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登山や山やトレッキングなどがテーマになっている
オススメの小説を是非教えて下さい!
よろしくお願い致します。

A 回答 (7件)

私はまったく読んだことのないジャンルなんですが


下記サイトが参考になります

http://www.ne.jp/asahi/gamo/yama/books/top10/bes …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
じっくりとサイトのほう見させてもらいますね。

お礼日時:2012/03/19 15:15

わたしが読んだのは、この2冊。



谷甲州「遠き雪嶺」「単独行者 新・加藤文太郎伝」

どちらも面白かったのですが、個人的には「単独行者」のほうが、とくに共感できました。自分も一人で登山しますし、高い登山用品には手が出ず、代用品をいろいろ工夫したりするので。
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この回答へのお礼

単独行者 よさそうですねー。是非読んでみます!
回答ありがとうございました。

お礼日時:2012/03/19 15:16

夢枕獏「神々の山嶺」


http://www.amazon.co.jp/%E7%A5%9E%E3%80%85%E3%81 …

いわゆる登山本ではありませんが。。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。
参考になりました。
是非読んでみます。

お礼日時:2012/03/19 15:19

dokidoki777さん、こんにちは。



下の人が紹介している夢枕獏の「神々の山嶺」は傑作です。一読お勧めします。

他にはベタですが…、
新田次郎「孤高の人」
 単独行者加藤文太郎の生涯
新田次郎「芙蓉の人」
 富士山測候所建設に尽力した野中到の話
井上 靖「氷壁」
 奥穂高の難所に挑んだ小坂乙彦は、切れる筈のないザイルが切れて墜死する。小坂と同行し、遭難の真因をつきとめようとする魚津恭太は、自殺説も含め数々の臆測と戦いながら、小坂の恋人であった美貌の人妻八代美那子への思慕を胸に、死の単独行を開始する…。
森村誠一は「山の屍」「白の十字架」など山を舞台の推理小説を多く残してします。

小説ではありませんが…
深田久弥の「ヒマラヤ登攀史」は小説風に書かれていて、おもしろく読めます。 
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この回答へのお礼

沢山ご紹介していただいてありがとうございます。
目移りしそうですが、少しづつ購入して読んでみます。
何かのご縁かも知れません。またの回答も
よろしくお願いします!

お礼日時:2012/03/19 15:21

こんばんは



新田次郎は皆面白いですが
八甲田山死の彷徨
聖職の碑

井上靖
氷壁

まだ読んでいませんが
帯を見て購入したのは
http://www.amazon.co.jp/%E9%82%84%E3%82%8B%E3%81 …

加藤文太郎さんの単独行も面白いです
最初に新田次郎さんの孤高の人を読んで読むとフムフムとリンクして楽しさ倍増です
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この回答へのお礼

沢山ご紹介していただき感謝です。
ポチポチ購入して楽しみながら読んでみます。
ありがとうございました!

お礼日時:2012/03/19 15:22

こんな本が出てます。


「山岳マンガ・小説・映画の系譜」(GAMO、山と渓谷社)
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この回答へのお礼

またちがった側面からご紹介ありがとうございました。
なかなか興味深いです。
参考にさせていただきます!

お礼日時:2012/03/19 15:23

トレヴェニアン著『アイガー・サンクション』。



新田次郎だと、『山が動いた』『赤い先導者』なんかも山男を悩ませる人間関係の描写や複数の初心者と一緒に登山する気苦労の多さがリアルです。

小説ではないですが、山本茂美著『喜作新道』も面白い一冊です。武田文男著『冒険物語百年』朝日文庫は、初登頂の山岳冒険家を多く紹介し簡潔にまとめてあり、中には実話をもとにして評判をとった小説に触れている話もあります。巻末に年表、主要関係図書を掲げていてノンフィクション・ブックガイドとしても参考にできます。もとは朝日小学生新聞の連載のせいか、関係図書に岩波少年文庫、あかね書房、いまはなき旺文社文庫が混じっています。
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この回答へのお礼

するどい視点からの回答ありがとうございました!
とても参考になりました。
ゆっくり楽しみながら読んでみます。

お礼日時:2012/03/19 15:24

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