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絶対に在宅していた時間、かつ、インターホンを聞き逃すはずも無ければ
インターホンが壊れていたわけでもないのに宅配物が届かず、
ポストに不在伝票が入っていたことはありませんか?

先日、宅配物が届く予定の日、一日中在宅し、インターホンも正常で
聞き逃す様なこともなかったにもかかわらず、ポストに不在伝票がはいっていました。
時間を見てもその時間は間違いなく在宅し、本を読んでいた時間なので
インターホンを聞き逃すはずもなく、とても不思議に感じました。

しかも自宅マンションにはオートロック外側の玄関に宅配ボックスがあり、
1時間後伝票に気づいた際にはボックスはほとんど空いていて
(マンション自体そんなに戸数も多くないため
そんなに短時間でボックスいっぱい→ほとんどを受け取りという変化があったとも思えません。)
空いているボックスに入る大きさの荷物、かつ代引でもありませんでした。

このような場合、不在伝票を入れて荷物を届けずに去る宅配業者の方には
なんのメリットがあるのでしょう?
不在で宅配ボックスも空いていない場合ならいざしらず、
一度マンション玄関まで来ているのに持ち帰って連絡があった際にいちいち届け直す方が
非常に効率が悪く、デメリットだらけのように感じるのですが…。

一見メリットの全くない行為をする宅配業者の方が不思議でたまりません。
どなたか理由をご存知の方、教えていただけませんか?

A 回答 (2件)

とにかく多くの荷物を配達しなければならない佐○急便などは、


めちゃくちゃ忙しいので、細い路地裏や階段をたくさん上らなくてはならない場所では
不在伝票だけをいれる傾向にあります。

なぜなら、どうせ居ない可能性が高い住宅に、わざわざ多くの労力をかけて、
やっぱり不在というのは、配達員の立場からするとかなりの労力となることから
このような不在伝票だけを持っていき、もし在宅していて連絡があれば、
荷物をもって再び出直して来た方が効率がよいためと考えられます。

「宅配業者なんだから、始めから荷物を持ってきてよ」
と思うことは至極当然ですが、某会社のあまりの激務の為に、このような
不在伝票をいれるだけ、あるいは在宅確認の電話をするだけといった行為が横行し、
体力を温存する方法が蔓延していることと思われます。

支社に苦情を行っても、支社の対応もいい加減なので、
適当に流されて終わってしまいます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

なるほど、そのような理由が考えられるのですね。
教えていただいたことを今回の自分のケースに置き換えて考えてみたのですが
同じマンションに何軒か配達するお宅があったりしたら
オートロックで一軒一軒アポイントを取るよりも
伝票を入れておいて連絡があったほうが効率が良い場合もあるのかな、と感じました。
真相は配達してくださった方にしかわかりませんが
なんとなく理解できてスッキリしました!ありがとうございました。

結果的に無事配達していただけたのでとくに苦情を言うつもりはないのですが、
もしそうしたとしてもあまり効果はないのですね…。

お礼日時:2012/05/06 15:26

宅配する者としては、本当に心から一つでも多くの荷物をさばきたいし不在票を書くのも面倒なので、インターフォンも鳴らさずに不在票だけ切って帰ったというのが本当なんだとしたら、まったくもって意味が分かりません。



理由は配達に来た本人にしか分からないと思います。

ですが、「インターフォンも壊れてないし絶対にいたのに不在票だけ入ってた」とおっしゃるお客様が多いのは事実です。
こちらとしては、インターフォンを何回も鳴らして呼びかけもして応答がなかったのに、いたというのが不思議でたまりません。
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この回答へのお礼

お早いご回答ありがとうございます。

そうですよね。なんらメリットはありませんよね。
なにかしら宅配業者の方にしかわからないメリットでもあるのかと…。

実は配達されたという時刻から半時間程度後の伝票発見までの間に
訪問販売があり応対にインターフォンを使用しました。
なので、例えば受話器が外れていた、壊れていた等も考えにくく、
かつインターフォンがある部屋にいてお手洗いにも立っていなかったので
どうしても合点がつかなくて…。

確かに真実はご本人にしかわかりませんよね。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/03 22:56

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