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人に対して恨み、憎しみの気持ち。

この人に死んでほしい…とまで、憎み恨んだことはありますか?

人を恨んだりしてはいけないことはわかってます。
ですが、どうしても許せない人がいます。

その人が今、どうしているのかは分かりません。
ただ不幸になってほしいと思っています。

A 回答 (12件中1~10件)

勿論ありますよ


人間ですので憎しみの感情を持つなということは言えませんし、できません
ただ恨んだ人の事を考え続けるほど馬鹿な事は無いし、時間の無駄です
自分の事が大事なのならそんな人の事なんてどうでもいいって忘れましょう(憎しみの大きさが大きいほど難しい事ですけど)
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2012/05/11 09:41

親を恨んでいます でも感謝もしています



恨む事が悪い事?果たしてそうでしょうか?

私がこの人に恨みを抱いている理由は何だろう? と考えて行くと
そこには自分の欲求が隠されています
欲求が満たされないから不満を持つのです
自分は何をしたいか?に気付く事が出来ます

悪い事だから考えないように・・・では無く、
自分の欲求に正面から向きあってみましょう
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2012/05/11 09:42

僕は、あなたのように強い恨みや憎しみの感情を抱いたことはありません。


多分に性格にもよるでしょうが。
あなたは、その人から、大切な恋人でも殺されましたか?
本当の憎しみや恨みは、光市の本村さんのような目に遭った時です。
 あなたが相手を憎んでいるから、相手もあなたを憎む・・・
 あなたの憎しみ、ドロドロした反吐の出るオーラが僕にも見えます。
・・・
余り詳細なことに拘らない方がいいのではないでしょうか。
 
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小父さんです。


「この野郎」と思うことは時々ありますが、直ぐ忘れてしまいますね。
貴方の場合は、その人に受けた仕打ちが、今の生活にまだ影響しているのでしょうね。
貧乏になったとか、彼氏を取られたとか、人からの評価が悪くなったとか。
それを解決していけば、その恨みは少なくなっていくと思います。
結果的に、そのエネルギーで大成した暁には、感謝の気持ちに変わってるかもしれないですよ。
少し楽観的ですかね。
そんな気の持ち方も大切ですよ。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2012/05/11 09:41

誰しも積極的に嫌な事をしてくる人がいたら、形はどうあれいなくなって欲しいと思う時はあるんじゃないですか?


ただ、過去の事のようですし、そんな人にいつまでも拘っているといい事がありません。
ロクな事をしない人は、その時点で自ら不幸を背負う事になりますし、放っておいても最後は不幸になる確率が高いと思います。
表面ではわからない事もあるとは思いますが・・
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2012/05/11 09:40

はじめまして



こういう気持ちは当時者しかわからないですよね
私も同じようにもう2年越しになりますが、見つけたら絶対に殺してやりたい人間がいますよ。
永久に不幸に永久に苦しんで欲しいと思っています。
当然覚悟の上で憎しみや恨みを持っていると思います。
ただし、その位の恨みや憎しみは心や身体にも負担が掛かります。
それによって、ご自分の身体がおかしくならないようにした方が良いと思いますよ。
病院で治るものなら治療した方が良いとも思います。
理由は人それぞれだし、許せる許せないのキャパシティーも個人差があります。
忘れる事が出来るのならば忘れてしまった方が良いでしょう。
私はこのストレスによって永久に治らない持病が出来てしまいました。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2012/05/11 09:41

憎しみより愛情の方が上なので憎しみは考えません。

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“死んでほしい”と思った事はあります。



『感情』は生き物ならば誰もが持つモノだと思います。それが酷く後ろ向きであっても、前向きなモノであっても。

重要なのは『感情』のすぐ後に来る『行動』を抑えられるかどうかだと思います。
殺してやりたいぐらい頭にきても、【『行動』には移さない】という【抑制】さえあればいいと思います。
「不幸になってほしい」と望むのは全く間違っていないと思います。
あくまでも《望む》だけなら。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2012/05/11 09:40

ありますね。


それこそガキの時分から「そういう感情」って持ってましたよ。
今でも「そんな時があったよな」というくらいですが、思い出すことは出来ます。

年端が行かないようなガキでも、他人は嫌うし、恨みもするんですね。
で…そういう自分が「どうなったか?」といえば、そんな恨み言などすっかり忘れてしまっている。
日々の生活の中でも「コノヤロ!」と思うことは幾度かありますけど、いつの間にか忘れてしまいますね。

なんで「そういうふうになったか?」というと
「恨み言は意味無いから」と気が付いたから。
恨みは非建設的だし、他人から疎ましがられるし、友達が出来なくって、つまらないことばかりだから。
子供のときに虐められた相手に「死んでしまえばいいんだ!」と思っても、それは当然成し遂げることは出来ないことだった。

当たり前に時間が過ぎて、当たり前に風景が変わっていく。
なんでもそうですよ…当たり前すぎるくらいに当たり前に、何事も無く時は過ぎるだけなんだ。
自分の歴史を作るのは、やっぱり自分だけ。
それ以外のなにものも、君の人生を作ってはくれないんだよ?。

不幸になーれ!って言ってもさ、不幸になんかならないんだよ。
思うだけ時間の損だし、自分で自分が悲しいだけだし。
人を不幸にする魔法なんか無いんだ。
自分を不幸にする魔術ならいくらでもあるけどね。
そういうものさ。

大人になりなよ。
大人になるのは…そういう意味もあって「良い」ってことだからさ。
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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2012/05/11 09:39

私も恨んでたこともあったような気がしますけど、今では名前も顔も忘れてるからどうでもいいやって思ってるうちに何があったかさえも忘れてました。

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この回答へのお礼

有難うございます。

お礼日時:2012/05/11 09:39

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