プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

留学しています。
今年の四月末に卒業し八月から都内の企業で働きます。
アメリカに四年間すんでいた事、テレビをみる暇がなかった事、情報は時々ネットでみるニュース程度だったので放射能汚染と現地の雰囲気がわからない状況です。

1) 品川近郊の放射能汚染の状況はどうでしょうか?
勤務地と住居予定のマンションが品川です。
汚染が激しければマンションは別の場所にします。

2)汐留近郊の放射能汚染の状況はどうでしょうか?
汐留オフィスにも頻繁に通う事になるので汐留エリアの汚染状況を教えてください。

3)流通している食品は安全でしょうか?
やはり西日本、九州エリアの食品の方が安全でしょうか?
実家は九州です。

4)外食産業で使用される食品は安全でしょうか?
毎日社食で昼食、夕食は外食ですませる事になると思います。
一般的な外食産業で使用されている食品は安全でしょうか?

震災以前の基準、震災後の基準、国際的基準を考慮にいれて回答していただけますと大変ありがたいです。また、皆さんが日常の生活で気をつけている事があればそちらも教えていただけると嬉しいです。

A 回答 (15件中11~15件)

えーっと。



東京は危険です。大変です。子供は鼻血を出してます。放射能の影響で住めません。沖縄に避難した人もいます。できるならアメリカにそのまま!!

東京は安全です。何も起きていません。子供の鼻血はいつものことです。3.11以前と同じ生活をしています。

の2種類の回答があります。

低放射線のリスクを判断するのは質問者様自身です。

私は日本の放射線に対する規制は政治的に必要以上に安全方向にしていると思っています。

何より東京に住んでいる人は何事もなかったように満員電車に乗って普通に生活しています。

この種の質問は低放射線のリスクを高く思う、低く思う両者の回答者が必ずいます。

心配なら自身で低放射線のリスクを調べて(ネットで日本の掉挙を色々調べられるでしょ?)納得することだと思います。

せっかく決まった就職と低放射線のリスク・・
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能天気なヒトや知的レベルに課題のあるヒト達は、耳をふさぎ、目をつむり現実から逃避していますが・・・



2011.3.11人類史上最悪の原子力発電所の大爆発事故がこの日本で発生し、1年経過した現在でも収束の見込みを立てられない悲惨な状況で、この事故の影響で日本は滅びるかもしれないほどダメージを受けています。
悲しいことですが、これが現実です♪♪♪

現在も福島原発からは尋常でない量の放射性物質が環境中に放出され続けられています。
大爆発時に比べると少なくなったといわれますが、3.11以前に現在の量が放出されたとしたら、とんでもない騒動になっていたはずですが・・・
そんな危険な数値も毎日の事だから、知性レベルに課題のあるヒトたちはマヒしちゃっているのでしょうか♪♪♪


>1) 品川近郊の放射能汚染の状況はどうでしょうか?

空間線量の発表を見る限り、直ちに危険はないでしょう♪♪♪
念の為、エアカウンターなどをで契約前の下見時にお調べになられると安心できるのではないでしょうか♪

>2)汐留近郊の放射能汚染の状況はどうでしょうか?

品川と同等だと思います。
すべての地域に言えることですが、ホットスポットなる放射性物質が集積した地点が存在しているようですので、先ほどの簡易測定器で行動範囲の調査をすれば安心できるのではないでしょうか♪♪♪
これまでの報道でも、側溝や草木の溜るところなどが高線量地点で発見されましたよ♪

>3)流通している食品は安全でしょうか?

事故のどさくさまぎれに素人考えでも危なそうな500ベクレル/Kgの暫定基準が1年も続けられました。
4月以降100ベクレル/Kgになるそうですが、この数字で食べ続けても安全と言い切れるヒトはいないでしょう♪♪♪

現時点では直ちに危険があるような状況ではないですが、安全より流通を意識したような基準値がまかり通っているような状況で安全を論じるのはちょっと・・・ですよね♪♪♪



>やはり西日本、九州エリアの食品の方が安全でしょうか?

食の安全は様々な観点から検討すべきで西日本だから安全とは一概に言えません♪
しかし、放射性物質の汚染に関してであれば、東日本より安全性は高いといえます。
ただ、キノコの原木等、家畜のえさ、堆肥など、食品自体ではなく注意すべき事項もありますので、絶対はありません。


>4)外食産業で使用される食品は安全でしょうか?

以前、週刊誌のアンケートで市場に流通しているものは安心♪安全♪検査なんてしません!と消費者をバカにしたような回答をしている外食チェーンの会社がありました。
直ちに害はないでしょうが、食べ続けたときの安全性は???ですね♪♪♪
ちなみに外食産業の食の安全とは急性被害が無ければオッケーというのが本音ではないでしょうか♪♪♪
それを理解できれば、家庭内の食事にはより注意が必要というのが分かりますよね♪♪♪

日本は今、終わりの見えない放射性物質との戦いに引き込まれてしまいました。
現在は西日本が比較的安全ですが、長期的には同様のリスクを抱えています。
いま日本全体で、放射性物質を封じ込めることを真剣に立案実行しなければいけないのに、この国は全く逆の方向を突き進んでいます。

放射能との戦いは長くなります。直ちに危険ではないが、将来どうなるかわからないことを認識しつつ国内でのお仕事に励んでくださいね♪♪♪
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東京が人工放射性物質によって汚染されていないと言うのは、デマに近い誤りです。


