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去年の震災で被害を受け 市の査定で一部損壊でした JA共済の地震保険に入っていたので 調査を依頼 約60万円ほど受け取りました ただ 修理を依頼した大工さんが これで一部損壊はおかしい 最低でも半壊ですよ 再調査してもらってください といわれ 市に依頼しました 結果は 半壊になり たくさんの援助を受けられ 感謝しております で 大工さんが言うには 保険金も 半壊になれば計算も変わってくるので 再調査してください と言われたので JAの窓口に電話で問い合わせたら こちらの調査と 市の調査は まったく関係ありません こちらの計算結果も変わることはありません と 一方的に説明され しょうがないかとあきらめました ですが 知人が 同じような判定を受け(一部損壊から半壊へ)保険会社に電話したら 即再調査をし なんと5倍の保険金が振り込まれたようです 保険会社は 違いますが この方の知人でJA共済に加入していた人も 強く言ったら やはり再調査した後に数倍の保険金が振り込まれたようです  この話を聞き 昨日 JA共済本店に確認したところ 再調査の申し込みをしてくださいと言われました いったい この窓口の社員の言った言葉は何だったのでしょう?それと 一部損壊と半壊と言う市の査定が 保険金の金額に どう影響があるのでしょうか? 宜しくお願いいたします

A 回答 (1件)

> 一部損壊と半壊と言う市の査定が 保険金の金額にどう影響があるのでしょうか?



JAの窓口の人が言うように市の調査と損保の調査(査定)内容は異なるので、まったく
関係ありませんと言うのはあながち間違いではありません。
なので市の調査での一部損壊、半壊と言う査定内容と損保(今回の場合はJA共済)の保険金額には何ら影響、関係はありません。まったく両社ともに別の資料を基に査定しているので無関係です。


わたしは損保では全損、市の調査は一部損壊なので、あまりにも差があったので市の調査に疑義を唱え三次調査まで依頼をしましたが市の調査は覆る事はなく、損保の調査内容も伝えましたが全然聞く耳もたずでした。

これは損保の調査員が来た時にすごく大雑把に聞いたところでは、損保の基準は破損個所が
多ければ(破損個所の大きさはあまり関係なし)チェック対象になるが、行政の場合は
破損個所が多くてもその破損個所の大きさ(面積)が小さければチェックの対象にはならないと
の説明でした。これは後日行政の人に聞いた時もそんな様な回答でした。

また、戸建の場合ですが、工法により結構調査内容に差があるみたいです(ツーバイ、鉄骨、在来木軸)。
自分の感想ですが損保はツーバイには査定内容が緩いですが、行政は木軸には緩いような気がしました。

いずれにしても、納得がいかなければ再調査は何度でも依頼すべきですね。
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