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ネットで夏山シーズンの週末の山小屋の状況を見ると、
神経質な私には悲惨な状況がよく書いてあります。
テント泊を考えましたが、まず山小屋の状況を知ってから考えようと思いました。
しかし、平日等時期をずらせば快適等の意見も書いてあります。
基本土日休みなので金曜日に休みをとれば快適な山小屋登山ができる?!と思い始めてきました。
そこで7月中旬~10月中旬の金曜日に山小屋に宿泊したことがある方に混雑状況等を詳しくおしえていただきたいです!エリアは北アルプスでお願いします!
土曜日との比較状況もできたら教えてください。m(_ _)m

神経質なのですが、シュラフカバーやシュラフを使ったりすると浮きますかね?

A 回答 (1件)

北アルプスといっても特に悲惨な状況になるのは


表銀座や穂高、剣あたりでしょう。

その辺を外せばまずは普通の山小屋状態のはずです。

今まで特にひどかったのは、

高山植物の綺麗な頃の表銀座(7月下旬から8月上旬)
紅葉シーズンの涸沢周辺(9月末から10月上旬)

あたりですが、表銀座は常にそういう状態なのか、
1畳に二人程度のスペースは確保されていましたが、
穂高エリアはいわし缶状態でトイレに行くと
寝場所がなくなってました。状でした。

これは平日だろうと週末だろうと基本同じだと思います。
(平日しか休みがなかった時も登ってますし)

シュラフカバーはOKです。寝返りをうってもとなりのおっさんの臭い
足を臭わずに済みます。(笑)
シュラフだと暑すぎます。狭い人にぎゅうぎゅう詰めになるので。

まあ、体力がある向きにはテント泊か、
空いている山域(小屋)を狙ったほうがいいかもしれません。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます。
やはり人気の山域はヒドイんですね・・・。
金曜日でもあまり関係なしですか!
なんかショックです。。。やはりテントかなぁ~

お礼日時:2012/02/05 19:44

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