おすすめの小説

おすすめの小説を教えて下さい！

ジャンルは特に問いません。
個人的に好きなのは
ミステリー
ファンタジー
恋愛系
などです。

長さも特に気にしないのでお願いします！

No.6 回答者： OKmania2012 回答日時： 2012/04/13 13:33

アマゾンで”愛と絆のミステリー”で検索→「死者からの照射」「転生する女」「メシアの贖罪」が面白いです。

いわゆる良くありがちな連続殺人もの、探偵もの、とは違います。シリーズものですが独立した作品で、古今東西さまざまな愛の形をミステリー仕立てで描いたロマンミステリー小説なので、ミステリー・ファンタジー・恋愛系を求める方には良いのでは？それぞれ重層的な作りになっていて読み応えがあります。一時的な在庫ナシ表示ですが、一両日中には入荷するみたいなので、予約すれば大丈夫です。

参考URL：http://www.amazon.co.jp/

この回答へのお礼

ありがとうございます！
そのような探し方もあるのですね…！
助かりました。

お礼日時：2012/04/15 12:21

No.5 回答者： reviewer 回答日時： 2012/04/11 19:49

＜学園恋愛ミステリ＞

相沢沙呼　午前零時のサンドリヨン　東京創元社
http://www.amazon.co.jp/dp/4488024491
＜ファンタジックミステリー＞
谷山浩子　悲しみの時計少女　復刊ドットコム
http://www.amazon.co.jp/dp/4835445619

この回答へのお礼

遅くなりました。
ありがとうございます！
探してみます！

お礼日時：2012/04/15 12:19

No.4 回答者： FEX2053 回答日時： 2012/04/11 13:51

んじゃま、最近私がハマってる系のソレを。

私の本は読み過ぎで手あかでフニャフニャの、「狼と香辛料」
http://www.amazon.co.jp/dp/4840233020/

出来のいいファンタジーで、会話の軽妙な恋愛小説で、中世を
舞台にした経済小説で、・・という不思議な小説。ラノベですが、
全然そんな感じじゃない良い話ですよ。新人らしく、１，２巻目は
硬いところもありますが、３巻目以降は快調になります。終わり
方も傑作「男おいどん」に匹敵する素晴らしさです。

何回も読み返しちゃうという点でこちらも。「デルフィニア戦記」
http://www.amazon.co.jp/dp/4125002606/

ファンタジー的な戦記ものを期待しちゃうと全然違う、とにかく
痛快で楽しいストーリー。ギャクでないのに、何故か笑っちゃう
という、主人公キャラが立った、というよりも立ちすぎた独特な
世界ですが、ハマると次が読みたくてどうしようもなくなります。
とりあえず、１～４巻で話が終わってますので、そこまででも。
新書版なので、ちょっと高いのが難点。

こちらも、どっちかというと恋愛系なんですが「GOSICK」
http://www.amazon.co.jp/dp/4044281068/

ミステリーとしてはあまり出来が良くない（でもGOSICK'Sの
いくつかは非常に良質）んですが、ヒロインのヴィクトリカが
とにかく可愛く設定が優秀なので、イメージがわきやすいん
ですよね。本を閉じて、ひと時の妄想に浸りたいなら是非。

他にも、「キノの旅」とか、「半分の月がのぼる空」とか、
「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」とか、「彩雲国物語」
とか、最近のラノベって面白くて良い作品が結構ありますよ。

この回答へのお礼

遅くなりました。
ありがとうございます！
ラノベは物語シリーズを読んでいる所です！他にも読んでみたいと思っていたので助かりました。

お礼日時：2012/04/15 12:18

No.3 回答者： ginkuro814 回答日時： 2012/04/11 06:32

香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常』

http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062761696.h …

この回答へのお礼

ありがとうございます。
探してみたいと思います！

お礼日時：2012/04/11 12:58

No.2 回答者： nogiku95 回答日時： 2012/04/11 03:48

とりあえず　本屋大賞の本なら

この回答へのお礼

ありがとうございます。
やはり本屋大賞の作品は面白いのでしょうね。

お礼日時：2012/04/11 12:57

No.1 回答者： dumvo-h 回答日時： 2012/04/11 00:51

○加納朋子

ミステリーとファンタジーと恋愛が全部入っている……とも言えるかもしれません。
ささらさや、月曜日の水玉模様、レインレイン・ボウ、などなど。
連続の短編が多いです。
最近の作品は、昼の連続ドラマの原作にもなったそうですが、「七人の敵がいる」。

○三浦しおん　まほろ駅前多田便利軒
第135回直木賞受賞作。最後で感動しました。そういうことだったのかあ、と。

直木賞受賞作は、さすがに素晴らしい作品が揃っているように思います。
過去の受賞作は古本屋で比較的安価で手に入ることもあります。
本を選ぶ一つの目安になれば幸いです。

この回答へのお礼

ありがとうございます。
直木賞作品探してみたいと思います！

お礼日時：2012/04/11 12:56