空間放射線量値を見れば現在でもまだ相当程度に放射能汚染が継続しています。
ただそれを「絶対大丈夫だ!」と皆でわめきあい、「少しは危ないのでは?」と疑問を投げかける人間を殺したり追い出したり殴りつけたり「黙れ!」と脅したりして、あたかも安全であると装っているに過ぎません。
今の日本の首相がドジョウ出身だそうで、その影響か日本の全国民はバカな政府と利権第一の行政によって泥の中に押し込められ、心も身体も泥にまみれにまみれております。
東京にお帰りになった暁には質問者さんも泥の中にズブリと潜って毎日泥ご飯を食べる事になるのでしょうね。

東京は放射性物質によらずとも他の汚染物質により大いに汚染されてますから、そんな汚染地帯に住んでいる覚悟が出来ているのなら、少しくらいの放射能汚染は痛くも痒くもない! というのが実態ですね。
だが私のような田舎ッぺは大自然の清浄で曇りの無い息吹を感じつつ生活しておりますゆえ、東京都下の放射能汚染を恐ろしい気持ちで見守っておりますんですよ。

原発事故前の東京都の平常時の空間放射線量率が 0.035μGy/h。
現在の東京都新宿区の平常値が0.050μSv/h。
昨今の日本の通例に従ってGy→Svと換算するはずなので、その差が0.015μSv/hになる。
この量はその周辺環境のの放射性セシウム汚染度が4KBq/m2強であることを示す。(現場の放射性物質は事故当初に比べ、より深く浸透しているはずなので、実数はもっと多いと思われる)
この4KBq/m2強という数字は、その場から避難を要するレベルではないが、「安全だ!」と言えるレベルでもない。
生活に注意して何とか生きていきましょう… というレベル。
しかもところどころに「危険」~「極めて危険」な箇所が点在していると想像される。

放射性セシウム量が4KBq/m2強というレベルは、そのレベルの汚染度の田んぼで米栽培すれば米の放射性セシウム含有量は推算で10~15Bq/Kg程度となりそうであると、農林水産省あたりは予測します。
私はド田舎の人間なもので、何でも農作物に換算して環境の汚染度を測りますんで。こんな説明になりましたが。
つまりは、東京の米は放射性セシウムが10~15Bq/Kgは含まれる予想が出る中度汚染地帯です。
ちなみに私のところは1~3Bq/Kgね。無汚染地帯ね。
ホッ! ホッ! ホッ!

それと、質問者さん提示のような細かな質問事項は、、、そんな細かいこと、今の日本人はバカだから殆ど調査なんてしてないのと違いますかね。
地元の市民が線量計片手に危険箇所の調査を「私的」にはしてはいるでしょうが、ホットスポットは発見され次第区役所が除染してるかも。
その他、幾らでも説明できますが、面倒なので他の人に任せますけど、多分「絶対安全だ!」とわめくと思いますよ。
多少の危険があるから、利権関係者達は「絶対安全だ!」を連呼しているのですが、これがために今の日本は本当に危険な国になってしまいました。
多少の危険の存在を「絶対安全だ!」と言って済ましてます。
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今時、放射能で騒いでいる人は東京には一人もいません。

震災後しばらくは無知蒙昧な子羊たちの質問が相次ぎましたが、さすがにもうそんな質問は見かけません。そんな質問が山ほど残っていますから、検索されればいくらでもヒットします。安全という信仰にすがりたい心の弱さがあらゆる災いを招きます。終戦直後の食糧難の時代に飢えを凌ぐ為に、ぎんなんを食べ過ぎて中毒死した人がいます。今でもぎんなんの中毒事件が報告されていて、発症者の70%は10歳未満の子供です。質問者さんが子供じゃないなら、食の管理は自己責任です。そんなぎんなんでも普通に市販されています。安全とも危険とも謳われずに。

私が心がけているのは毎日おなじ食材を食べ続けることはしないということです。東京は世界一、多種多様な食材が揃っている都市で、東西南北どちらに歩いてもいろんなお店があります。

毎日同じ店ばかり利用しない。毎日同じものは食べない。穀類、豆類、魚類、魚介類、肉類、海藻類、木の実類、キノコ類、乳製品、野菜類、芋類、飲み物、調味料、漬物類、果物類を満遍なく、偏らずにバランス良く食べる。

同じものばかり食べずに、いろんな食材を食べる。同じ産地のものばかり食べない。

それが栄養管理、健康管理、リスク管理の要諦だと考えているのです。ぎんなんの話をしたのは、放射能だけに神経を尖らせても全く無意味だといいたいからです。どこにどんな未知の危険が潜んでいるかも知れません。水俣病の歴史を知ってください。水俣病は数十年も原因が判明しなかった公害病です。有機水銀に汚染された水俣湾の魚を10年間毎日食べ続けた沿岸漁民だけが発症したのです。そんなワンパターンの食生活さえしていなかったら何も問題無かったはずなのです。歴史に学びましょう。水俣病の教訓は、リスクは分散せよということです。その教訓を忘れてしまってはいけない。
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NHKニュースで毎日放射線量について報道されていますが、東京都においては福島第一原子力発電所が爆発する前と遜色のない水準であり問題ありません。



食品に関しては、日本の食料品はすべて全国区で流通しているので、日本国内どこで購入しても同じではないでしょうか。
問題のある食品に関しては、流通されない仕組みとなっています。

外食産業に関しては、特に独自基準でシビアに行われています。米国同様に訴訟リスクを考えてのことです。

一時、ガイガーカウンターをもって街中をうろついているひとなどもおりましたが、いまはそうしたこともなく東京都においては平常な時が戻ってきております。

気になされるのでしたら米国にそのまま居住されてはいかがでしょうか?

この回答への補足

オファーレターにサインをした事、サインオンボーナスを受領した事、やりたい仕事を日本国内出来る事、日本の企業に貢献できる事を考慮して日本に帰国する事にしたのです。アメリカ国内でもオファーは頂きましたが全社全ポジションでお断りしました。

補足日時:2012/03/15 13:12
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