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スカ (Ska) のとある曲を耳コピで譜面にしているのですが、反復記号で分からないことがあります。


A→B→C→A→B→C→A→D→C→A→A→E

この場合は、どういう風に反復記号をつけたらいいのでしょうか?
(特に、二回目のCからAへの戻り方がわかりません)

ちなみに、Cの終わりが何回目でも同じため[1][2]みたいなやつは使えません。



初歩的なことをお聞きしてすみません。
一応、自分でも調べてみたのですが、わかりませんでした。
分かる方いらっしゃったらお願いいたします。

A 回答 (4件)

困りましたね。


この場で説明するのが困難です。
ワタシの携帯には使う記号はありませんでした。
ダルセーニョと言う記号を使うのですが。

アナタの周りにはクラシック音楽をされている方はいらっしゃいませんか?
できれば、ソルフェージュ(聴音)を習っていたり、楽典の学習をされている方が良いのですが。

ピアノとかある程度弾ける方でも良いので、そういう方に教わることをお勧めします。


ワタシも高校生のときには、よく耳コピーをしました。
懐かしいですね。
頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

この手の質問も少し見ていたのですが、たしかに返答に困りますよね。
ごめんなさい(>_<)

私は、一回目は二重線の反復記号でもどり、二回目はダルセーニョで戻ればいいのかなと思っていたのですが、そうすると二重線の反復記号とダルセーニョが同じ位置にきてしまい、これでいいのかなーと悩んでました。

ちなみに、今はBig×Bandをやっているので周りに聞けそうな人はいるのですが、今さら聞くのがちょっと恥ずかしくて・・・(苦笑)

でも、わからないいままも嫌なんで聞いてみます☆

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2012/02/15 21:47

同じ部分が出てくるからといって必ずしも反復扱いにしなければというルールはなかった気がします。



A,B,C…がそれぞれ1小節なのか、長いフレーズなのかわかりませんが、
単純に反復記号(:)を用いて
A→B→C:|A→D→C|:A:|E
これで例のような
A→B→C→A→B→C→A→D→C→A→A→E
と同じ流れになりますがいかがでしょうか。
譜面は若干長くなるかもしれませんが、記号をたくさん付けてわかりづらくなるよりは良いと思います。

あるいは、構成によっては
A→B→C:|(ここにsegno)A(Aの最後の小節の終わりにto Coda)→D→C(Cの最後の小節の終わりにD.S.)|(ここにCoda)A→E
これでも同じ流れになると思います(ここまでが1曲なら)。

Eのあとにまだ続きがあるなら、D.S.でなく1カッコ2カッコを使う感じでしようか。
初めから
A→B→C:|:A→(ここから1カッコ)D→C:|(ここから2カッコ)A→E~

何だか文に書くとわかりづらいですが…

人に見せるのでなければ、自分が見てわかるように書いてあれば何でも良い気もしますけどね。。(パート譜なら「・/・」系の省略記号を使っても良いし)
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No.1です。



私の思い違いでなければダルセーニョは冒頭に戻る場合は使えませんよ^^;

実は私は半年前まで五年ほどソルフェージュをやっていた経験があるのですが、
何度も同じものを繰り返す楽譜は見たことないです;;

[1][2]ではなくて[1-x]を小節の上においてそれだけでOKだった気がしないでもない…。
無責任な回答で申し訳ありません。
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D.C.(ダカーポ)という記号をご存知ですか。



この記号で曲の頭に戻ることができますよ^^
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

ダ・カーポも知っていたのですが、一回目ダ・カーポでもどると2回目にAへ戻るときはどうすればいいのでしょうか?
ダルセーニョで戻るのかなと思ったのですが、同じ場所(Cの最後)に反復記号が二つあるのは大丈夫なのかなと・・・・

あと、Aへ何回も戻る構成なので楽譜にするとAの頭にセーニョがいっぱいきてしまうのもありなのかなと・・・

お礼日時:2012/02/15 21:36

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