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スマートフォンやiPadの保護フィルムの
きれいな貼り方教えてください。

A 回答 (2件)

私は、次のような手順で貼っています。


セロテープを多少使います。

(1)仮止め
剥離シートがついたまま、最終的な貼り付け位置を決め、左右の下の方をテープでとめます。
テープの端は、剥がしやすいように折っておきます。

(2)剥離
上半分をテープ仮止めのあたりまで持ち上げ、剥離シートを剥がしていきます。

(3)貼り付け
上半分を液晶面に下ろします。仮止めの位置から曲がらないように置くために、剥離シートを強く折り曲げる必要があるでしょう。でも捨てる側ですから、気にせず折ってしまいます。
上が1/3ぐらい貼れたら、仮止めの片方を外し、貼っていき、もう片方の仮止めも外すと、保護シートは端末にまっすぐ乗ります。
ただしこの時点では、まだ気泡があります。

(4)気泡抜き
気泡には、2パターンあります。
・空気だけが残った物。
・ゴミがはさまっている物。
前者は、押し出していけば消えますが、問題は後者です。
綿毛1本でも、気泡になってしまうことがあり、それはいくら押しつぶしても気泡に戻ってしまいます。

そこで…

(4)-2. ゴミ取り
テープを2枚切り取り、片方を保護シートの角に貼り付けます。
そのテープを持ち上げて、気泡の所まで剥がします。
もう1枚のテープを、そのゴミがある位置に、粘着面を上に向けて、差し込みます。
一旦保護シートを下ろすと、ゴミがシリコン吸着面から、テープに移ります。
再度、角から持ち上げ、差し込んだテープを抜きます。セロテープの粘着面は、シリコン吸着面には貼り付かず、簡単に剥がれて、抜くことができます。

こうしてゴミを取っていくと、最後には、完璧に気泡を無くすことができます。

ただし、吸着面のシリコンを爪などで引っ掻いて剥がしてしまうと、それは復元できませんので、注意してください。

iPadの大きさになるとだいぶ大変ですが、私のiPadにもそうして気泡無しに貼れました。
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No1さんの手順で良いと思います。


他に気を付けてもらいたいのは、空気中のチリが少ない所で行ってください。
気泡のようで実はチリが入っている場合が多々あります。
それと、定期的に張り替える事。
ディスプレイの解像度が落ちたなと思った時が、一寸遅い張り替え時。
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