれたことについては貴方だけでなく、沢山の人の支持を得た。
勿論、日本でも沢山のファンがいる。
その当時の日本というと、高度成長期も安定し、温かな家庭があった。
その後にバブル時代が到来、ここからが、偏差値だの格差だのといった比較論が旺盛になった、バブル時代は何もかも、うまく事が運んでいたと勘違いしている馬鹿がいるのです。
ここから、しばらくの余韻はあったものの、中流家庭という意識に翻弄され、対人という付き合いがギクシャクしてきた元凶でもあると思います。

そして、不況の現在、貧しくとも温かい家庭なんて時代遅れとなってしまった、つまり、人の心の温かさというものが、社会では素直に受け入れなくなったということ。
つまり、善人者は馬鹿をみることが多くなり、要領よく都合よく泳いでいける奴が場数を踏んで体感して培った知恵みたいなものが、通用する浅はかな時代になったということ。
勿論、人付き合いも希薄になった。

私も、中高年だが純粋さは無くしたくない、しかし、生まれた時代が-と嘆くより、今のこの時代を良くも悪くも受け止めて経験を積んで行くことが大切だと思う。

貴方はひとつの狭義的な面に翻弄されているようだが、広義的に物事を見てみると、捨てたもんじゃ無いということも発見できることでしょう。

純粋で実直な性格なので、どうしても、視点がそっちへ行ってしまう、自分には許せないことがある、これを正義感と捉えるべき!

だから、どうしたらという問題にぶつかるが、世の中を変えるのは難しい、昔も今も変わらずいつの時代でもそう、表があって裏もある、これが自然だ、現実なのだ。

正義感を外に出せなく苛立ちを持って、我慢している人は沢山います。
しかし、カス野郎でも普通の人でも他人を傷つけないこと!これは自分を大切にする為にもです。

純粋な自分を大切にしなさい、きっと共感できる仲間ができます!
癒される音楽をもっと沢山聴きなさい、そして心を穏やかに持つこと、
そして、将来、自分が貫いてきた考えは時に浅はかであると感じたら反省すれば良い、間違ってなかったと感じれば心の奥底に大切にして欲しい、納得できる時期はいずれ来ます。

この回答への補足

あなたのような父がいたら良かったのに、と思います。
ありがとうございました。

補足日時:2012/01/29 22:56
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聴いたこともないカーペンターズのアルバムをいきなり買ったのですね。



そんな博打のような音楽との出会い方をしているご質問者さんが現代の音楽を『低俗』だと断じるには無理があります。

普通に考えれば、以前からカーペンターズはいいと知っていたご質問者さんが何らかの意図をもって前文は嘘で塗り固めたように推察される怖れがありますね。

カーペンターズを全く耳にすることなく、10年20年と生きてこれたというのも不思議な気がします。

>昔ってもしかするとかなり美しい世界だったのではないでしょうか?

いや、日本でも欧米諸国でも今より人口あたりの犯罪発生率は高く、一人あたりのアルコール消費量も多く、現代では違法ドラッグとされているものが薬局で売られていてソレに依存するような人が多く、教師による体罰は不問に付され、資本主義なので金が大事は当たり前、出る杭は古今東西打たれ続け、黒人や黄色人種は白人と同じテーブルで食事ができない国も堂々とあったり、街中をタバコ吸いながら歩いている人がゾロゾロいたような今よりも汚いとも言える世界でしたよ。

マスコミが流す「昔はよかった」情報を鵜呑みにしていませんか?

この回答への補足

あなたは推理小説作家ですか?刑事さんですか?思い込みが激しいとかよく言われるでしょう?ブラックリストに登録されたりしませんか?どう推察しようがあなたの勝手、質問が悪いんだと質問者のせいにするのもあなたの自由でしょうけどね。ご自分の推察力に酔いしれているナルシストさんでしょうか。誰も指摘してくれる人が居ませんでしたか。もちろんこれは私の憶測です。
そりゃあカーペンターズの存在ぐらいは知っていましたよ。曲も少し耳にしたことぐらいありますよ。でもCD買って家でじっくり聴くのは初めてですよ。
仮に私に何らかの意図があったとしても、それがあなたの推理どおりとは限らないことを覚えておいた方がいいんじゃないでしょうか。
これに対して何の返信も要らないので、何か言いたいなら、こんなことを言われたよ、と新たに質問でも投稿して誰かとよそでやってくださいね。
それでは、失礼いたします。

補足日時:2012/01/29 22:50
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昔ってもしかするとかなり美しい世界だったのではないでしょうか?



