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2ちゃんねるやゲーム関連サイトで「GCの面白いゲームは?」という
質問があると、必ずと言っていいほどバテンカイトスの名前が
挙がります。
確かにAmazonレビュー等を見ても絶賛の嵐と高評価で、これを読むと
やったことのない私自身も「面白そうだからやってみたい」と感じます。

さてここで、Amazon評価(平均点/レビュー人数)・売上本数・発売日を
FFと比較してみます。

FF10 (★3.9/559人) 235万本 2001年7月
FF12 (★2.9/1134人)232万本 2006年3月
バテン1(★4.5/104人) 12万本 2003年12月
バテン2(★4.4/61人) 4万本 2006年2月

こうして見ると、バテンの方が平均点が高いもののレビューを
書いた人数は少なく売上はすごく少ないです。
高評価の要因は、ユーザーが「あまり知られてないけど面白いから
みんなに教えてやりたい」という思いで書いてる面もある気が
しますが、どうでしょうか?

定価数千円で販売されたゲームである以上、同時期に発売された
FF10やFF12とバテンは対等に比較されるべきだと思います。
それでもやっぱりバテンは、「FFと同程度」または「FF以上に」
面白いと言えますか?

A 回答 (2件)

う~ん、どうなんでしょ。


1を今やるとちょっとキツイんじゃないかという気はします。

なんといっても戦闘での敵のターンが長い。
雑魚戦でも長引くのでそれはちょっと辛いですね。

いまAmazonの評価を見ましたが
あれはちょっと高すぎるんじゃないかと思います。


ちなみに2はその辺が改善されてるので
良いゲームなんですけど
なんせバグが多くて・・・

HPなどで公表してませんが
苦情の電話を入れた人にだけ
後々交換してもらえるようになりました。

発売当初に連絡したんですけど「調査してみます」でごまかされて
1年後にネットで知って再び連絡したら交換してもらえました。
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遊びました。



正直、好みが分かれると思います。

FF10も12も遊んだことがないのでわかりませんが
バテンカイトスは、アイテムの所持が非常に特殊で…

たとえば、氷という物。
それは、持ち歩くときカード(作中ではマグナスといいます)に
して持ち歩くのですが、時間が経つと

「氷のマグナス」が「溶けた氷のマグナス」になります。
それでも、「溶けた氷」になることで役に立つこともあるので
アイテムの使い方がめんどくさかったことを記憶しています。

あと、戦闘も特殊なんですけどマグナスに振られた数字を
繋げて闘う感じ…
すみません、これは非常に説明が難しいです。

でも、慣れると楽しいらしいです。
ちなみに、わたしには複雑さが合わなくて挫折しました。

映像は綺麗ですよ。
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