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逆恨みですか?

わたしは小説家になりたいと思っている人間である。

大概の小説家は、生まれた時から本に囲まれて育つようです。親が読書好きで、親の姿を真似るように自然と幼き頃から読書をする習慣が身についている人が多いと聞きます。

わたしはどうでしょうか。幼少期〜青年期、読書などしたためしがない。それはどうしてでしょうか。親が本を読むようなタイプの人間では無いからである。

こういうしみったれな考えをやめたいです。

A 回答 (8件)

本が沢山ある家庭で育った子は


学力に優れている場合が多いことが
文科省の調査で解っています。

親ガチャは、事実として存在します。




こういうしみったれな考えをやめたいです。
 ↑
そういう理不尽さを、作品にぶつける
のです。

親にぶつけても、何の意味もありません。
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貴方の質問文や他の回答者への返信を見るに貴方は自分き自尊心が低く他責思考な考えな人間だと思います。



自尊心が無いから、自分の不都合は何でも他人のせいにして自分を正当化しなきゃ誰も自分を守ってくれない

即ち自分で自分を守る為に必死な様に見えます。

小説家にも種類があります。

小説執筆を職業にしている方と、趣味で小説を書く方。

貴方はどちらですか?

前者ならば、それは果てしなく狭き門だと理解しましょう。

日本の名だたる小説家は"普通の人"じゃありません。

芥川龍之介も太宰治も一般人には無い頭をしているからこそ画期的な作品を世に送り出し歴史にすら名前を刻んで居る訳です。

はっきり言えば ちょっと頭がおかしいと普通の人に思われる位 常識から逸脱した奇天烈な人物だったからこそ、独創的な作品を生み出すに至ったのです。


貴方はハッキリ言って何処にでも居る少々甘ったれで自己肯定感が低い普通の人だと思います。

普通の人に小説で名を馳せる事は出来ません。
これは諦めましょう。


但し程度にも寄りますが小説執筆を職業に出来るか否かは貴方次第です。


貴方がどんな発想力や独創性があるかは知りませんが、サッカー選手の親は全員サッカー選手とは限りません。


親が本を読まないからって貴方が小説を書けない理由にはなりません。


今、なんかはライトノベルなんかで誰でも気軽に自作小説を執筆し販売出来ますし

漫画と違って専門的な画力も必要ない。
ただ頭に思い浮かんだ言葉を羅列し起承転結があればそれは小説なのだから


ハッキリ言えば小説家なんて誰でもなれます。
各言う私も非公開ですが2年掛けて小説を執筆しています。


完成した暁には小説投稿サイトに出すつもりですが、あくまで趣味の範疇で普段は普通のサラリーマンです。


小説家なんて誰でもなれます。

"なるか" "ならない言い訳を探すか"
ってお話です。


ならない言い訳を探し続けている内は一生なれないでしょう。
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「逆恨み」という言葉の意味も分からないで、小説家になるのは難しいと思いますよ。

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> 折れませんよ。



そうですか。
では、こんなところで愚にもつかない質問してないで、1文字でもいいから書き進めてください。
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この回答へのお礼

馬鹿馬鹿しい質問だと思うなら回答しなくてよかったのに。

しかしながら、あなたの回答には呆れるところがあります。有名な犯罪者の名前を持ち出して、わたしには犯罪者と同じ傾向がある、犯罪を犯さないように、お願いします?失礼にも程がある。

お礼日時:2023/10/25 15:20

貴方は青葉被告と違うと仰ってますが、親に責任を押し付けているあたり、似たような傾向を感じますけどね。


青葉被告も、自分の人生がうまくいかないことを、他人のせいだと言って、凶行に走りました。
そうならないように、お願いしますね。

> とりあえず生業が欲しい。地位と名誉と金が欲しい。だから小説家になりたいです。

小説家で地位と名誉と金を得られるのは、ごくごくごくごく少数の人だけです。

小説家のデビュー確率と生存率は?豊富なデータから詳しく検証
https://kuriyaso.net/work/writer/probability-and …

まず、「作家志望」の人が商業出版でデビューする確率です。
> 年間に1万2500分の1、百分率に直すと0.00008%となります。

次に、デビューした作家がその後も作品を出し続けられる確率。
以下はラノベに限定した数字です。(他ジャンルはもっと少ないのでは?ということでした。)
> 最終的に35年間に渡って生存したラノベ作家は3.5%、30人に1人

