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恋人がおられば、性別は問いません。また、家庭もちの方でも構いません。

恋人との付き合いを重ねて行くうちに、不快な場面にあう時が出てきますね。

ささやいな事で喧嘩し、それが積み重なって別れるケースが多いと思います。喧嘩になるきっかけは、どちらかの妬みや不満などによる「不快」が発端になると思います。

不快になっている間は、ネガティブな感情発生中で冷静な対応ができませんね。

その不快になった時の対処法を心がけていれば、感情のもつれから逃れることができ、恋人と建設的な意見交換ができると思います。

みなさまは、どのようにして不快さに対処されておられるのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

不快の「原因」だよね?


多くは自分の考え、感覚では捉えられない「違い」に拠るもの。
違いがあるんだから、
お互いに理解出来ない部分があってもそれはそれで別に良いんだと。
違いをそのまま受け止めきれる二人なら、
多少の不快感や腑に落ちない感覚はあっても特に停滞しないんだよ。
彼女だって僕に対して不快な事、
分からない事位あるだろうと。
お互い様だよね?と。
敢えて違いに対して挑むようなスタンスも取らない。
その時点で既に冷静になれている。
冷静さを創っているのは相手への「尊重」でもあるから。
ただ、
違いに何故?何故?を付け始めてしまうと。
どこまで行っても答えって出ないんだよね?
いつまでも自分の感覚で相手を引き付けようとしてしまうから。
引き付けられない事にイライラする。
貴方の彼女はツイッターを良くやる人。
他者と横広がりで身軽に絡んでいく人。
彼女は人間関係に棲み分けがある人。
だから気軽に「それぞれ」を楽しめる。
でも、
貴方にはその感覚が当てはまらない。
自分の「彼氏」という存在感の至上性は大事にしたい。
彼女が色々な人と楽しそうに絡んでいると、
何だか自分の場所が奪われたような感覚を持ってしまう
貴方はそういう状況を不快だと感じて、
悶々とした嫉妬感に近い感覚さえ抱いてしまうんじゃない?
それってお互いの「違い」なんだよね?
彼女は貴方を不快に「させる」つもりなんて無いんだよ。
自分のスタイルがあって、
その中に彼氏との付き合い方も存在している。
当然貴方にも貴方のスタイルがある。
貴方の感覚では、
自分と彼女との距離感を、
なるべく安心出来る形で「整えて」おきたい人。
整えたい貴方にとっては、
彼女の身軽さやスタイルって整えきれない範囲が含まれている。
お互いに付き合っている同士でも「違う」んだよ。
その違いがあるという現実を、
お互いに理解し合って付き合えているのかどうか?
ただ自分のスタイルだけを貫いてもパートナーを置いていく。
かと言って、
どちらか「だけ」に合わせるスタンスも窮屈になる。
その部分を整える話し合いはありだよね?
ただ、
話し合っても完全に解決される訳じゃない。
貴方が求めるようなスタイルはこれからも彼女は取らないから。
彼女が求めるような、
もっと広い心で、
気負わずに「それぞれ」のスタンスを大事にするような
貴方には急にはなれないでしょ?
お互いの気持ちや感覚には理解を示す。
理解を踏まえて「違い」を受け入れ合っていく。
そして、
違いがあっても二人を強く強く結んでいる足元がある。
その二人の「今」を改めて丁寧に積み重ねていく事。
お互いに心地良く付き合いたい気持ちは同じなんだから。
「二人」としての目線を大切にしていけば良い。
相手に何かを求めたくなったり、イライラしてしまう時は。
そういう自分を受け止める、
相手の目線からも自らを見つめていく。
それがバランスの良い貴方自身を創り上げていくんだからね☆
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この回答へのお礼

違いに対する心がけ次第なんですね!
それが自分を創り上げるですかぁ…。
心掛け方を改めて見直してみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/07 20:21

快適さが不快さを上回っていれば、その時はイラッときてもすぐに忘れることができるのでは?



逆に、不快さがいつまでも残るということは、すでに状況としては危機的であるということになると思います。
それが単純に長く一緒にいすぎて、快適さを過小評価しているだけであれば冷静になって考え直すこともできますが、冷静になって考えてもどうにも不快さが我慢できないのであれば、もはやその相手に対してポジティブな感情は持てないということでしょう。

夫婦においてであれば、個人的な快適さを経済的な快適さなどに置き換えて、「個人としては不快だがおかげで快適な暮らしができている」などというように考えることで、先述したように忘れる(我慢する)ことができるでしょうし、それすらないのであれば離婚もしくは家庭内別居となるのでしょう。

ちょっと質問の回答からずれた感じですが、要は不快(マイナス要素)は快適(プラス要素)とのバランスで我慢するしかなく、そのためには快適さを冷静に評価し比較する必要があるのだと思います。
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この回答へのお礼

不快と快適とのバランスですね!
バランスを保つことは大切な事だと思います。むつかしそうですが、それができるように頑張ります!

ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/07 20:15

苛々しそうな時はいつも、呼吸法をやっています。




腹式呼吸で、息を鼻から吸い込んで
口をすぼめてスーッとゆっくりと、息がなくなるまで吐き出します。
体の中の邪気を全部吐き出すイメージです。

そんな深呼吸を気が落ち着くまでやってみます。

相手に何かの苦言をしたいときも、
一呼吸してからにすると、感情的になりにくいようです。
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この回答へのお礼

なるほど、不安になっている時は確かに呼吸が浅くなっているのですね。
定期的に心がけてみます。

ありがとうございました。

お礼日時:2012/05/07 20:08

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