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先日ヨーロッパに旅行した折に現地で結婚指輪を見ていましたら、金またはホワイトゴールドばかりでした。
皇室御用達のお店でしたので疑問に思ったのですが、日本では高級店の貴金属といえばプラチナのように思えますが、金属的な価値・強度などを総合的にみて、ホワイトゴールドの素材って、ヨーロッパではどう考えられているのでしょうか?ご存知の方がいらっしゃいましたら、どうか教えてください(ちなみに結婚するのは友人で、新郎さまはヨーロッパの方なのです)。

A 回答 (2件)

 以前に野間美由紀さんの「ジュエリーコネクション」で、読んだことがあるのですが、宝飾品としてのプラチナの消費量は日本が世界一なのだそうです。

(データは少し古いのですが・・・・)
 欧米では、プラチナの指輪は銀の指輪と勘違いされてしまい、夫の経済力が疑われると言うことになるのだそうです。
 そこで、一般的には金の結婚指輪が多いのだそうですよ。

 以上、参考にしてくださいね、これで失礼します。
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この回答へのお礼

はじめまして、ご回答感謝いたします。
銀に見えることによって経済力まで見通されるとは・・・驚きです!
確かに、一見、銀なのかプラチナなのかWGなのかなんて
わかりませんものね。
また勉強させていただきました、どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/01/07 12:24

ヨーロッパ人はたいてい結婚指輪は金をしています。

ホワイトゴールドのことはよく知りませんが、家族、友人を見渡すとみなゴールドでした。町でも銀色の結婚指輪をしている人はほとんど見かけません。ヨーロッパの貴金属店の友人のところでも結婚指輪といったらほとんど金のようでした。金を好むようですよ。すみません。あまりお役にたてなくて。
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この回答へのお礼

はじめまして。
お役に立てないだなんてとんでもないです!
日本人の感覚だと、金だとどうしてもちょっと成金っぽく感じてしまう傾向があるったので、勉強になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2004/01/06 16:53

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