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まず、最初の質問です。私は今12歳で中学1年生です。

私は、ピアノを習っています。私がピアノを始めたのは、6,7歳のころです。

そして、6,7年ピアノをやっていた甲斐があったのか、

「ド」の音だけなら、あ!この音はドだ!と、わかるんです。

たった1音だけしかわかりませんが、「絶対音感」と言ってもいいのでしょうか?




2つめの質問です。私は、相対音感の事は知らないのですが、

例えば、「この音はドです。ではこの音は?」と聞かれて、私は、わかるのですが、

これを「相対音感」と言ってもいいのでしょうか?

それと、「相対音感」は「絶対音感」よりも、すごくない。(神秘的でない。)

と言われたのですが、やはり、何かと比べてやっとわかる音感は、比べずにすぐにわかる

音感よりも、レベルが違うのでしょうか。




回答待っています!!!


よろしくお願いします(_ _)

A 回答 (1件)

「絶対音感」は狭義的に言えば、音楽を聴いてそれを即座に音名に結び付けられる能力ですかね。


まぁ聞いた音がカタカタのドレミファソラシで認識できる能力といいましょうか。
つまり、日本人が「あいうえお」を普通に認識するのと同じように
音を聞いて、「ドレミファソラシド」を認識することができます。

「相対音感」は基準音を元に他の音の高さを判別する能力です。
音楽、楽器をまったくやったことなくても、この音よりこっちの音のほうが高い、低いは
基本的にたいていの人がわかりますが。
その高い低いがわかる能力を訓練してできるのが「相対音感」です。
つまり楽器や音楽やっている人はみんな持っているものです。

絶対音感より相対音感のほうが能力としては劣っているでしょうが
基本的に音楽をするのに絶対音感より相対音感の方が大事といわれます。

「絶対音感」を持っているかどうかですが・・・絶対音感は移調が苦手です。
例えば、カラオケに行って歌うとき、普段聞いている原曲以外のキーで歌うことが苦手です。
正直、ちゃんと歌ったことのない歌なら、歌えないレベルに音を見失います。
最初に聞いたものが絶対になる可能性が高いということですね。
例えば、普通の人にはわからなくても楽器の調整で半音音が違ったりすると
人によっては相当イライラするみたいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!!!

絶対音感は、必ずしも+に働くというわけではないんですね・・・

相対音感は、音楽、楽器をしている人はみんな持っているんですね・・・

(少し残念・・・笑)

でも、[音楽をするのに絶対音感より相対音感のほうが大事。]というのは、

少し以外でした!!!

いろいろ教えてくださり、ありがとうございました!

お礼日時:2012/04/09 13:08

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