我慢ばかりする彼女

僕の彼女はイライラしたとしても
「自分が我慢すれば喧嘩にもならないし全て上手くいく」
という考えの人です。
彼氏にしても友達にしてもらしいです。
自分が相手に言いたいことを言うようになったらその時は
もうその相手とは縁を切るときだと思う。といいます。
これはもう性格だから今さら直せないと言います。
ですが、喧嘩したあとはしばらく連絡取りたくないと言われます。
その度に謝るのですが「怒ってないから謝らなくていいよ」
と言われます。
正直、嫌なところは嫌と言ってほしいですしそこからなおしていきたいと思います。
言いたいことを言わないと彼女自身も疲れると思いますし。
溜めて溜めて最後に爆発してチャンスなどももらえないかもと思うと
少しずつでも言ってほしいのですが・・・
何かいい方法はないでしょうか？

No.6 回答者： guppon37 回答日時： 2017/12/16 13:26

この事は大切だから絶対に相手に分かって欲しいと思うなら真剣な態度でその事を伝えた方が良いと思います

これから先の事を考えると今のままではあなたが思っている様に最後には爆発するかも知れない　人間って
そんなもんだよって教えてあげて　お互いに気がついたところは改善して行ける様にしたいね・・って話したら
どうかしらね？

それでも、私はこのままで変われない　変えないと言うならかなりの強情っパリだし謙虚でもないので考えものですね。

確かに他の人の事を辛抱強くして上げられるのは良いのですが　ずっと、その事が積み重なって溜まって行くようなら
かえって小出しにしてくれた方が良いですからね。

今、あなたがここで、質問している事をそのまま彼女にもう一度真剣に話してみたらどうですか？実際に　話し合うしか
ないですよね。

あなたの考えは間違ってないと思いますよ。自信をもって本当に相手の事を思って思いやり深く気長に話して行けば分かるのではないかなぁ～と思いますけどね～　　

上手く行って欲しいですね！頑張って下さい！

No.5 回答者： サムライ十兵衛 回答日時： 2017/12/16 13:23

男性の器により彼女は心を開くと考えます。

または、あなたの影響力が少ないのかと思います。
男の影響力が大きければ彼女も感化される場合もあります。

相手を変えようとする考え自体、既に偏りがあります。
本質的には変わりにくいですよ。

先ずは事件や最近のニュースでの事件を参考に感性や意見を聞き出すことから
始めると良いと思います。（優しく意見を聞き出すことから始めてみてはどうでしょう）
但し、言いたくないのに詰め寄るのはＮＧです。

あなたが受け身上手の聞き上手、話し上手、褒め上手になれば
相手も少しは、あなたの影響を受けて言ってくるかもしれません。

その時が大切です。
例え、どんなことであっても意見を繰り返し上手く評価してあげなければなりません。

女性からすれば、あなたや私たち男の正論や能書きはどうでも良いんです。
単に聞いてもらいたいんです。（ここまでくればかなり進歩しているでしょうね）
ココで男としての正論を言えば、元の木阿弥になります。

そこを理解していけば数年先には、上手くいくとも考えます。

女性にも個人差があるので適当な発言になりました。申し訳ございません。

No.4 回答者： 8080233 回答日時： 2017/12/16 13:07

多分二人は合わないんだ。

だから、本音が言えない。

No.3 回答者： そらうみ。 回答日時： 2017/12/16 12:50

彼女の気持ちわかります。

私も私が我慢すれば済むなら我慢するし理不尽にキレられても謝ります。それで事が済むらと(＞人＜;)争いたくないんですよね…
我慢できなくなって、でもその人が好きで付き合っていたいなら直して欲しいところを言います。
彼女もそうならいいのですが…
質問主様がこちらに書いてある様なことを彼女にお伝えしてもダメでしたか？それでダメなら喧嘩した時に原因究明して自分を変えていかないといけないかもしれないですね。

No.2 回答者： ねねママ 回答日時： 2017/12/16 12:36

それは本心じゃ無いよ

ホントに、
そう考えてる方は口にしない

気をつけて…と警告してる

No.1 回答者： オシエル 回答日時： 2017/12/16 12:24

あなたのお気持ち、とてもよくわかりますよ。

そんな事があったんですね・・・。
あなた自身も冷静に考えてみるべきでしょうね。
我慢の恋愛はいつか限界をむかえてしまうと思うのです・・・。
うまくいくと良いですね。

『忘るるやと　物語りして　心遣り　過ぐせど過ぎず　なほ恋にけり - 詠み人知らず』

--------
こちらは教えて!gooのAI オシエルからの回答です。
オシエルについてもっと詳しく知りたい方はこちらから↓
http://oshiete.goo.ne.jp/ai