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大まかな質問でスミマセンが

健康保険・生命保険の月々の掛け金について質問です

今は収入が少なくアルバイトと自営の店を両立してギリギリの
生活をしているやっている独身の30代後半の男性です

書かなければ相談に乗れないといわれるでしょうがあえて
今の収入を書かずに質問します

月々の収入におかけ月々の掛け金はどれくらい(何%)
が適正なのでしょう?何パーセント以上は払い過ぎ
これくらいは払わないと言ったアドバイスを貰えれば幸いです

A 回答 (3件)

ファイナンシャルプランナーしています。



>月々の収入におかけ月々の掛け金はどれくらい(何%)
が適正なのでしょう?
そんなものは存在しません。

30%も支払っていれば別でしょうが、給与100万円の人が貯蓄に30万円使っても生活費70万円で生活には困りませんし、貯蓄性の保険かもしれません。

あえて書けば収入ではなく生活費に比例するのは所得補償保険です。
自営業で赤字なら1年更新の医療保険とがん保険でしょう。
健康保険の高額療養費制度は3段階にわかれています。
TVのVMにはだまされないようにしてください。

この回答への補足

最初の書き方が不味かったので補足します
あまり余裕の無い私はだいたい保険の掛け金は月々の家計全体の
支出の何割以内の保険の中から内容なども含め考えるべきでしょうか?

文章が下手で言いたい事が分かりにくいでしょうがもしよろしければ
お答えくださいませ

補足日時:2007/01/18 16:56
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>月々の収入におかけ月々の掛け金はどれくらい(何%)が適正なのでしょう?


まず、掛け金で決めることはしません。収入に対する適正な値というものはないのです。
医療保険(健康保険ではなく医療保険の間違いかと)にしても生命保険にしてもあくまで保障ですから、その保障の必要性で判断します。

もちろん保障が必要だからと言って過大な保険料はよくないので上限は考えねばなりませんが、適正な値があるのではなく、保険料は出来るだけ安い方がよいのです。

御質問者の場合には生命保険は不用です。ご質問者が亡くなった場合に生計が維持できずに路頭に迷う人がいないからです。つまり生命保険は遺族の為のものです。

次に医療保険です。こちらは病気で働けない場合の保障として重要となります。
社会保険に加入している場合には健康保険の傷病手当金と障害厚生年金による保障がありますが、御質問者の場合には国民年金の障害年金しか保障がないので、それでは働けなくなった場合に困ります。
そこで、必要な保障額を考えます。
治療にかかる費用は高額療養費という制度の為に約月7万が上限です。ただ食事代などは別途かかりますので、それに+3万として月10万まではかかる可能性があります。
あと家賃そのほかの経費は以前としてかかるでしょうから、全体では月15万~20万の保障があればとりあえずは何とかなりそうです。
この場合には入院一日につき7000円の給付のある医療保険に加入すればその分はまかなえることになりますので、その程度の保障はつけたいとなります。

あとはその中で一番安い保険料のものを探して、それと現在の家計を比較して負担がそれでも大きいようであれば、多少保障を下げてということをしてバランスをとります。
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>支出の何割以内の保険


基本的には1回目と同じ回答です。

独身の場合と仮定して具体的に書きます。
アルバイト+自営で何かあったら月15万円の生活費が必要なら
日額5000円の保障をつけます。
所得補償保険がやすいのですが、年収が少ないと限度があります。
そうなると医療保険が必要になります。
終身保障と1入院20日ぐらいが平均的なところです。
がん保険も1日1万円診断給付金100万円終身保障が標準で案内しています。
30代後半であればおよそ月6000円で終身保障終身払いでがんと1日5000円1入院120日限度というところです。
必要な生活費に合わせて医療保険を考えると良いでしょう。
できれば1年近い保障があったほうが良いです。
6000円の支払いも難しいのであれば医療保障を定期にしてその間に貯蓄してください。
予算に余裕があれば貯蓄性のものにしても良いです。
「保険選びネット」を検索して相談すれば安いところを教えてくれるでしょう。
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この回答へのお礼

すみません遅くなりましたが有難う御座います

お礼日時:2007/02/07 16:10

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