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年寄りは何故、席が対面に設置されている一般的な電車の席に座っていても、前をジっと見たり、周りを見渡している人ばかりなのでしょうか?

私の場合、知らない他人ばかりの状況で他人と目が合うのも嫌ですし、よい暇潰しにもなるので、スマホを見るか本を読みます。

しかし、なにか視線のようなものを感じるので、そちらを見ると、人と目が合うことが多々あります。それも大体はお年寄りの人が多いイメージです。これって、相手がこちらを見ていたから目が合うのだと思いますし、そもそも他人からジロジロ見られるのは多くの人にとっては不快なことだと思います。

百歩譲って、子供のような善悪の分別などがつきにくい者が他人をジロジロと見ていても、仕方がないと思いますが、それでも人によっては気持ちがよくないと思います。ただ、大人になるにつれて、他人をジロジロ見ることは失礼な行為である、ということを感覚で学んでいくと思います。

実際に、「なにガンつけてるんだ。」と喧嘩の発端になるくらいに、不快で挑発的な行為にすらなりうると思います。

A 回答 (2件)

私自身はまだその年齢になっていませんが、周りのお年寄りの話を聞く限り、歳をとると、スマホや本などを見ると、目が疲れるんだそうです。

音楽を聴くのも、耳が疲れる。
かといって、目をつぶってると眠ってしまって降り損ねるかもしれないという不安がある。
なので、何もすることが無くて、ただただぼーっとするしかなくなるのです。
ジロジロと見ているわけではないと思いますよ。
歳をとると目が悪くなるので、ぼーっとしている状態では対面の人をしっかり観察できるほど見えないし、一生懸命見ようとすれば疲れるからそれもしない。
ただただぼけーっとしているか、考え事をしているだけです。
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やることがないから前を見ているのかなと思っています。

スマホをもっていない人も多いですし、目が悪くなっているので本を読むのはつらい人も多いと思います。
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