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正確でないタイトルで、しかもカテゴリ違いかもしれないのですが・・・

「もうすぐこの世を救う戦士が生まれる」とか、そのような意味合いの、伝説のようなものを、ご存知ありませんか?

出所は本なのか、それともテレビ番組が取り上げた、どこかの宗教的伝説なのか、全く分からないのですが・・・

60歳近くになる母親が、どこかでそのようなフレーズを聞いて、内容が何か興味深いものだったそうで、一体何の話だったのか・・・と気にしているのです。あまり本を読まない母なので、おそらくテレビ番組を通して知った、何かだと思うのですが。
ここ1~2年で耳にした内容だそうです。

これだけで、何かお分かりになる方はいらっしゃるでしょうか。

漠然としすぎた質問で申し訳ないのですが、ネットで検索すると、アニメゲームや、そっち系の小説みたいなのばかりひっかかるので、こちらで質問してみました。

おそらく母が言っているのは、とあるテレビ番組でやっていた、「こんな伝説がある」とか「この宗教ではこういう言い伝えがあって」みたいな感じだったようです。

A 回答 (3件)

今日は。

香港のロボコンです。キリスト教の教徒です。

イエスだったら、戦士じゃありませんけど。

皆様も聞いたことがあるかもしれませんから、長い話をまず言いませんね。

簡単に言うと、聖書のアダムは元々神様と一緒にエデンで住んでいて、永遠の命が得られます。但しアダムの裏切りで永遠の命をなくしました。裏切りは神様とって罪で、死んでから永遠の火(地獄)に行くことです。

ですからアダムも子孫(人間)も死んでから永遠の火へ。

でも神様は皆を救うように、イエスを派遣して、人間の形で全世界の人間の為に犠牲することにしました。

アダムは一人の罪で、皆罪になりましたので、神様はイエス一人の犠牲で皆を救います。

聖書をよく勉強すれば、イエスの正しさ、性格、考え方、神様との関係、彼の生まれ・犠牲・復活をよく理解してから、本当の神様はヤウェ・イエス経由で人間は神様との関係が回復になって、将来死んでから、霊は永遠の命があります。


詳しい内容は、とても長いので、興味があれば教徒にいちいち聞かないとね。

よろしく!
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2006/05/18 13:05

仏教系なら弥勒菩薩がそれになるのでは?


http://jyofukuji.net/miroku.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2006/05/18 13:04

あまり自信はありませんが、



ユダヤ教の「救世主の預言」ではないでしょうか。

キリスト教の考えでは、この「救世主」こそイエスである、ということだそうです。(キリスト、とは救世主、の意味)

ユダヤ教ではこの考え(イエス=救世主)を認めず、偽の救世主詐称者として弾圧した、というのがキリスト教とユダヤ教との軋轢の原点、という話を聞いたように思います。

すみません、あやふやな話で…
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2006/05/18 13:04

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