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浄土真宗本願寺のお線香で質問です
まだ四十九日が終わってなくいまだに慌ただしいです
質問ですが浄土真宗本願寺のお線香なのですが立てて今までやっていたのですが調べて見たところ数本に折って寝かせるとありました
お線香を折ることに抵抗があるのですが本当に折って寝かせるのでしょうか
また折って寝かせると有りますが一本を何本にすればいいですか

A 回答 (2件)

本山の公式ルールでは線香は折って寝かせることになっています。


でも地方ではローカルルールとかがあって必ずしも実際は本山の見解道理じゃありません。

両親共に北陸門徒ですがどちらの実家の香炉も小さいので立ててますよ。
「位牌も要らない過去帳だけで良い」とおっさん(真宗僧侶のこと)は言いますが
位牌のある仏壇も多いです。

あまり事細かく言うとお参りに呼ばれなくなるので基地外僧侶意外は
門徒にそんなにあれこれ言いません。好きにすれば良いです。
(一部の基地外僧侶がこれまたひどいんですが・・・。)

ちなみに浄土真宗では門徒は全員死後に極楽浄土に生まれ変わっています。と言う立場なので
先祖供養はしません。お参りは阿弥陀如来に対する報恩です。
おっさん(真宗僧侶のこと)の言うことが本当に正しければ墓も仏壇も門徒は要らないんですけどね。
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浄土真宗本願寺派は線香を寝かせるのが正式です。

通常は3本の長い束(2本だと折ると4本になるので)を目見当で2つ折りにして火をつけお香台に寝かせます。お香台が2本でも入りきらなければ、3本に折っても結構です。でも、通常は3本折にしたら火をつけるのが大変なので、2本折で入る大きさのお香台を用意した方が良いですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2012/03/01 00:06

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