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大学で帯域分割フィルタの学習をしているのですが、原理が理解しにくいので困っています。2チャンネルの分析合成フィルタバンクのシミュレータを作成したいと思っているので詳しい方がいましたら教えてください

A 回答 (2件)

書誌ID 001474211


ISBN 4-7856-2012-9
書名 マルチレート信号処理
著者 貴家仁志∥著
出版地 東京
出版者 昭晃堂
出版年 1995.10
ページ 202p
大きさ 22cm
叢書名 ディジタル信号処理シリーズ
叢書番号 第14巻
件名 信号
電気通信
分類 547.1
資料区分 図書
予約件数 0

の本を読んだことはありますか?
この本は非常に分かりやすい本です
特にフィルタバンクで使い物になるものは離船フーリエ変換に余弦変換したものだけです
複素数になるものは無駄が多いので使い物になりません
上記本を図書館よりとりよせて読んでみてください
あなたが東京にいるのなら国会図書館で
大阪にいるのなら府立図書館で読めます

気に入れば買って読めばいいのです
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フィルタバンクのことですか?


2チャンネルではもったいないし原理も理解できないのでは?
通常は16、32、64チャンネルぐらいでは?

参考URL:http://www5c.biglobe.ne.jp/~atsu/mp3/2.htm

この回答への補足

回答ありがとうございます。フィルタバンクはわかるのですが、帯域分割の原理がよくわからずにいます。作ろうとしているシミュレータは2チャンネル分析合成フィルタバンクをポリフェーズ構造に分解したものです。
まず係数が奇数乗のものと偶数乗のものに分けて分析する程度のことしか理解できません。そのあとに信号を再構成するまでに使われているデシメーションだとかポリフーズフィルタがどのような機能をはたしているのかが今のところ一番分からない点です。

補足日時:2002/10/30 01:40
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