デビューまでの確率の低さと比較すると、まあまあ多いように感じるかもしれませんが、それは錯覚です。相当低いです。
更に、これは「単に生き残ってる」というだけの話で、その作品が売れに売れて地位と名誉と金を手にした、と言える状態か?となると、かなり怪しいです。
実際、専業作家として書くことだけで食ってる人と言うのはそう多くは無く、本業が別にあったり(会社員、医者、本屋さんなど)、バイトを掛け持ちして食いつないだりしている人のほうが多数派です。

つまり、「生業が欲しい。地位と名誉と金が欲しい。」のなら、小説家を選ぶのは、あまり良い選択ではありませんね。
「小説が書きたい!」「みんなに読んで欲しい話がある!」「たとえ貧乏でも、苦しくても、書きたい!」という情熱がないなら、まあ、厳しんじゃないですかね。
・・・と、突き放すようなことを書きましたが、どう思いましたか?
そう言われて折れる程度の気持ちなら、本当に無理です。
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この回答へのお礼

折れませんよ。

お礼日時:2023/10/25 14:45

逆恨みですね。

本を読むのを禁止されていたのならともかく、興味さえあれば、学校の図書館、近くの図書館を含め、いくらでも本を読むことは、子供でもできます。

小説家ですか? 本を読んでもいない人には、無理でしょうね。今からでも、チャレンジして、文章に触れ、表現に触れ、自分の描きたいテーマや文章を確立しなければ、なかなか難しい職業だと思います。
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逆恨みですね。


親が本を読むから自然と子供も本を読むようになった、というのは、確かによくある話です。私もそうです。
ですが、だからといって、親が全く本を読まない場合には子供は全く本を読まなくなるというわけではありません。
親は全然興味ないのに、子供は本の虫、なんて家も普通にあります。
幼少期なら親の読書習慣や家に本があるか無いかは大きく影響しますが、学校に行くようになれば、国語の授業で物語を読むし、学校の図書館や学級文庫、友達との貸し借りなどで、読む気がある子は読みます。
貴方が読まなかったのは、親のせいではなく、貴方に読む気が無かっただけ。
自分の興味や性格でそうなった、というだけの話です。

また、小説家がみんながみんな読書好きでもありません。
小説家になるまではほとんど読んだことが無かった、という作家さんもいます。
無意識にパクるのを恐れて、自分の分野と似ているものはあまり読まないようにしている、という人もいます。
小説を書きたければ書けばいい。
貴方は単に、書けないことの言い訳や、書けない責任を押し付ける先を探しているだけです。

ってかそもそもの話、何故小説家になりたいの?
貴方は「書きたい物語がある」の?
それとも「小説家というものになりたい」だけなの?
単に、成功者になりたい、有名人になりたい、そのために「小説家」という地位を得たいの?
それって、青葉被告と同類だよね。
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この回答へのお礼

書きたい物語があります。7つほど。
とりあえず生業が欲しい。地位と名誉と金が欲しい。だから小説家になりたいです。
青葉被告と同類でも放火はしません。

お礼日時:2023/10/24 20:03

親の本の所持数は現在は関係ないと思う。


なんせ、親が持っている本よりも、図書館の本の種類の方が断然多い訳で、好きならいくらでも無料で借りれる世の中です。
私が知る本好きは、やはり図書館の虫が多かったです。
質問者様が図書館の虫で本に囲まれた生活ではなかったならば、それは本好きでは無かったからでしょう。
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この回答へのお礼

自分が本好きではない原因は親にあると考えてしまいます。

お礼日時:2023/10/24 01:17

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