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最近、「武士道」を読んでみたのですが、どうせなら、三島由紀夫氏の「若きサムライのために」の方が背筋が伸びました。

ところで、この新渡戸稲造さんの書かれた本は、まだあります。
その中で、「逆境を越えてゆく者へ」と、「運命を拓きゆく者へ」と、一度も呼んだことがありませんが、大変興味があります。(5年後の30歳に会社を立ち上げます。そのために、読んでみようと思いました。)
しかし、新渡戸稲造さんは、キリスト教と言う事で悩んでいます。
どうしてかと言いますと、宗教が介入してくると、考えが偏ってよくわからなくなります。

私自身どこかの宗教の団体に入っているわけではありません。敢えていうなれば、八百万の神様は多少信じているかもしれません。(どういうわけか大きく、綺麗な木を見ると手を合わせたくなります)
この本に期待している部分が、宗教に偏って話が進むなら自分には読む価値は無く、試しに読んでみようと探しましたが、どの書店にも置いてありません。

読んだ事のある方に聞きたいのですが、宗教臭さはありましたでしょうか?

A 回答 (1件)

読んで興味がわくかどうか分からない・・・私の友人は図書館を活用しています。


他地域は知りませんが、図書館で無い本は申し込むと取り寄せてくれるんだそうです。
絶版であれば古書店を探しています。私は神田しか行かないのでよく分かりませんけど、安価なので興味が無ければ溜めてブックオフにでも出してしまいます。

図書館の利用、考えてみてください。
参考までに
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
そうする事にします。

お礼日時:2012/03/24 23:23

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