No1です。↑が質問なのですね。

たしかに現代は殺伐としてると思います。今と違ってカーペンターズが流行ってた頃は「夢や希望があった時代」だと思います。
でももっと昔にさかのぼると戦争があって大変な状況でした。

なので必ずしも昔が美しい世界だったとは限らないし、今の時代のほうが良かったということもあります。

そもそもこうやってネットで不特定多数の人とやりとりできるのも今の時代だからできることで
昔はネットはありませんでしたし、明治時代以前になると電話さえなく、人と人とのやりとりは「手紙」だけで、それでは不便すぎます。

ところで話がかわってすみませんが、
補足のところに返信を書くのではなくお礼のところに書いたほうがいいと思いますよ。

この回答への補足

色々と便利な時代ですけど、なんというか、人間の心がすさんでしまっているというか、無感情で、虚無的で、温かみが無いというか。死んだら無になっておしまいさ、なんて本気で信じて言う人が多くて悲しくなります。そんなこと絶対にないのに。表向きは笑顔を作っているけど心の中には闇を抱えている人が多いように見え悲しいです。それでインターネットとかアニメとかに知らず知らずのうちに依存してしまう人が最近たくさん要るのではないんでしょうか。現実の世界が嫌だから逃避ということで。

それから、ずっと0%を通してきたので、もう後には引けないのです。

補足日時:2012/01/29 23:16
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>こんなに美しい音楽があった時代


カーペンターズが出てきたとは懐かしいです。
私が中学の頃に活躍した人ですが、当時の歌は総じて今よりもメッセージ性が強かったような気がします。
諸氏の方も言っていますが、ヴォーカルのカレン・カーペンター(妹)が拒食症で亡くなってしまって、これによって実質的な活動は終わってしまいました。
活動の全盛は1970年代ですが、質問者さまが40年後に歌を聞いて何かを感じたならば、それは時代が変わってもカーペンターズの歌は枯れていなかったということですね。

この回答への補足

本当に良いものはやはり何十年経っても良いのでしょうか。最近の音楽が40年後に人々の心にいったい何を与えてくれるのでしょうね?

補足日時:2012/01/29 23:24
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この当時はベトナム戦争まっただ中。

日本は学生紛争まっただ中。アメリカでは徴兵を嫌がった連中が平和を訴え、自由を訴えた。考えてみれば自分が死にたくなかったからに過ぎない。そして彼らがしたことは人類愛を訴え花を愛し、仕事をせずに共同生活をする生き方。結婚はせずに隣の女とSEXはしたい時にする。一日ブラブラする。マリファナは彼らの日常には欠かせないものだ。ピースマークつまりこれ
http://image.cau1.net/upload/item/main/3/d/2/6/a …
をキャラクタ商品としてバッチ、マグカップ、下敷きまでその著作料金を稼ぎ、合言葉はピース。人指し指と中指を立てて仲間の信頼感を出す。
フラワーチルドレンと言われる彼らはロックを愛し、ビートルズを愛した。カーペンターズはそんな時代に生まれ、そういった若者とは違う環境、つまり安心できるファミリー指向の音楽として生まれた。
A&Mレコードというのはバートバカラックを筆頭にクローディーヌ・ロンジェなど爽やかな音楽を生み出すべくハーブアルバートによって作られた。
カーペンターズの兄リチャードカーペンターはロックが盛んになる前の50年代の音楽を好み、その手のアレンジをした。イエスタディワンスモア(昔よもう一度という曲)は彼の趣向がよく表れた曲。アルバムNow & Thenは50年代の音楽であふれている。
http://www.allmusic.com/album/now--then-r3363
つまり当時カーペンターズは1970年当時が汚れた時代と嘆き、50年代を懐かしむ形で表現されたという事。
いつの時代も昔はよかったねと言っているという事です。
ちなみにNow & Thenのジャケットは日本人が書いたもの。

この回答への補足

昔は良く見えてしまうものなんですか。本当に美しく思えます。しばらく空想に浸らせてください。

補足日時:2012/01/29 23:28
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まぁまぁ。


カーペンターズはいいですよね。

世知辛い世の中ですが、まぁ生きてくしかないですよね。
カーペンターズの他にも、いい曲はいっぱいありますから、
それらを聴いて乗り越えていきましょう!

この回答への補足

とりあえず、全アルバムを揃えることにします。

補足日時:2012/01/29 23:30
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お礼率0%で、なに言ってやがんでぇ。

この回答への補足

あなたは本当の私を知る由もない。

補足日時:2012/01/29 21:22
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>大人なんて打算的な偽善者ばっかでぶん殴ってやりたくなる。


>こんな世界に生きていたくないよもう.。

 自分が、単に、そういう世界に存在しているだけ。


 早く、そういう世界から、足を洗っては、いかがでしょうか?


全ては、自分の意志です。


 アンケートカテゴリは、愚痴をこぼす雑談コーナー・掲示板ではありません。


 『美しい音楽』は、既出です
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6351896.html

  
    ↑
   美しい・・・・


 
 早く、遅れた幼稚な世界からは、脱出すべし。

 

この回答への補足

わたしもあなたも同じところにいるということに気づいていらっしゃらない。

補足日時:2012/01/29 21:27
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