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身体は年齢を重ねる毎に縮むのでしょうか?

足に関して。
中高の頃は27cmの靴を履いてました。
5年経ちますが、今では27cmは大きく、26,5cmが丁度良いです。

身長に関して。
中学校の頃は176cmありました。
それから毎年、175、~cmをうろつくようになり、ついには175cmも切りました。

身体が縮む。ということを聞いたことが無いのですが、実際のところどうなのでしょう?
逆に、年齢を重ねても身体は縮まない。というのも聞きませんよね。
まわりの老人を見ても、そんなに背の高い人はいません。
これは背が縮んだからでしょうか?
それとも、昔は食べるものが限られたから、今の人ほど背が高い人がいなかったからでしょうか?
もしくは、ただ背中が曲がってるだけ?

身長は理由が付きますが、足のサイズが縮んだのがよく分かりません。
やはり縮んでるのでしょうか?
そういえば、アソコのサイズも、学生の頃に比べれば縮んだような・・・
単に、興奮・発情が弱くなって、膨張が少なくなっただけ?
いえ・・・やはり良いです。
お手数ですが、ご意見・ご回答お願いします。

A 回答 (2件)

どれくらい縮むかというと難しいですけど、やはり重力によって押さえつけられていますし、各関節には空間がありますから、重力でつぶれたり、磨耗したり、潤滑液の減少で総合的に縮むことになります。


逆に宇宙飛行士は重力の影響を受けないので一時的に背が伸びるそうです。

また歳をとると次第に筋肉や脂肪が減ってきます。肥満でも極度でなければ腹にはたまっても四肢は細くなります。
だから靴のサイズが小さくなったのではないでしょうか?

あそこのサイズねぇ・・・
むかし小林亜星さんが包茎手術を受けたときにこんな事いってました
「男性器の長さって言うのは肛門の手前あたりに付け根があって、人によって決まっているんだ。大人になったら増えも減りもしない。だから太ったり腹が出てくるとその分埋もれてしまって短くなる。俺はそれで外に出ている部分が短くなって包茎になった。だから手術して切ってきたんだ」
逆に言えばやせれば腹が引っ込んだ分、長くなるって事でしょうかね。
そういえば私も高校時代はパンツの上から時折顔を出していたのに・・。
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全文を通しいえることは、科学の進歩にともない計測もより「高精度」になってきた、ということです。


その過程に於いて、当然、全体に「縮む」ことはあります。
よって、「足のサイズが縮む」こともありえます。
ちなみに「身長が縮む」のは計測の精度の問題ではなく、「二足歩行」の宿命です。
世の中「重力」というものがある以上、それに対抗していた「若かりしころ」に比べ筋力の低下にともない、そのうえ「高精度」の「計り」が出没している以上、どうしても「縮み」ます。
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