【大喜利】【投稿~9/18】 おとぎ話『桃太郎』の知られざるエピソード

48才です。
生命保険の毎月の掛け金が大幅UPする旨、通知が来ました。
年齢が上がるとずっと上がり続けるのでしょうか?
他社へ乗換えで掛け金を抑えることは可能でしょうか?

A 回答 (2件)

更新タイプの生命保険の場合、更新のたびに保険料は上がります。


(そのときの年齢に応じて保険料が再計算されるのです。)
健康上の問題がなければ乗り換えることも出来ますが、
保障内容を削らない限り、保険料は大きく変わらないでしょう。
保険料を安く抑える一番良い方法は、
残された遺族に必要な保障額というものは毎年減っていくものだという大原則を、
まず、ご自身が、理解されることだと思います。
このことをよく理解されたなら、
収入保障保険のような受け取るトータル金額が減っていく生命保険が
とても合理的であることが自ずと理解できると思います。
そして、このような生命保険は、一定期間保障額が変わらない更新型の生命保険にくらべて、
無駄なところが無いので、保険料も安くなります。
ご参考になれば幸いです。
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48才にもなると、掛け金が上がるのが当然です。


乗り換えて安くすることは可能ですが、保障内容が今よりも当然少なくなります。
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