アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

一流のプロの音楽家となるとそういったものより聴いた人が感動できる心に沁みるようなものを持っている事が重要じゃないでしょうか?
美空ひばりとか宇多田ヒカルとかマイケルジャクソンは絶対音感はありますか?
マライアキャリーやアリアナグランデが相対音感しか持っていなかったらどうしますか。
絶対音感の人は移調とかは苦手みたいでそうなると裏方的なスタジオミュージシャンも務まらないのではないでしょうか。
音楽史上に名を残すようなレジェンドたちは皆絶対音感があったのでしょうか?
テレビでもyoutubeでも絶対音感を自負する人には無名な人ばっかりですよね?
絶対音感がミュージシャンとしてどれぐらい優れているのか具体例を見た事がありません。
本当にプロ音楽家になるためにメリットとなりうるのでしょうか。

A 回答 (5件)

聴いた人が感動できる心に沁みるようなものを持っている事が重要じゃないでしょうか?@はい、そうです。

それはその人の持っているセンスの話しで
絶対音感とは何ら関係ありません。

絶対音感の人は移調とかは苦手みたいでそうなると裏方的なスタジオミュージシャンも務まらないのではないでしょうか。
@いいえ、私は移調も自由自在です。
それは単なる脳内処理の問題で定義だけで考えようとするからそういった帰結になるんです。  
ただ絶対音感者は譜読みが苦手という人は多いのでそもそもスタジオミュージシャンはそのポジション自体アルバイトでも可能、もっと上のポジションで役立つ事は結構あります。

音楽史上に名を残すようなレジェンドたちは皆絶対音感があったのでしょうか?@さあわかりませんが、そもそもレジャンドたちが絶対音感だという話しは所謂絶対音感の定義を超えた話しだと思います。

テレビでもyoutubeでも絶対音感を自負する人には無名な人ばっかりですよね?@TVは興業ですから大した人は出てきませんし、いちいち絶対音感だからどうこうという話しにはなりません。

絶対音感がミュージシャンとしてどれぐらい優れているのか具体例を見た事がありません。@ミュージシャンとして優れているかどうかも絶対音感とはあまり関係の無い話です。 音の情報処理において普通の方が丸1日掛かりでやっとできる事を、迷わずその場でたったと熟せるというのがメリットです。

本当にプロ音楽家になるためにメリットとなりうるのでしょうか。
@音楽理論上で解釈が困難である等デメリットも多いので、敢えて言うとメリットとなりうるのは確実な相対音感のほうだと思います♪
    • good
    • 1

特に…と言った感じでしょうか。


それを仕事に使えれば助けにはなりますが、単独で持っていても意味がありません。

絶対色感も同じで、聴き分けや見分けが出来たら仕事上助けにはなりますが、それ自体は仕事にはなりません。なければ他の方法で補って結果的に仕事にすれば良い話なので。

逆にベートーベンなんかは難聴になっても振動などを使って作曲してました。画家の中にも手足が動かずそれでも口で描いていたり、絶対音感などもあっても使えないと意味ないし、なくても他でカバーできます。
    • good
    • 0

絶対音感というのは、ある音を単独に聴いたときに、その音の高さ(音高)を絶対的に認識する能力のことで、音の識別、区別が出来たからと、素敵な曲が作れるわけでもなければ、上手に歌える(音程はともかく、表現、強弱、間・・・)わけではありません。


判別できる能力と。表現できる能力は全く別物。

メリットにはなるでしょうけど、絶対条件、圧倒的に有利と直結は出来ません。

視力が良いからと名画が描けるわけでないのと一緒。

筋力、瞬発力が人並みに外れているからと、各種競技のチャンピョンになれるわけでもありませんし。
ボディビルダーが皆金メダル取れもしないでしょ?
    • good
    • 1

歌手は作曲しない、美空ひばりもマライアも、


宇多田は作ったかもしれない、、
作曲、作詞は別が多い、秋元康作曲とか
阿久悠、弦哲也のペアとか

絶対音感があるから名曲かけるとは思えないです。
    • good
    • 0

絶対音感は、


音楽活動を続ける過程で得られる能力の一つでしかなく、
それがプロに必要な能力、ということにはなりません。
相対音感があれば、十分です。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!